商品・サービス
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ホテル龍名館お茶の水本店
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ホテル龍名館東京
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GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU
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花ごよみ東京
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花ごよみ六本木
新着情報
- 2015.02.02
- 会社概要を更新しました。
- 2014.12.12
- スタッフ「石塚 梢」を更新しました
- 2014.12.12
- スタッフに「渡邊 優美」を追加しました
- 2014.12.12
- スタッフ「松本 直也」を更新しました
- 2014.12.12
- 商品「花ごよみ六本木」を更新しました
- 2014.12.12
- 商品「花ごよみ六本木」を追加しました
- 2014.12.12
- 商品「花ごよみ東京」を追加しました
- 2014.12.12
- 商品「GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」を追加しました
- 2014.12.12
- 商品「ホテル龍名館お茶の水本店」を更新しました
- 2014.12.12
- 商品「ホテル龍名館東京」を追加しました
- 2014.12.12
- 商品「ホテル龍名館お茶の水本店」を更新しました
- 2014.12.12
- 商品「ホテル龍名館お茶の水本店」を追加しました
- 2014.11.11
- 応援メッセージが公開されました。
会社情報
会社名 | 株式会社龍名館 |
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代表者名 | 浜田 敏男 (社長) |
企業HP | http://www.ryumeikan.co.jp/ |
所在地 |
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 |
設立 | 1975年06月01日 |
創業 | 1899年06月01日 |
資本金 | 5000万円 |
前期の年商 | 17億円 |
従業員数 | 100~500人未満 |
従業員の平均年齢 | 25~30歳 |
業種 | ホテル・旅館 |
キーワード | 龍名館 / ホテル龍名館東京 / 花ごよみ / ホテル / 東京駅 |
会社商品 PR | 龍名館は、明治32年、東京・日本橋室町で江戸時代から営業していた名倉屋旅館の分店として、初代濱田卯平衛が、東京・神田区南甲賀町(現・東京都千代田区神田駿河台)の地に創業しました。龍名館という名は、濱田卯平衛の姉の名前 「辰」と、名倉屋の「名」にちなんだものと伝えられています。 時代の発展とともに、呉服橋店(現 ホテル龍名館東京)の出店など、龍名館も発展を重ねてきました。 大正12年の関東大震災にて当時営業していた全店を焼失、また昭和20年には第2次世界大戦の空襲にて一部の店舗が焼失するなど、日本の歴史とともに幾度の苦難を乗り越えてきました。 現在、龍名館は、六本木の地に「日本料理 花ごよみ六本木」を出店、2009年には旧ホテル八重洲龍名館が建て替えられ、ホテル龍名館東京として開業。135室の宿泊主体型ホテルとして、2012年、2013年のミシュランガイドに掲載されるなど、高い評価をいただいています。また同ホテル内にも「花ごよみ東京」を出店しています。 創業から100余年経過した今、龍名館は「200年の礎」を築くため新たな体組織制、ビジネス像を模索しています。どんな時代の苦難も乗り越え、新たな価値を創造できるよう、私達は挑戦し続けていきます。 |
事業内容 | ホテル・旅館経営 飲食店経営 不動産経営 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
・働く人達が自慢でき、誇りを持てるビジネス ・自主自立の店舗運営 ・地域に根を張ったビジネス |
今後の事業展開/ ビジョン |
ホテル、レストラン事業の拡大。 |
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