株式会社松田商店

店主はマスター、お客様は弟子

代表松田 真彦

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緑茶や抹茶スイーツの製造、販売などを行う【株式会社松田商店】、松田社長。消費の低迷する日本茶を支え、静岡県の地場産業でもある茶業を守り抜いていく。お客様を教えを説くべき『弟子』と捉え、日本茶の良さをもっとお客様に伝えていく必要があると考えている。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
松田 真彦 (代表)
生年月日
1959年09月09日
出身地
静岡県 藤枝市
出身大学
早稲田大学 教育学部
趣味
スキー フォークソング 温泉旅行 お茶の仕事が何より楽しい!(無理していません)
休日の過ごし方
年間4500時間の仕事をしているため、自宅の自部屋は事実上、仕事場。社長という職についている限り、休みはないと自覚(バリバリ硬派な社長!)。引退したら、ゆっくりと休むことを楽しみにしている。
過去に経験した
スポーツ
剣道二段(中学、高校と体育会の剣道部で鍛えられました)
座右の銘、
好きな言葉
人生理念:温故創新

稲盛哲学の経営の12か条
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 株式会社松田商店
代表者名 松田 真彦 (代表)
企業HP http://www.shinchaen.com/
所在地 〒426-0023
静岡県藤枝市茶町1丁目10番29号
設立 1949年08月01日
資本金 1000万円
従業員数 10~20人未満

業種 フードビジネス(和食)
キーワード 真茶園 / 静岡茶 / 抹茶スイーツ / お茶
会社商品 PR 緑茶(日本茶)の製茶問屋として、江戸寛政年間に創業。現当主は、八代目となります。現在も製茶卸し業を主力に経営していますが、平成9年より「真茶園」という自社ブランドを確立し、通販と小売を営んでいます。真茶園では、深むし茶と高級抹茶スイーツを販売しています。
事業内容 緑茶、抹茶スイーツの製造販売
卸し問屋業
通信販売業
小売業
企業理念/
こだわり/
他社との違い
美味しい日本茶作りに、最も重要なことは、原料である「荒茶」の品質で、その荒茶から、いかに旨い茶仕入れをすることができるか「仕入力」が、美味しいお茶作り力と言えます。当社では、現当主が、「第41回全国茶審査技術競技大会」で優勝し、農林大臣賞を授与された「利き茶日本一の茶匠」であるがゆえ、本当に美味しい緑茶を製造直売する自信があります。また、社長だけでなく、店長や工場長の社員もまた、当大会での多大な実績(全国二位、五位)を有していたり、或いは、業界公認資格である日本茶インストラクター、アドバイザーをパートさんまで含めた全社員が取得をしている製茶問屋。この「利き茶」と「茶資格」において、当社は、業界で比類のない実績を有しています。
特徴的な制度/社風 経営理念は「お茶つくり、人つくり」。
つまり、社長の思いというのは、「仕事は自分を成長させるツールである」こと。だからこそ、せっかくお茶屋に就職したなら、利き茶とか茶資格とか、積極的にチャレンジして、お茶の知識技能を身につけるだけでなく、自分の勲章にして頂きたい。そのような誇りが生まれたなら、自ずと仕事に対して意欲的になり、やる気が高まる。無理矢理に、やる気を高める先導でなく、働く人の自主性を重んじたライフスタイルを持っている会社と言えます。
歴史が長いということは老舗の価値であり、誇りをもち、仕事のやり方とか販路などは、旧態としないで、時代に合わせて作り上げていく「成長する老舗」を目指している。
今後の事業展開/
ビジョン
長年営んできた製茶卸し業務と、真茶園業務の二つが柱になります。
当社の歴史は、200年余を数えます。それに比べて、通販は開始してまだ15年、小売は3年なので、まだまだ深く追及をしていかねばなりません。
茶業界は、近年厳しくなってきており、お茶消費も減少していることは事実で、そんな全体主義に負けないで、「茶業は、静岡のトップ地場産業」である誇りを持って、これ以上茶業の地位を下げないように、お茶を消費者に伝えていきたい。
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