セイハネットワーク株式会社

教育関連

 

セイハのダンス教室

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セイハのダンス教室の紹介

  • セイハのダンス教室

    振付師・パパイヤ鈴木氏が、どんな人でもダンスが踊れるように考え、開発された「カズフミくん」。このメソッドに、セイハが育んだ幼稚園や保育園への英語派遣プログラムのノウハウをミックスすることで生みだされたダンス指導カリキュラムが「パパイヤ式キッズダンスアカデミー」です。

    ◇パパイヤ鈴木氏と共同開発したカリキュラム

    ダンスや振り付けを作る仕事をしているのが振付師。アイドルや歌手など「ダンスのプロでない人」を短い期間で踊れる人にする仕事でもあります。パパイヤ鈴木氏は、ユニークな振り付けはもちろん、どんな人もすぐに踊れるようになる、わかりやすくてワクワクする指導法にも定評があります。そんなパパイヤ鈴木氏と「カズフミくん」というメソッドを軸に、楽しくて自然に覚えたくなるカリキュラムを共同開発しました。

     ◇カズフミくんメソッド

    パパイヤ式キッズダンスアカデミーの軸となるのは「カズフミくん」というメソッド。1~4の数字が書かれた「カズフミくんマット」を順番に踏んでいくことで、どんな人でも簡単に踊れるようになります。ダンスに必須の基礎スキルである、下半身の体重移動が自然と身に付く、まさにダンスの譜面、それが「カズフミくん」です。

    ◇プロが踊るダンスを身近なものに見立てることで楽しみながらレッスンを行う

    カリキュラムの中に出てくる振り付けは「ズボンはく、ゴリラ」「おうまさん、シッポふった」のように子どもが想像力を働かせることで踊れるものになっています。

    また、ダンスをより楽しむために、カズフミくんマットを使用した15個の振り付けには、それぞれ違う音楽を用意しています。例えば「ズボンはく、ゴリラ」の振り付けの曲には、ゴリラの鳴き声が入っています。

    ◇子どもの自由な発想や表現を大切にする

    「どうやってズボンをはくかな?」「どんなゴリラかな?」と先生が声がけすることで、ただ先生の真似をするだけでは得られない、子どもたちの表現力や感性を磨きます。

    パパイヤ式キッズダンスアカデミーでは、幼稚園・保育園向けてダンス講師の派遣を行っています。パパイヤ鈴木さんから指導された講師たちなので、お子様は楽しみながらダンスを学ぶことができます。

    ◇幼児教育にダンスを取り入れる意味

    ダンスは、体操よりもケガをするリスクが低く、体操と同じように体幹や基礎体力を鍛えることができます。

    また、パパイヤ式では、想像力の発達やカラダを通じた自己表現を身につけることができます。お手本を真似するだけでは、この能力は身に付きません。自由に考え、身体を動かすことで「恥ずかしがり」や「引っ込み思案」を克服することができます。そこから自分の意思や考えを伝えたいという気持ちが生まれるのです。

    まさに、「カラダがココロを動かす」の言葉の通り、元気ではつらつとした子どもに変わっていきます。日本人の多くが苦手意識を持つリズム感の習得についても、課外カリキュラムを実施することで集中的にトレーニングします。

    また、パパイヤ式キッズダンスアカデミーでは、カラダだけにとどまらず、ココロも鍛えることができる「創」・「体」・「意」を重視した教育を行っています。

    「創」…想像力から新しいものを「創」りだす力

    「体」…はつらつと成長していくための「体」をつくる

    「意」…「意」志を伝える強さや「意」欲を身に付ける

    実際に、最初は泣いてばかりのお子様も、2回目3回目からは笑顔いっぱいでレッスンを受けてくださっています。
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