筑波進研の中3受験生指導は、埼玉県の高校入試に特化した情報やノウハウに基づきながら行います。生徒一人ひとりの目標に合わせた丁寧な指導で、志望校合格に向けて最後までサポート。ここでは、筑波進研における中学校3年生の1年間の流れをご紹介します。



■春期講習（3～4月）

受験生としての1年がスタートします。基礎をしっかり固めて、飛躍のきっかけを作ります。



■筑波模試（4～5月）

まずは現在の学力位置や苦手分野を把握する重要なテストを行います。



■1学期中間・期末テスト対策授業（5～6月、6～7月）

部活との両立を図りながら、結果を出すために効率よく指導します。



■夏期講習（7～8月）

24日で中2までの復習をメインに弱点を克服しながら、北辰偏差値アップを目指します。



■北辰テスト対策授業スタート（9～10月）



■第2回進路面談（10～11月）

受験校の決定や私立併願について、最新情報に基づきながら具体的にお話しします。



■2学期中間・期末テスト対策授業（10～11月、11～12月）

最終的な内申点が決まる重要なテストです。自己ベストを出せるように、しっかりとサポートします。



■入試直前3ヶ月間コーススタート（12月～）

公立入試本番までの残り3ヶ月間、5教科合計50～60点アップを目標に、直前総まとめを実施。最後のレベルアップを図ります。

■冬期講習（12～1月）

10日間を通して、入試本番に直結する内容を演習・解説し、確かな手応えをつかみます。



■入試直前理社特訓（2～3月）

入試本番に向けた最後の特訓プログラムです。