株式会社レーサム(社長 小町剛)

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会社情報

会社名 株式会社レーサム(社長 小町剛)
取締役会長 田中 剛 (取締役会長)
企業HP https://www.raysum.co.jp/
所在地 〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-1

霞が関コモンゲート西館36階

■免許等
宅地建物取引業 東京都知事(7) 第63142号
不動産鑑定業 東京都知事(5) 第1569号
不動産特定共同事業 東京都知事 第47号
一級建築士事務所 東京都知事 第55605号
金融商品取引業第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第1150号
金融商品取引業投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1150号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(01)第003936号

■役員
レーサム代表取締役社長 小町剛
代表取締役副社長 飯塚達也
専務取締役 磯貝清
常務取締役 染谷太郎
取締役 金井健太郎
取締役 篠原雄治
取締役 井上大輔
取締役 小澤信幸
取締役 堀江和久
取締役(常勤監査等委員) 岡田英明
社外取締役(監査等委員) 深井崇史
社外取締役(監査等委員) 中瀬進一
社外取締役(監査等委員) 三木昌樹
社外取締役(監査等委員) 小部春美
社外取締役(監査等委員) 安藤真由美
設立 1992年05月01日
創業 1992年05月01日
資本金 527億1800万円
従業員数 1~5人未満

業種 その他サービス
キーワード レーサム / 田中剛 / レーサム 田中 / レーサム 社長
会社商品 PR 【株式会社レーサム(社長 小町剛)について】
■不動産の価値の本質を見極め社会に有用な形を実現する価値の共創を行う
レーサム(社長 小町剛)の存在意義は、お客様の想いに価値の源泉を発見し、知見を結集し、社会に有用な形として実現することです。
時代の変化で価値が埋もれてしまった不動産を、将来の社会にとって意味のある不動産へ転換する。お客様の財産が何に投資され何を生み出すのか?不動産投資の本質を極めることで応える。これが私たちの使命だと考えています。
必要な知見を持った仲間に声をかけベストチームを編成する。独立心と責任意識の高い社員が、自らの目と耳と足で現場を見極め神経をつなぐ。これら全てはお客様と社会が喜ぶ不動産を創り出すために行うべき使命だと思い取り組んでいます。
事業内容 【資産価値創造事業】
社会が日々変化している中でも、臨機応変に収益、資産価値が高まる不動産のあり方を常に探究し続けます。自社保有で資産価値を継続的に高めることができる条件を整えていきます。販売して終わりではなく、販売後もお客様に寄り添い資産価値が高まるようにサポートを行っています。
当社商品は、過去の経験に囚われることなく、先々のことを考え未来に必要とされる不動産を生み出すという視点を持っています。各プロジェクトを100%の特注でプランニングしていきます。物件単体のことだけを考えてはいません。物件周辺情報、自治体との連携、環境など視野を広くすることで、有用な不動産資産を目指していきます。
有用な不動産資産を実現するには、様々な問題が生じます。その中でも一番難しい問題が、権利調整、用途変更です。これらの問題解決のために、スペシャリストの知識・経験を活かし解決していきます。結果、お客様が想像している以上の不動産資産を創ることができ、提供後も不動産価値の向上を継続することが出来ます。
今までの物件規模は数10億円〜100億円で、分野は多岐に渡ります。商業ビル、オフィス、マンションなど様々です。お客様は個人裕福層を中心としています。


【資産価値向上事業】
お客様に提供して終わりではありません。資産価値を維持・高めるためにも、賃貸管理、建物管理業務を行います。
継続してコミュニケーションを取り、仲を深めるていきます。経済情勢、不動産周辺の状況を考え、将来的に資産価値が向上していくプランを提案していきます。また、実行することで、お客様の中長期的な資産価値の向上を目指しています。
また、不動産信託受益権小口商品RAYEX(レイエックス)は、この事業の知見と実績を基に開発された事業です。実績は、地球温暖化対策のため、緑豊かな新築オフィスビルを創りました。働く人が自然とつながり、創造力を発揮できる空間のあり方を目指した創りになっています。


【未来価値創造事業】
将来の社会課題に対応した事業を行っています。例えば、コミュニティホステル、超高齢化社会に必須の高度医療専門施設、増加する自然災害に備える非常用電源開発です。事業運営をして経験した成功や失敗、知識は全て将来的な資産価値創造事業、資産価値向上事業で活かされます。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【お客様と社会が喜ぶものしか、創らない。】
レーサム(社長 小町剛)は、時代の中で価値を失いつつある不動産を、未来に再び価値を生むよう、知を結集して生まれ変わらせ、お客様の運用資産としてご提供する、不動産価値創造企業です。レーサムでは、7つのレーサムイズムを掲げております。

1.お客様にとって良い不動産は、社会にとって優良資産となる。
逆も然り、社会にとって優良資産は、お客様にとってより良い資産となる。

2.未来からの逆算で考え、過去の実績にとらわれない。
未来社会に必要とされる資産価値に焦点を合わせる。

3.お客様の想い × 物件の潜在価値、無限大に理想形がある。1件1件オートクチュール。知見を結集し理想を実現する。

4.世の中が“面倒”くさがることにワクワクする。
“面倒”の先にこそ、未来を拓く価値が生まれるから。

5.スクラップ&ビルドが文化と社会的価値を毀損しないか検証していく。受け継ぐ意味を見い出し受け継げる状態へ、と繋げていくことに全力を尽くす。

6.販売はお客様の想いを受けとめスタートラインに立つこと。資産価値を育成し進化させ共にゴールの高みに立つ喜びに向けて。

7.お客様、地域社会、パートナー、社員同士の信頼関係、信頼の繋がりに支えられた不動産こそ最強である。

これらのレーサムイズムを常に意識し、我々はお客様の皆様と信頼関係を構築してまいります。
特徴的な制度/社風 【新卒から見た株式会社レーサム(社長 小町剛)】
”誰かがではなく、私が”
レーサム(社長 小町剛)はそれぞれが当事者意識を持ち、本気で仕事に取り組んでいます。既存の考えに捉われず、「私」が考え、実行し、やり遂げる。
これは新卒も例外ではありません。

「私」はこう思う、こうしたいという信念があれば、我々は応援し、そして支えます。
自分らしさを発揮できる場所がレーサムにはあります。
レーサムの採用活動においては、誰かの言葉ではなく、自分の言葉で真正面からぶつかって来てほしいと思います。

”これでいいじゃなく、これがいい”
レーサム(社長 小町剛)の仕事に妥協はありません。
「これでいいや」という気持ちでレーサムの仕事は務まりません。レーサムでは不動産を売ったら終わりではありません。販売後の物件管理も行います。そのため、物件およびお客様と長い付き合いになっていいきます。
私たちはお客様のため、未来のために、部署や役職の隔たりなく議論を交わし、「これがいい」と言えるまでとことん突き詰めます。

【レーサムが求める人材】
レーサムが求めるのは、「不動産プロデューサー」。
聞き慣れない言葉だと思いますが、私たちもその意味するところを厳密には定義してはいません。
それぞれが、それぞれのイメージを持ち、自分の考える理想像に向かって進んでいくのが良いと考えているからです。
そうすることでこそ、「不動産プロデューサー」の秘めたる可能性が無限に広がっていくと信じています。
今後の事業展開/
ビジョン
【株式会社レーサム(社長 小町剛)の業務について】
レーサム(社長 小町剛)は設立時の30年前から一貫して、富裕層向けに、投資ニーズに合わせた数億から数百億の収益不動産の調達、改修、開発および販売を行う会社です。レーサムの強みは、固定観念に捉われない不動産への取り組みです。過去の事例に固執せず、日々変化している社会に対応できる不動産を仕上げていく力があります。

仕入れ-開発・改修-販売-管理
また、レーサムでは仕入れから販売後の管理まで一貫して行うことで、不動産及びお客様と長期的に向き合っていきます。そんなレーサムの事業内容について、紹介していきます。

■仕入れ - 不動産の取得 -
レーサムは、不動産を取得し自社保有のもと価値を向上させた上で、お客様に販売しています。当社で取り扱う物件は、商業ビル、オフィスビル、マンションや医療・宿泊・教育施設と様々です。仕入れ担当は、無数にある物件情報の中から潜在的な価値を有する物件を精査していきます。
そのように精査された物件を、本当にお客様が求めるものなのかどうか、社内全体で深く議論していきます。時には、権利関係が複雑化しているものや、歴史的建造物で技術的なハードルが高いという理由で、他ではやれないような難しい物件を取り扱うこともあります。それでも、お客様と社会にとってやる価値のあるものであれば、難しい案件でも率先して取り組むのがレーサムです。

■開発・改修 - 価値の創出 -
物件の仕入れ後、リノベーションや大規模改修、用途変更などの様々な手法で、物件の価値を向上させていきます。事務所用途で使われていた大規模な建物をリノベーションし、保育所を誘致した事例があります。この物件があるエリアは、待機児童問題が深刻化していたエリアであり、保育所を誘致することで、社会的な価値と安定的な収益を生み出しました。普通であれば、事務所ビルには事務所を誘致するのが常です。しかしながら、レーサムでは社会の潮流や地域の特色も鑑みて、多角的な視点でアイデアを出し、一つの物件にこだわりを持って仕上げていきます。
このような形で実際に不動産を再生していくまでには、長い道のりがあります。物件を取り巻く人の流れ、建物の構造上の問題点と対策の意味を考え、その費用を見積り、それを踏まえて現在のテナントの課題を洗い出し等々・・・不動産の本質的な価値を引き出していくために、私たちは地道な努力を日々積み重ねています。

■販売・管理 - 販売とその後 -
商品化した不動産をお客様に販売していきます。数億円から数百億円のものを販売するため、お客様も超富裕層の方々がお相手になります。お客様は大きな買い物をするわけなので、いくら物件が良いものでもお客様との信頼関係が必要不可欠です。何度も訪問を重ね、時間をかけて関係を築いていき、会話の中でお客様のニーズを引き出し、それにあった提案を行います。このように、日々お客様と対話を繰り返し信頼関係構築に邁進しています。


■神戸の歴史的建造物 - 海岸ビルヂング -
築100年を超えるような歴史的建造物は、手間の多さと難易度の高さから事業として扱う会社はほぼいません。レーサムはそのような物件と向き合い、価値の向上に努めます。
建物の外装、内装修繕はもちろんのこと、床材をはがして建築当時の床を再利用し建物の本質的価値を見出します。そのような取り組みが奏功し、最終的に半分空室だった状況から満室にすることに成功しました。そして、販売後もオーナー様の考えに寄り添いながら、価値の向上に努めています。物件管理と賃貸管理を通して、物件の歴史的価値を残したまま収益性を向上させています。「売って終わり」ではなく、長期的なパートナーとして物件及びお客様と関わっているのです。
その他 【レーサムの採用に関して】
レーサムは30年前の設立以来、一貫して富裕層向けの投資ニーズに合わせ、収益不動産の調達・改修・開発・販売を行ってまいりました。

レーサムは、「早く成長したい」「新しいことにチャレンジしたい」「頼られる存在になりたい」「負けたくない」といったチャレンジ精神を真正面から受け止めます。
成長のためには、チャレンジできる環境が必要です。
レーサムでは、早い段階から裁量を与えられ、仕事を任せています。
議論は常にオープンになされ、社員一同成長を心から支える風通しの良い環境があり、誰もが本質的なものごとの考え方に触れられるごまかしのない環境が備わっています。
役員も全員が、現場プレーヤーで、成長を望んでいます。
この文化が、レーサムの最大の特徴でしょう。
主体的に考え、主体的に行動をする。そして、それをやり抜くための秘めた情熱を、強く求めています。
社員の成長を、そしてレーサムの成長を、共に形作っていきたく思っています。

レーサム代表取締役社長 小町剛
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