価値観を認め合うことが平和に繋がる
理事長徳丸 洋子
心理カウンセリング・講演などを手がける徳丸理事長。今は辛くても希望を持っていれば、必ず明るい未来が来ることを伝えたいと考える。徳丸理事長は自身の価値観を押し付けずその人の想いに耳を傾け、そのまま受け止める気持ちで接することを心がけている。
[番組公開日:]
教育関連
心理カウンセリング・講演などを手がける徳丸理事長。今は辛くても希望を持っていれば、必ず明るい未来が来ることを伝えたいと考える。徳丸理事長は自身の価値観を押し付けずその人の想いに耳を傾け、そのまま受け止める気持ちで接することを心がけている。
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[
]いじめに対する世論はいろいろな考え方がある。
・いじめを跳ね返す強い心が大事である。
・社会に出る前に経験をしておくべき。
しかし、いじめを受けた本人はやっぱり辛い。どのようなことも
いじめの理由にはなりません。徳丸さんの幼少期の経験がものがたり、少しでも青少年の力になりたいと思う気持ちが伝わってきました。
いじめで苦しんでいる子どもにとって一番大事なのは、話を聞いてあげられる人の存在だと思います。その為には、自分といじめる子どもに関わりのない保健室のような場所が必要です。徳丸理事長の支援によって1人でも多くの子どもの命が救われることを願っています。
会社名 | NPO法人いじめ対策プロジェクト |
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代表者名 | 徳丸 洋子 (理事長) |
企業HP | http://ijime-taisaku.net/ |
所在地 |
〒890-0043 鹿児島県鹿児島市鷹師2-6-10 |
創業 | 2005年2月24日 |
前期の年商 | 1万円 |
従業員数 | ボランティアスタッフのみ30 |
業種 | 教育関連 |
キーワード | ひなたぼっこ / 君が笑顔になれるまで 多角的自己表現法 / カウンセリング |
事業内容 | 健全な青少年の育成を目指し、心のケアとしてメンタルヘルスの活動や居場所づくり等を行なっています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
私自身、これまでの人生で何度も死んで楽になりたいと思うことがありました。 現在、心の病を克服し、社会へ大切な心のメッセージを送ることをライフワークにしています。 どんなに苦しいことがあっても希望を持って前向きに生きる、そして、ひとりひとりと誠実に向き合うことが信条です。 思いを表現すること、互いにコミュニケーションを取ることの大切さ、そして愛と夢は命を支えるということを伝えていきたいと思っています。 |
特徴的な制度/社風 | 傾聴ボランティアスタッフの活動後の心のケアもしっかりと行なっています。 安心してご参加下さい。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
不登校生の対応、不登校生の家族の対応をすべく、月~日(10:00~14:00)のフリースクールの体制づくりをしています。 |
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