働き方改革関連法に完全対応

有給休暇管理に特化したクラウドサービス

2019年4月からの有給休暇の義務化により、従業員の有休管理が一層複雑化しています。現役の社労士が監修した「ザ・有休管理」は、有休管理に特化したクラウドサービスです。シンプルな操作性を備えながら、さまざまな有休パターンに柔軟に対応し、全従業員の有休を簡単に管理できるよう設計されています。

【お客様の課題や要望】

・エクセルや紙による有休管理から脱却し、業務の簡素化を図りたい

・1時間単位の有休取得など、企業独自のルールを設定したい

・クラウド化を進めたいが、PCを持たない従業員が多くて不安

【主なサービスの特徴】

①年5日間の有休取得義務のアラート機能

有休取得義務の基準を満たしていない従業員がいる場合、基準日の1か月前から画面上にアラートが表示され、適切な有休取得を促します。

②多様な有休ルールに対応

時間単位や半日単位の有休、一斉付与や入社日を基準とした付与など、さまざまな有休パターンに柔軟に対応できます。

③メールアドレスの登録がない社員でも利用可能

従業員ごとにログインIDを発行できるため、メールアドレスを持たない従業員でも有給休暇を申請できます。

【主な機能】

①複数の企業や拠点を一元管理



社労士や複数社の有休管理も、1つのアカウントで一括管理可能。複数拠点を持つ企業も、それぞれの拠点ごとに管理できます。

②雇用形態に応じた有休ルールの設定



正社員、パートタイマー、アルバイトなど、各雇用形態に応じた有休ルールを柔軟に設定できます。

③代理申請機能



管理者が従業員に代わって有休申請を行うことも可能。申請・承認フローを使用せずに、代理申請のみで運用することもできます。

④取得状況の可視化



管理者アカウントからは、従業員の有休取得状況をグラフで一覧表示し、一目で確認できます。