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MVNO(仮想移動体通信事業者)

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ベネフィットジャパンでは、MVNO(仮想移動体通信事業者)として総合的な通信サービスを提供しております。
MVNOとは、MNO(ドコモなどのキャリア)から通信インフラを借り受けて、独自の通信サービス等をユーザーに提供する事業者を指します。

MVNO(仮想移動体通信事業者)の紹介

  • MVNOとは



    ドコモ、ソフトバンク、auの3キャリアは、MNO(移動体通信業者)とよばれています。かつてモバイル業界は、このMNOによる寡占状態にありました。なぜなら、MNOになるには多額の設備投資が必要であり、また、モバイル業界は飽和状態にあったため、新たに参入しても収益が確保しづらい構造になっていたからです。そのため、3キャリアの寡占状態が続き、料金も横並びで高額となっていました。

    この固定化された状態を重く見た総務省は、MVNO(仮想移動体通信事業者)とよばれる事業者の普及を推進しました。MVNOは、MNOから携帯電話回線などの無線通信基盤を借りてユーザーにサービスを提供する事業者を指し、割安なモバイル通信サービスの担い手として期待されています。

     
  • ベネフィットジャパンのMVNO事業



    MVNOには、楽天モバイル、UQモバイル、mineoなど、さまざまなブランドがあり、ベネフィットジャパンが運営するMVNOブランドONLYSERVICE(オンリーサービス)もそのうちの一つです。

    一般的には「格安スマホ」を提供していることで知られるMVNOですが、弊社では一般個人向けに総合的なインターネットサービスを展開しております。現在は、モバイルWi-Fiをメインに取り扱い、「料金の低廉化」に加え、オンリーモバイルやオンリーロボなど、お客様のニーズに適した多様なサービス、多様な料金体系を提供しております。



    今後も、MVNOとして、コミュニケーションロボット、AI、IoT(Internet of Things)、M2M(Machine to Machine)の技術を融合した新しいモバイルのあり方を提案し、社会構造の変化にマッチした新たなサービスおよび商品を提供してまいります。

     
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