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中学校3年生を対象とした筑波進研の夏期講習では、志望校合格に向け、111時間・26日間の講習で学力を鍛えていきます。
■理社特訓(理社)
中1・中2の内容の総復習を実施し、理社が得点源となるように鍛えます。理科は計算分野の特訓で弱点を克服。社会は年表や地図を使い、基礎知識の完全暗記を目標としています。
■前期(数英国)
中1・中2の内容を徹底的に復習し、基礎を固めます。数学・英語は1日180分の時間をとり、幅広い領域から出題される入試問題に対応できるよう、より細かな内容まで確認していきます。
■数英特訓(数英)
数学は関数・図形の融合問題を、英語は文法特訓と長文の攻略など、ジャンル別に応用力を強化。1日8時間の集中特訓で、集中力・精神力を養い、入試を戦い抜く「自信」を身につけます。
■後期(数英国理社)
9月以降の北辰テストに向けた5教科の実践問題演習を行い、総合的な得点力を鍛えます。毎年たくさんの生徒が偏差値5~10アップを叶え、志望校合格に確かな手ごたえをつかんでいます。
■北辰直前特訓(数英国理社)
テストの点数は問題を解く順番のほか、時間のかけ方が大きく影響します。北辰直前特訓では、制限時間内にいかに効率よく問題を解くかを教科別に鍛えていきます。答案作成法を身につけ、北辰テストでの飛躍を目指します。