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結果的に治療できれば良いですが、患者さんが持つ「個人の適正」にしてあげることが一番の近道であると考えています。
平均化された学術的な適正と個人の適正には差があることを理解しておく必要があります。
<こすが歯科医院院長が発表した全身咬合学会で噛み合わせの計測>
・歯牙を計測するもしないも歯科医の仕事の範疇に属す
・口腔内の機能の維持、回復にはその人固有の形態に可及的に 戻す事だと捉えています
・形態はあくまでも天然歯に従う事が必要でしょう