お客様の声
株式会社大川印刷 代表取締役 大川 哲郎
クレドを作成することについて、最初は多少不安がありました。
プロジェクトを組んで急いで作るよりも、全員で時間をかけて作る方が良いのではないかと思っていたんです。
そんな中、ある出来事が起きました。
社員全員が提出したはずの「成功体験記」が、一人分だけ足りなかったんです。しかも、プロジェクトメンバーの誰一人、それに気づいていませんでした。
「なぜ見落としていたのか。」「各リーダーはまず全員分を読んでいたはずでは?」・・・、メンバー全員でとことん話し合いました。
結局、本人からは成功体験記が提出されていて、コピーの過程で漏れてしまっていた、ということが判明したのですが、この出来事をきっかけとして、プロジェクトメンバーの中に「社員一人ひとりのおもいを背負ってクレドを作っているんだ」という責任感が芽生えたと思います。
当初、「現場の人間は”成功体験記”なんて書けない」という意見が強かったのですが、その予想は良い意味で大きくはずれ、実際に皆から提出された成功体験記はびっしりと文字で埋められていたのです。
「社員はみんな仕事を通じたさまざまなドラマを持っているんだ」、そう強く感じ、本当に感動しました。
同時に、そのようなドラマをもった社員の人生がかかっているんだ、という経営者としての責任も強く認識しました。
我々中小企業は、できることからやってそれを持続させることが大事だと思います。
全ての仕事が社会の営みの中でつながっており、その背景には社員一人ひとりのドラマがある―、経営者はそのことを認識し、”最高のストーリーテラー”として社員に語っていかないといけないですね。それによって社員が気づき、問題意識をもち、具体的なイメージを抱くようになります。そうすれば、自社の商品を説明しやすくなり、商品に宿った”魂”がお客様に伝わるのです。
今回作成したクレドは、この流れを組織の中に生み出す良いきっかけになったと思っています。
今後は、「仕事をする上での指針・よりどころ」として、社員教育や面談時などにも使っていきたいですね。私自身、朝礼の中でクレドを語ってくれる社員を激励していきたいと思いますし、私なりのおもいをコメントとして伝えていきたいと考えています。
これから先、我が社のクレドを指標とした新しい「仕事を通じた成功体験記」がどんどん生まれてくると思います。その中にある大川印刷独自の”ドラマ”を、皆で語り合い、語り継いでいきたいと思っています。
部署ごとのクレドストーリーがあっても良いと思いますし、クレドを通じて経験したことを互いに共有し、評価する表彰制度を設けてもいいかなと思っています。
株式会社スワニー 板野 司
契約前に、人材士というツールを無料で20名くらいのものを試させてもらったのですが、会社の自由度、個人のやる気など社員からアンケートをとって、その結果を見て、「これはちょっと、ES向上人事制度を導入しなければならないな。」と思いました。
我が社の場合は、中堅以上の40代以上の社員がやる気があるけれども、20代、若い世代のやる気がそがれているという答えがでたので、「このままじゃいけない。」と思いましたね。契約料も高くなかったですし。
「ES向上型人事制度」を提案頂きまして、今、クレドを含めてES人事制度の構築ということで、人事労務さんにお願いしました。
社員たちもクレドに関してはすごく興味津々で、積極的に参加してもらっています。これからがすごく楽しみです。