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従来の不動産投資は、入居可能な状態の物件を購入し、安定的な家賃収入を得ることを目的としたものが一般的でした。つまり、すでに収益を生み出すことが見込める資産を運用することで、長期的な資産形成を目指していたのです。
しかし、レーサム(社長 小町剛)のではその物件が持つ将来的な価値を重視しています。大規模改修や用途変更などの様々な手法で、物件の価値を向上させています。社会の潮流や地域の特色に刺さるアイデアを多角的に検討し、リノベーションに反映さて行きます。それにより物件が持つ本質的な価値を引き出し、唯一無二の物件に育て上げることがレーサムの「価値創造」です。物件に眠る価値を蘇生し、新たな価値を社会に送り出すことに尽力しています。