ハートランド管理センター株式会社

設備工事

 

代表和泉 一

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 当社を含むREIWA リゾートグループは、「新しい時代の暮らし方」ができる分譲地を目指して、全国各地の分譲地の再開発を順次推進していく方針を決定いたしました。そして、その計画に本腰を入れて取り組むため、昨年よりグループ会社の本部機能を伊勢ハートランド分譲地に集中させております。

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プロフィール
代表者名
和泉 一 (代表)
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和泉代表のストーリー

  • 【ハートランド管理センター:管理費と分譲地管理について】

    1.管理費の主な使途目的



    ハートランド分譲地内に土地・建物を所有されている皆様が責任を持って自主管理するのが本来あるべき基本原則です。しかしながら個々人が所有する宅地、または住民会・別荘会・地主会等による分譲地の維持管理は問題も多く、専門家ではない個人では対応が困難であるため、マンションなどと同じように管理費や分担金を納めて管理専門会社に委託するのが一般的です。



    そして、管理会社は管理費を原資にして予算計画を立てながら私設水道や道路敷き等の維持管理を行います。皆様がお支払いされる共益施設維持「管理費」によって安心して暮らせる環境は守られ、発展していくのです。


     

    2.管理費の役割



    自然に囲まれた分譲地は少しでも管理が滞ると草が生い茂り、車も通れなくなります。さらに放置しておくと野原に戻ってしまいます。逆に、しっかりと管理されていれば自然の恵みを受けて健康的な住環境が生まれ、価値ある分譲地へと発展していきます。そうなると、分譲地の宅地購入者が増え、家屋の建築も増えて分譲地はますます発展していき、宅地の資産価値は向上していきます。



    管理費は、本来、住民の生活に支障がないように管理することを目的にしていますが、分譲地の場合は、それだけではなく資産価値を維持向上させる役割もあるのです。バブル時代の高額な管理費で資産価値の減少を防ぐ分譲マンションの場合とは、同じ管理費であっても果たす役割に大きな違いがあります。



    3.不在地主にとっての管理費



    所有する宅地は地主が責任を持って管理する義務(火災予防条例・空き地の管理・等)があり、法律で定められています。しかし遠方で暮らしている不在地主の場合、その管理は事実上不可能です。そのため、土地が荒れ放題になり、住んでおられる方にご迷惑がかかったり、雑草や枯れ木がもとで自然火災が起きる場合もあります。また、分譲地の美観を損ねるため分譲地全体の資産価値が下がってきます。



    ハートランド分譲地には、不在地主の方がたくさんおられるため、このような心配事は尽きません。そのため、弊社は道路敷きや私設水道、排水路など共益施設の維持管理費を徴収させていただき不在地主の方々に成り代わって所有地を管理しています。



    4.管理費の未納について



    分譲地の維持管理は、その分譲地の住民と不在地主の方々による管理費の総額を原資として行われます。しかし、分譲地によっては管理費の未納者がおられます。管理費の未納者が多い分譲地では、管理に必要な資金が不足して十分な管理ができなくなる恐れがあります。そのため、管理費を納めた方は未納者の分まで負担して分譲地を守ることになります。これでは皆様方にご満足いただける管理ができないために、弊社は住民会や各自治管理組合のご協力の元で未納率を減らして、各分譲地ともに十分な管理により暮らしの安心をサポートができる体制を早期に築いていきたいと考えています。



    5.各種負担金について



    分譲地で暮らす人が増えれば、上下水道やごみ処理といったインフラ施設の負担が増えてきます。また共益施設の利用度も増えて補修の頻度も高まってきます。そのため、家屋を建てられる際に限り「家屋建築負担金」を徴収しています。



    また、温泉付分譲地内で温泉を利用される方は「温泉受湯権利金」や「温泉受湯料」を頂戴しております。このような各種負担金により、家屋が建築され住む人が増えても分譲地の維持管理は守られていきます。



    この他にも、分譲地の安全性や快適性を維持するための負担金がいくつかございます。次ページに各種負担金に関する説明を整理して掲載しております。ご一読いただき、ご理解とご協力をお願いいたします。


  • 【ハートランド管理センター:各種負担金について】

    受益者負担金について



     ハートランド分譲地内に宅地・建物を所有されている方々には、分譲地の受益者負担金(私道の通行・使用料金を含む共益施設維持管理費)とは別に各種負担金のご協力をお願いしております。 この負担金は分譲地をより良い住宅地として発展させていくために使われますが、結果的に皆様の分譲地における生活の利便性を高め、また皆様の宅地の資産価値向上に繋がっていきます。



     以前は、各分譲地の管理を包括的に行われていましたが、REIWAリゾートグループでは、この受益者負担金を有効に活用するために「分譲地単位の管理」を基本方針といたします。1つの分譲地を1つの事業単位とし独立採算的な管理を行うことで、その分譲地の諸事情に合わせた管理業務、住民の皆様のご要望によりお応えできる管理作業を行ってまいります。



    http://heartland-kanri-center.com/futankin/



     各種受益者負担金は、暮らしの快適さと安心をサポートするために、そして、分譲地の発展を成すために欠かせない大切な原資です。そこで、それぞれの各種負担金がどのような役割を持ち、どのように使われるのかをご理解いただくために、上記URLにて、受益者負担金のご説明をいたします。


  • ハートランド伊勢「シーテラス」情報公開

    あなたの夢は伊勢で実現しよう



    セカンドライフの期待と不安



    遠い将来だと思っていた老後。

    多くの人は、長年の仕事を終えてリタイアしたときに、

    その老後が自分の現実になりつつあることを感じるようです。



    そのとき、まず最初に頭に浮かぶのは、

    「さて、これからどう暮らしていけばよいのだろうか?」

    という戸惑いではないでしょうか。

    「さあ、これからは趣味を思う存分楽しむぞ」

    「やっと、やりたかった事ができる」と思う人もいれば、

    「蓄えだけで暮らしていけるだろうか」

    「仕事がなくなって、毎日どう過ごせばいいんだろうか」

    と不安を抱く人もいるかと思います。



    これまで慣れた暮らしが一変し、新たな暮らしが始まるのだから、

    期待と不安が入り混じった、さまざまな思いが頭に浮かぶのは当然のことです。



    老後の暮らしの一番大きな変化は、

    仕事や子育てを中心にした生活から、夫婦二人のことを

    中心とした生活に変わることです。



    昔は、歳をとったら子供の世話になるという常識でしたが、

    いまでは、「子供の世話にならず夫婦で自由に暮らしたい」

    という人が多いように、老後感は変わってきています。



    では、夫婦二人で、これからどのような暮らしを

    していけばよいのでしょうか。

    その選択肢はたくさんありますが、

    どのような暮らし方を望むにせよ、

    期待と不安の中で、新しい暮らし方を模索しながら、

    楽しく暮らせる道後、生きがいのある老後を実現したいものです。




    ハートランド伊勢「シーテラス」の情報発表!

    ハートランド伊勢の公式サイトhttps://heartland-ise.com/

    ぜひチェックしてみてください!

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 ハートランド管理センター株式会社
代表者名 和泉 一 (代表)
企業HP http://heartland-kanri-center.com/
所在地 〒649-2211
和歌山県西牟婁郡白浜町白浜町字寒サ浦3771-20

旧・誠工務店ビル2F

【ハートランド管理センター株式会社はREIWAリゾートグループの一員です】
■REIWAリゾートの企業情報について
社名:REIWAリゾート株式会社
役員:代表取締役社長 和泉一
設立:平成元年9月5日
資本金:3000万円
社名変更:令和元年5月1日
株主:共生バンク株式会社
従業員数:約70人(グループ全体)
売上:約600,000,000円(2021年度)

■REIWAリゾートについて
実は、旧社名の時から30年以上続いている会社です。
社長の和泉(いずみ)も、1990年入社で営業からキャリアをスタートし、総務、広報、管理を経て2014年より社長に就任しました。
さて、そういった歴史があり今日までのREIWAグループは30年以上歩んできた訳ですが、REIWAリゾートの主な業務内容をご紹介させていただきます。
当社を一言でいうと、「地域の街づくり」を行う会社です。
例えばこれまで、伊勢、白浜、熱海、びわ湖などの別荘・リゾート地の分譲地を開発し、建物を立て、管理、運営まで街づくりをトータルに行ってきました。
全国の分譲地の開発、2×4工法によるUNITE住宅、ログハウスの企画、施工業務・管理、分譲地の特性を活かした貸し別荘事業などを行っています。
REIWAリゾートグループが大切にしている想いは、「安心と信頼」をお客様に提供することです。
別荘や住宅購入という人生においても大きな買い物、お客様の人生を左右するという点から、安心と信頼ということを1番にお客様一人、ひとりに誠実に対応をすることをモットーにこれまでの業務に励んで参りました。
その積み重ねもあり、別荘の分譲事業において業界トップクラスで、分譲地数は全国各地に約50か所に及びます。
業種 設備工事
キーワード ハートランド管理 / ハートランド / 管理センター
会社商品 PR ハートランド管理センターは、全国各地のハートランド分譲地内の道路敷きや施設水道を所有しているREIWAリゾートグループの各分譲地の管理専門会社です。
皆様が所有されている分譲地の私設水道・私設道路等のインフラ施設を管理し、分譲地全体の安全かつ快適な生活環境を守ることが弊社に与えられた職務です。

新しい時代のリゾート・タウンは、いろんなライフスタイルを受け入れる環境づくり、いろんな人々が集まって楽しい交流ができる環境づくりが大切です。
ハートランド管理センターは、時代の半歩先を見据えて、ハートランド分譲地に新しい価値を創造してまいります。
住民の方々、そして都会に住まわれている別荘所有者や宅地所有者の方々の良きご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業内容 【インフラ施設の維持管理】
REIWAリゾートグループが所有し、皆様の生活に欠かせない私設水道や私設道路を定期的に保守点検し、必要な修繕を行います。
また、インフラ施設の老朽化により大幅な修理が必要になっている分譲地もございます。
この解決に当たり、該当する分譲地の住民会・別荘会・地主会などを含め各地域の自治管理組合と対応策や費用等のご相談をしながら支援させていただきます。

【共益施設の維持管理】
ハートランド分譲地内には、集会場、遊歩道、バーベキューデッキ、貸し農園、プールなど、住民の皆様が利用される共益施設があります。
これらの共益施設を楽しみながら気持ちよくご利用していただけるよう管理いたします。
貸別荘の運営受託を開始しました。
ハートランド分譲地内の持家を貸別荘としてAirbnbに登録して貸出しする時の受付や鍵の受け渡し窓口(玄関帳場)やベットメイキング、リネン等のご相談は、貸別荘運営事業部 Tel:0739-43-0489

【自然災害等のトラブル対策】
ハートランド分譲地内では、台風、地震、自然火災などの災害時に備えて、避難経路の衆知や防災器具等の充実を図ってまいります。
また、災害にあった場合には生活の安全を最優先に日・祭・祝日または深夜を問わず、早期復旧に努めます。

【住民会や地主会との連携】
住民の方々や各自治管理組合と連絡を密にして、住民の要望をお聞きすると共に、弊社からも住民の方々のご意見を拝聴しながら健全かつご満足のいただける分譲地の維持管理を行ってまいります。

【土地の売却相談】
ハートランド分譲地に宅地を所有されておられる方の中には、宅地の売却を希望される方々も多くおられます。
しかしながら個々人での宅地売却は難しいのが実情です。
そこで、弊社内に売却相談窓口 (Tel:0739-42-5571)を設けてお手伝いさせていただきます。

【分譲地の管理専門会社として】
ハートランド分譲地の管理責任会社はトラスト管理株式会社ですが、管理費に関する告知や請求書の発送など全ての業務は、REIWAリゾートグループの弊社ハートランド管理センターが担当しております。
また、正確かつ明確な管理業務を可能にするために、より専門・専業的な体制づくりの準備を進めております。

【住民の相談窓口】
ハートランド分譲地は全国各地にあり、約7万人の宅地所有者がおられます。
その方々の様々なご要望、ご相談、ご質問等はすべて弊社の相談窓口(Tel:06-6394-1888)にて承ります。
また、皆様のご相談の内容をお聞きして弊社が分譲地全体の課題と判断した場合は、管理事業会社であるトラスト管理株式会社及び該当する各分譲地の住民会や自治管理組合と協議しながら対策を講じてまいります。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
ハートランド分譲地は、好立地のため、これまで別荘地として、また田舎暮らしの地として求められてきました。
その分譲地が高齢化社会により、またリゾートブームにより再注目され始めています。

定年退職を機会にこれまで別荘として利用してきた家に移り住む人、都会の家を子供夫婦に譲り分譲地の所有地(空き地)に家を新築する人、また持病を癒すために温泉のある分譲地へ移住する人、自然の中で健康的な生活を過ごしたいと都会から移住する人など、多様な目的で所有地を見直して活用する方々が増えてきております。

また、利用しなくなった別荘をシェアハウス(貸別荘)としてREIWAリゾートグループに運営委託をして家賃収入を得て老後に備える、また貸別荘用として家を新築して利殖で運用するといった発想で分譲地を活用される方々も目立ってきております。

このように、ハートランド分譲地には様々な地域からそれぞれの目的で新しい人達が集まってきています。また、貸別荘が増えてくると全国各地から旅行者が集まるようになります。そうなると、分譲地はいろんな人との出会いと交流の場としても発展し、楽しいコミュニティが生まれていくでしょう。

ハートランド管理センターは、そのような分譲地になるようサポートしていきたいと思います。
そして、分譲地管理はもちろんのこと、住み心地の良い分譲地、安心して暮らせる分譲地、新しく移住される方々や貸別荘を利用される方々を温かく迎えることができる分譲地をめざしていきたいと考えております。
特徴的な制度/社風 【注目される貸別荘システム「リヴィラ」】
REIWAリゾートの貸別荘は、独自の「リヴィラ」システムで運用しています。
その基本は、貸別荘を経営したい人に家を建ててもらいその運営を当社が代行するというものです。
ハートランド貸別荘エリア200棟構想を発表して以来、多くの問合せを頂いていますが、実際に貸別荘経営に乗り出した人たちは、将来、定年後に南紀白浜に住むための家を建てて一定期間を貸別荘で運用したい。利用しなくなった別荘を貸して収益を得たい。最初から家を新築して貸別荘経営をしたい。といった理由で参加するケースが多いのです。
REIWAリゾートGROUPの貸別荘経営システム「リヴィラ」の特長は、未経験者のためのコンサルティングから家の建築工事、及び貸別荘の運営代行まで一貫して自社で行っていることにあります。
このようなシステム例は他に見られない「オンリーワン」のビジネスモデルとして各方面から脚光を浴びております。
オーナー様の色々な不安を取り除く決め手になったと、リヴィラ経営を始めた人達から高い評価を頂いています。
今後の事業展開/
ビジョン
【自然と共に生きる「REIWAリゾートが提唱するスタイル」】
余暇をどこで、どう楽しむ?働き過ぎの「平成」はもう終わりました。
「令和」の時代は、余暇時間が増えていき、余暇の楽しみ方が人生に大きな意味を持つ時代になっていきます。
そこで今、注目されているのが、日常生活から離れていてカジュアルに楽しめる「貸別荘」です。リゾート・リラックス・レンタル、そして「Reiwa Resort」それぞれの頭文字Rと、一棟の宿泊施設「ヴィラ」の造語です。
REIWAリゾートグループは、貸別荘・Rvillaを伊勢(三重県)、熱海(静岡県)、白浜(和歌山県)を中心に展開しています。
ハートランド管理センターでは、こうしたREIWAリゾートグループの不動産や分譲地の管理を行っています。

■REIWA STYLE① Sharing Villa
貸別荘による新たな「所有」のかたち
REIWAリゾートは、別荘を売るのではなく別荘を中心とした暮らしをご提案します。そのため、「季節を問わず、四季を通して楽しめる」エリアのご紹介を最大の特徴としています。
春夏秋冬で異なる楽しみ方が可能なアクティビティや、あえて「何もしない」ことでありのままの自然をお楽しみいただくこともできます。
お客様だけの「自然」を贅沢にご堪能ください。

■REIWA STYLE② Activities
四季を味わう体験
琵琶湖や白浜は、全国の別荘地の中でもウォータースポーツの充実したエリアとして人気ですが、その他にも四季折々の体験が充実しています。都会では味わうことのできない、自然を活かした様々な体験が溢れているので、一年を通して持て余すことなく楽しむことができます。
春夏秋冬で異なる表情を見せる、各エリアで過ごす特別な時間をご満喫ください。
その他 【重要なお知らせ】
ハートランド管理センターを含むREIWA リゾートグループは、「新しい時代の暮らし方」ができる分譲地を目指して、全国各地の分譲地の再開発を順次推進していく方針を決定いたしました。
そして、その計画に本腰を入れて取り組むため、昨年よりグループ会社の本部機能を伊勢ハートランド分譲地に集中させております。
その一環として、「KRG管理センター株式会社」が行っていた全分譲地の維持管理業務並びに各共益施設の受益者負担金の徴収及び発送業務を、伊勢ハートランド分譲地に本部を置く「ハートランド管理センター株式会社」が行うこととなりました。
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