サービス業は「人の良さ」が第一条件
社長浜田 敏男
明治35年創業の老舗らしい和のおもてなしで国内外の多くの宿泊客を迎える【株式会社龍名館】。浜田社長は「サービス業は『人の良さ』から」と考え、フレキシブルで人間味溢れるサービスを大切にしている。そして新たな時代へ向けた『龍名館ブランド』確立の要も「人」と考え、従業員教育に力を注ぐ。
[番組公開日:]
ホテル・旅館
明治35年創業の老舗らしい和のおもてなしで国内外の多くの宿泊客を迎える【株式会社龍名館】。浜田社長は「サービス業は『人の良さ』から」と考え、フレキシブルで人間味溢れるサービスを大切にしている。そして新たな時代へ向けた『龍名館ブランド』確立の要も「人」と考え、従業員教育に力を注ぐ。
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]自分を凡人として本気で認識し、本気で人の11倍努力する、というのは並大抵の人間には出来ないことと思います。生まれながらの天才よりも、11倍の努力により天才となった方を、心から尊敬いたします。
会社名 | 株式会社龍名館 |
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代表者名 | 浜田 敏男 (社長) |
企業HP | http://www.ryumeikan.co.jp/ |
所在地 |
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4 |
設立 | 1975年06月01日 |
創業 | 1899年06月01日 |
資本金 | 5000万円 |
前期の年商 | 17億円 |
従業員数 | 100~500人未満 |
従業員の平均年齢 | 25~30歳 |
業種 | ホテル・旅館 |
キーワード | 龍名館 / ホテル龍名館東京 / 花ごよみ / ホテル / 東京駅 |
会社商品 PR | 龍名館は、明治32年、東京・日本橋室町で江戸時代から営業していた名倉屋旅館の分店として、初代濱田卯平衛が、東京・神田区南甲賀町(現・東京都千代田区神田駿河台)の地に創業しました。龍名館という名は、濱田卯平衛の姉の名前 「辰」と、名倉屋の「名」にちなんだものと伝えられています。 時代の発展とともに、呉服橋店(現 ホテル龍名館東京)の出店など、龍名館も発展を重ねてきました。 大正12年の関東大震災にて当時営業していた全店を焼失、また昭和20年には第2次世界大戦の空襲にて一部の店舗が焼失するなど、日本の歴史とともに幾度の苦難を乗り越えてきました。 現在、龍名館は、六本木の地に「日本料理 花ごよみ六本木」を出店、2009年には旧ホテル八重洲龍名館が建て替えられ、ホテル龍名館東京として開業。135室の宿泊主体型ホテルとして、2012年、2013年のミシュランガイドに掲載されるなど、高い評価をいただいています。また同ホテル内にも「花ごよみ東京」を出店しています。 創業から100余年経過した今、龍名館は「200年の礎」を築くため新たな体組織制、ビジネス像を模索しています。どんな時代の苦難も乗り越え、新たな価値を創造できるよう、私達は挑戦し続けていきます。 |
事業内容 | ホテル・旅館経営 飲食店経営 不動産経営 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
・働く人達が自慢でき、誇りを持てるビジネス ・自主自立の店舗運営 ・地域に根を張ったビジネス |
今後の事業展開/ ビジョン |
ホテル、レストラン事業の拡大。 |
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