グローバルに生きるためには、日本人であることを忘れてはいけない
代表髙橋 良明
日本の数ある伝統武道の一つである弓道。弓道界の土台を支えし賢人が弓道を通して受け身のグローバリゼーションに警笛を鳴らし今一度日本人に問いかける。「我々は誇りを持って世界と渡り合えるか?」
[番組公開日:]
その他製造
日本の数ある伝統武道の一つである弓道。弓道界の土台を支えし賢人が弓道を通して受け身のグローバリゼーションに警笛を鳴らし今一度日本人に問いかける。「我々は誇りを持って世界と渡り合えるか?」
[番組公開日:]
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]大変ご無沙汰してます、広島の高橋です。思い出して覗かせてもらいました、岡山の鈴木さんとはその後連絡は?
「道」がつく日本の伝統文化は
人の道の修行だという高橋社長のお言葉が
大変格好良く、日本の文化の良いところを改めて感じました。
「赤誠」という言葉を好んでいらっしゃることからも
社長のまっすぐなお人柄がうかがえました。
社長のような素晴らしい職人魂を持った方に
日本という国の伝統をしっかりと守っていって貰いたいと思います。
これからも頑張ってください。
会社名 | 有限会社タカハシ弓具 |
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代表者名 | 髙橋 良明 (代表) |
企業HP | http://www.takakyu.com/ |
所在地 |
〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江4-17-29 |
設立 | 昭和41年(1966年)3月 |
創業 | 文政12年(1829年) |
資本金 | 800万円 |
従業員数 | 30名 |
業種 | その他製造 |
キーワード | 弓具 / タカキュー |
事業内容 | 弓道は道具を使用して行う日本の伝統文化である。 我々は製作するその弓具を通して弓道文化を支える役目を担っており、またその道具を通して正しく弓道文化を後世にに伝え残していかねばならないと考える。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
ただ単に古いからとか、時代にそぐわなくなったからと言って改革、改善の名のもとに長年培ってきた日本の古き良き伝統・技法を捨て去れば、いつか知らぬ間にその本質を見失い日本人が日本人であることを捨てるということになりかねません。 弓道=求道=自己鍛錬 狩猟の道具―武器―武士のたしなみ |
今後の事業展開/ ビジョン |
伝統と未来のコラボレーション 1、弓道具作りで培われた伝統・技法で新たなるマーケットの創造 2、新しい弓具の開発で弓道文化・弓道人口の拡大に貢献する |
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