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■特徴1:不動産特定共同事業法「出資元本の変動が少なく、安定的な資産運用を実現」
不動産特定共同事業法は、不動産特定共同事業を営む者について許可等の制度を実施して、その業務の遂行に当たっての責務等を明らかにし、及び事業参加者が受けることのある損害を防止するため必要な措置を講ずることにより、その業務の適正な運営を確保し、もって事業参加者の利益の保護を図るとともに、不動産特定共同事業の健全な発達に寄与することを目的として、平成7年4月に施行された法律です。
営業者の都市綜研インベストファンド株式会社、及び販売代理人のみんなで大家さん販売株式会社は不動産特定共同事業法により以下の許可を受けております。
■特徴2:賃貸利益による出資金評価「出資元本の変動が少なく、安定的な資産運用を実現」
みんなで大家さんでは、賃貸利益を基準とした不動産評価基準を採用しており、運用期間中は市場の評価に影響されないため、売買取引価格と比べて不動産評価額を安定させることができます。
また、評価基準となる賃貸利益は「運用開始日から既に到来した直前の評価基準日」までの平均値を用いますので、一時的に賃貸利益が悪化した場合でもその影響は緩和されます。
営業者が賃貸利益の安定化を実現することで各事業参加者の出資元本評価の安定化に繋がります。
■特徴3:優先劣後システム「高い投資効率と安心を同時に叶えて投資ができる仕組み」
不動産特定共同事業では、対象不動産に対して営業者と事業参加者がそれぞれ出資を行い、出資持分に応じた利益が分配されます。
みんなで大家さんでは、事業参加者の出資元本の安全性を高めるため、優先劣後システムを採用しており、事業参加者からの出資を「優先出資」、営業者からの出資を「劣後出資」として、営業者に対して事業参加者が優先して出資金の返還を受けることができます。
例えば、優先出資割合が80%、劣後出資割合が20%の商品において、対象不動産の評価額が下落した場合、下落率が20%以内であれば、その損失は営業者が負担するため、優先出資者である事事業参加者の出資元本の評価に影響はありません。
下落率が20%を超えてしまう場合は、各事業参加者の負担も発生してしまいますが、一般的な不動産投資と比べて元本評価の安全性を高める設計となっております。