株式会社Con Spirito
不動産
不動産
部署 | 営業部/広報・宣伝/セミナー事業部 |
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役職 | 取締役営業本部長 |
氏名 | 長谷川 悠介 |
入社年度 | 2012年 |
出身地 | 神奈川県 横浜市 |
職種 | 販促企画、営業企画 |
本音Q&A |
【Q1】 宝くじで3億円当たったら何に使う? A. もちろん運用する。 【Q2】 今の仕事をしていなかったら何をする? A. 人にモノを教える仕事。 【Q3】 病で余命が一年と宣告されたら何をして過ごす? A. それでもやっぱり仕事したいと思うにちがいない。 【Q4】 生まれ変わったら何になりたい? (未回答) 【Q5】 一つだけ何でも願い事が叶うとしたら? (未回答) |
旧知であった代表の村上に声を掛けられて。
お客さまとしっかり向き合おうとしている会社の姿勢や、面白いことをやろうとしている空気に魅力を感じた。
エンドユーザーのみなさまの対応全般、セミナー事業全般、広報・宣伝に属する業務は全て。
会社のイメージを対外的にコントロールする範疇の業務を引き受けています。
台湾事業の立ち上げは今思い出してもしんどかった。
現在は台湾人スタッフが加入してくれ、実務はほとんど任せられるようになったが、当初は台湾がどんなところなのかもピンとこなかったほど。
市場や文化的な学習・理解からはじまり、台湾セミナーの開催、非居住者向け管理サービスの構築等、必死でした。
何を置いても、コンスピリートが他社とはちがうことをやろうとしている、それをもっと外に向けて発信していくこと。
良いサービスをコツコツ続けていくことはとても大切かつ基本だが、それをより多くの人に知ってもらいたいというのが今のモチベーションだと思います。
できる限り、ありのままで仕事をすること。
こちらの利益がお客さまの不利益になるような物言い、付き合い方をしないこと。
私たちの利益はお客さまにとっても利益であり、その逆もそうだと思えるようになりました。
お客さまに喜んで貰って、そのうえで無理なく会社が長期安定できることが、自分にとっての最大の目標であって、目的です。
そういう意味では、キャリア的な自己実現が目的にはなっていないかもしれません。
業界や不動産投資家の間で、会社規模は小さくてもあの会社は一味違う、そう言って頂けるように自分自身を活かしていきたいと考えています。
「Aという業務をやってほしい」となったときに、それを当たり前にこなすだけではなく、「B、Cといった方法、アプローチもあるのではないか」と考えられること。
それが「仕事」なんだと思っています。
決して「作業」を行うだけでなく、能動的に積極的に物事に当たれる、そんなスタッフと一緒に仕事がしたいと思っています。
10:00 | 出勤 |
お客さま、セミナーのご来場者、広告・宣伝系の会社、不動産業者、などなど、大量に届いているメールチェックを開始。 調査や資料を必要としたり、回答が長文になるもの以外をすべて確認する。 |
12:00 | 物件情報の収集等 |
セミナーのご参加者からあがってくるオーダーに合わせて、物件情報の収集を行う。 サイトで探す場合もあるが、仕入営業の部門から入ってくる情報を精査して、計算をしながら条件にあてはまるものを見つけて配信。 |
15:00 | 広報・宣伝系の業務 | セミナーの企画、募集の打ち出し方、サイトへのアップ作業、原稿執筆などなど。 |
18:00 | お客様先の訪問、アポイント |
セミナー当日に対応しきれなかったお客様先を中心に訪問。 先方にとってのオフの時間が、当社にとってのオンタイムに当たるため、平日夜や土日での予定が多くなる。 |
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