学園長大橋 清貫
2005年、学校法人純心女子学園理事長に就任。2007年4月、学校法人順心広尾学園(広尾学園中学校高等学校)に改称し理事長・学園長に就任。2013年、学校法人戸板学園教育監修理事に就任。2014年、戸板中学・女子高校の校名改称・共学化を決定し、三田国際学園学園長に就任。
教育関連
2005年、学校法人純心女子学園理事長に就任。2007年4月、学校法人順心広尾学園(広尾学園中学校高等学校)に改称し理事長・学園長に就任。2013年、学校法人戸板学園教育監修理事に就任。2014年、戸板中学・女子高校の校名改称・共学化を決定し、三田国際学園学園長に就任。
[
]会社名 | 学校法人戸板学園 三田国際学園中学校・高等学校 |
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代表者名 | 大橋 清貫 (学園長) |
企業HP | http://www.mita-is.ed.jp/ |
所在地 |
〒158-0097 東京都世田谷区用賀2-16-1 |
業種 | 教育関連 |
キーワード | 三田国際学園 / 相互通行型授業 / ICT教育 / 大橋清貫 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【知 好 楽】 人生に於ける全てのことは知ることから始め、それを好きになり、最後に楽しむ境地に至ったときこそ、初めて自分のものになり、豊かなものとなる 孔子の教えに由来するこの「知好楽」は、本学園の創立時から受け継がれる教育理念です。 この建学の精神を受け継ぎ、「時代に適応した実学」を提供する場であり続けるために、グローバル時代に生きぬく子供たちを育てる教育を実践しています。 |
特徴的な制度/社風 | “これからの時代を生きる生徒たちのためにできること。 三田国際学園が目指すのは、「世界標準」の教育です。” 私たちの生きる社会では今、かつてない変化が起こっています。ただひとつの正解などない、めまぐるしく変わる時代の中で、どう自分自身の考えを打ち出し、道を切り拓くのか。 いまや国際共通語となった「英語」、国籍や文化的背景の異なる相手とも意思疎通が図れる「コミュニケーションスキル」、物事を論理的・科学的に考え理解できる「サイエンスリテラシー」、テクノロジーを理解し、新たな発想の源として使いこなせる「ICTリテラシー」、そして、それらの確かな知識とスキルに裏付けられた「考える力」。 私たちは、この有機的につながり合う5つの力を伸ばすために、相互通行型授業をはじめとする「世界標準」の教育を実施します。 |
2020.04.21時代が要請する力を身に付けるために|三田国際学園学園長 大橋清貫の「選びたい教育」(19)【概略
2020.04.07辿り着きたい学校|三田国際学園学園長 大橋清貫の「選びたい教育」(18)【概略】
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