現在は心が満足することを成す時代である
代表石川 伸
最初に訪れた大きな壁を乗り越える事で出来た新たな豆腐。新たな一歩を踏み出すことで現在の土台を作り上げた開拓者の考える人生とは?
[番組公開日:]
その他専門店・小売
最初に訪れた大きな壁を乗り越える事で出来た新たな豆腐。新たな一歩を踏み出すことで現在の土台を作り上げた開拓者の考える人生とは?
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]初めまして。あなたさまのお世話になっております岡本久の息子でございます。まだあったことはありませんがとりめし応援隊隊長としても活躍していることは知っております。健康や事故けがに気をつけますますの発展ご活躍おいのりしております。
昨日、愛知教育大学同窓会にてお話を聞かせていただいた安城市寺領町が在所のみあい養護学校、杉浦真理子と申します。感動的なお話を聞かせていただきありがとうございました。いただいた本を一気に読み終え、その懐の大きさ、活動の幅の広さに再度感動しています。正しい人の輪がどんどん広がっていくのは、自然の理なんだろうと思いました。自身の仕事に誇りをもって世の中のためにできることをしていきたい、そんな気持ちをさらに強くしています。石川社長様の生き方に出会えたことに感謝いたします。ありがとうございました。
会社名 | 株式会社おとうふ工房いしかわ |
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代表者名 | 石川 伸 (代表) |
企業HP | http://www.otoufu.co.jp |
所在地 |
〒444-1304 愛知県高浜市豊田町1-204-21 |
設立 | 1991年5月1日 |
創業 | 明治年間 |
資本金 | 9900万円 |
前期の年商 | 40億円 |
従業員数 | 74名 |
従業員の平均年齢 | 31歳 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | 豆腐 |
事業内容 | 豆腐を中心とした大豆の食品製造販売企業です。 その他、湯葉、豆乳、がんも、生揚げなどの大豆加工品から、パン、スイーツ、ドーナツ、惣菜まで幅広くあるアイテムを自社工場にて製造・販売しています。 原料へのこだわりは、生産者との顔の見える関係を大切にし、大豆、小麦ともに国産原料にこだわります。 技術・教育へのこだわりは、経験と勘が一番といわれた食品製造に、数値化した分析データを加え、さらに美味しく安定的な高品質の商品作りのベースにしています。 味の追求委員会という社内サークルも開催し、各部署のスタッフが豆腐に関する知識向上の社内勉強会をしています。 「自分の子どもに食べさせたいものをつくる」それが私たちの原点です。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
◇社訓 「旨い・安全・安心 そんな豆腐がつくりたい。日々努力 日々勉強。」 ①日本の農業を応援したい ②地球の環境を守りたい ③昔からの味わいを大切にしたい ④地域の皆さんに愛されたい 上記に沿った経営理念です。 |
特徴的な制度/社風 | ・NPO法人だいずきっずの支援活動 ・授産所高浜安立工賃倍増プロジェクト ・みかん山トラスト活動 ・田んぼアート ・社内農業研修旅行 ・豆腐教室 ・夏まつり |
今後の事業展開/ ビジョン |
当社は『コト入りのものづくり』をコンセプトに ①新商品、新技術の開発 ②新業態店舗の開発 ③メディア・コンテンツによる情報発信の強化 を柱にと成長をしていきます。 ただ単に商品を製造するのではなく、そこにストーリーや面白さなど社員の知恵と行動を加えていくことです。 ①商品、新技術の開発に関しては、昨年度建設した第3工場に導入した、おからのペースト技術・食品の微粉砕技術を確立し、素材としてBtoBの販売を国内外に広めるとともに、自社内の商品に関しても、これらの技術を活用した商品開発を行い、他者と差別化した商品の発売を継続して行い、競争優位を築いていく。 ②業態店舗の開発に関しては、昨季買収した地元のビール会社である安城市のデンビールをベースとしたコンセプト店舗の展開及び関東におけるブランド彩豆堂の飲食店併設店の展開などにより、既存店舗16店舗を直近では20店舗、将来的には現在の倍の30店舗まで拡充し、幅広い顧客層にアプローチを図って参ります。 ③メディア・コンテンツによる情報発信の強化については、facebookなどのソーシャルメディアとホームページを軸にした自社情報の配信またモンドセレクションなど当社が受けている表彰を有機的に結び付け地に足をつけたブランディングを行っていきます。 また現在国産大豆の使用量は、年間約2万トンですが、倍の4万トンを目指し、自給率の向上に貢献したいと考えております。 |
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