株式会社スギモト

日本中の製造業を元気にしたい

社長杉本 直広

動画の続きを再生するには会員登録して下さい。
この動画をシェアする
埋め込みコード
<埋め込みコード>

※このHTMLタグを利用して任意のページに動画を埋め込むことができます。 閉じる

省力化機械、機械工具、管工機材の販売を営む【株式会社スギモト】、杉本社長。残業を減らし、コミュニケーションを深めるなど、『社員のため」を第一に考え、メンバーの心を一つにする経営を行っている。日本の製造業を元気にすることで、日本全体を元気にすることに繋げていく。

[番組公開日:]

このエントリーをはてなブックマークに追加
- AD -
プロフィール
代表者名
杉本 直広 (社長)
生年月日
1959年03月18日
出身地
大阪府 池田市
出身大学
同志社大学 商学部
趣味
ゴルフ ランニング 読書
休日の過ごし方
仕事(主に社内研修と週刊メッセージを執筆)
スポーツジムに行く
ゴルフ(あるいはゴルフ練習)
読書
映画鑑賞
勉強
庭掃除
過去に経験した
スポーツ
陸上部で中距離走
座右の銘、
好きな言葉
ESなくしてCSなし
先義後利
凡事徹底
メッセージを送る

杉本社長のストーリー

  • 社長就任は突然に・・・

    ーー社長に就任した経緯をお聞かせください。

     8年前に兄貴が社長をして。で、社長なった途端にガンが発見されて、もうその時にはもう、お医者さんから「あと1年ですよ。」と言われたと。なら、必然的にまあそのお鉢が僕のところに回ってくるというような事で。

     それまで、ずっと私は営業ばっかりやってて、その頃っていうのは毎日10時11時まで働いてて、休みの日はもう昼まで寝てるみたいな、最悪の人生進んじゃったんですけど(笑)。で、その時に「こらマズイな」と。「何かまず勉強せないかんな」と思って。とりあえずその手の本をですね、本屋さんに買いに行って何冊か読んで、その中にパッと挟まってた、グロービスっていうビジネススクールの広告が入ってて。それを見て「あっ、やっぱこういうのいっぺん行ってみよう」と思って。で、思い切ってグロービスに1年間行って勉強しました(笑)。

     
  • 社員の為の会社へ

    ーー色々学ばれた結果、何か変化はありましたか?

     やっぱり最終的に何のために経営するのかとかいうことを考えてた時に、やっぱり社員の為やな、と。やっぱりそれまでは会社が儲けるために僕も営業してたというか、「なんぼ利益出すねん!」みたいなとこが営業の時あったんですけど。でもそうじゃなくて何の為に利益を上げなあかんかとかいうことに考えるようになって。

     で、最終的にはやっぱり皆が幸せになる為に利益を稼がなあかん、やらなあかん、というようになって。その時は毎日10時11時、私含めて全員営業というのはそれが当たり前の会社だったんですけど、これじゃ疲弊するだけやなと、疲弊するだけやから早く帰らなあかんなというようなことで、一番最初に掲げたのが『全員8時半に帰るで』と。

     実際にじゃあ8時半に帰りましたら、まあココ本社で営業所は今で18箇所ありますので、じゃあ営業所の方は実際何時に帰ったか分からへんわけですよ。「ちゃんと帰ってるか?」って言うても、「はい!帰りました!」って言うてるわけですよ、当然ね(笑)。

     どうしたら時間管理できるかなということで思いついたのが、ALSOKというのをウチ入れてるんですけど。その、ALSOKっていうのは防犯の為に入れるのが目的なんですけど、時間管理のだけの為に今全部の営業所にALSOKを入れて、何時に開錠して何時に閉めたか、というのをですね全部時間管理してると。

     まあ大体8時半に帰れるようになった時には、あと次1年ぐらい経って7時半にして、3年半ぐらいかけてまあ6時半に全員帰れるような会社に変えていったと、いうことなんですね。

     
  • スギモトの強みは素直な社員

    ーー株式会社スギモトの強みはなんですか?

     ウチの社員て、あんまりガツガツしてなくて、ある意味優しいというか、まあそんな社員なんですけど、まあそういう社員の質というか、お客さんに対する社員の質という意味では、非常にまあ。そこが強みなのかなと。

     何事に対しても素直で、例えば違う異質なものが入ってきたら皆、普通の会社であれば拒否するとかいうんですよ。例えば研修でも、こんな研修するとか言うたら、他の会社ではこう、皆まず拒否反応から入りますとか言うんですけど、ウチの会社の社員ってそういう拒否反応が全然ないんですよ。で、(他の会社の人は)皆ビックリするんですよ(笑)

     まあ私とか営業の役員が研修したりするんですけど、色んなコンテンツを自分なりに考えて、丸々一日間研修して後は皆で飲みに行く、みたいな感じです。大体10人ちょっとぐらいのチームをつくって研修してて、コミュニケーションをね、やっぱそういうことやってドンドン小さなチームでやる事によって社員全員に目配りできるっていうか。

     特に我々の会社は色んな営業所に分散して居てるので、中々会う機会も少ないですし、まあその中でどうやってコミュニケーション取るかって言ったら、研修とか、あるいはそういう社内報とか。あと毎週月曜日に『社長の週間メッセージ』っていうのを書いてて、まあA4一枚ぐらいのペラ一なんですけどそれを朝礼で読んで、今の僕の考え方っていうのを社員に伝えたりとか。

     だから如何にこう情報の共有というか、今会社はこんなこと考えてんねんとか、どういうこと考えてるっていうことを出来るだけ社員に伝えていこうというようなことで、まあ企業というのは一体化していく。だからそういうコミュニケーション取るのに面倒くさがったりとかしたらあかんなと。だから僕はやっぱり、ココは一番力を入れてやらなあかん部分なんかなという風にいつも思ってやってます。

     
  • 業界の中でも素晴らしい会社と思われるように・・・

    ーーお客様にとってどうのような会社でありたいと思われますか?

     昔はですね、日本中に営業所の拠点を造りたいというようなんが目標で、それで日本で一番の工具屋になりたいということを当時掲げてたんですけど。まあそれは今も変わらないんです。

     ただ、・・・その中でこの機械工具という業界の中において「スギモトさんは素晴らしい会社やね。」というように周りから思われるような会社にしたいなと。



     
  • 夢は「日本中の製造業を元気にする」こと。

    ーーなるほど。それでは御社のビジョンについて詳しく教えていただけますか?

     はい。日本の製造業というのはどちらかというとそのピークの一番、バブルの一番ピークの時から比べたら衰退、まあ衰退というか、あのシュリンクして小さくなっていっています。

     まして日本国内で造る物っていうのは少なくなってきてて、日本の工場の数だとか、製造業に従事する人口というのは年々減っていってるんですね、今。やはり日本の製造業というのはその当時の場合にもそうですけど、海外にドンドンドンドン出ていってる。その中で、じゃあ日本というのはそもそもどういう国かと言ったら、やっぱり製造業で成り立ってる国っていうか、製造業立国だったと思うんですよね。

     で、その製造業がこういう風に弱くなっていく、というか段々小さくなっていくというのは、強いて言えば日本の国というのが小さくなっていくというようなことに繋がっていくと思って。で、そのために我々、製造業を裏からサポートする仕事してる中で言えば、製造業を元気にすることによって日本ももっと元気になる。もっともっと元気を取り戻してほしいとかね。

     そういう想いで「日本中の製造業を元気にする」というビジョンを掲げています。

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • サラリーマンショック

    えらい!
    企業の鏡や!
    そういう精神が日本を先進国たらしめたと思います。

    サラリーマンショック

会社情報

会社名 株式会社スギモト
代表者名 杉本 直広 (社長)
企業HP http://www.kk-sugimoto.co.jp
所在地 〒660-0815
兵庫県尼崎市杭瀬北新町4-8-5
設立 1966年12月01日
創業 1966年12月01日
資本金 1億5000万円
前期の年商 67億8000万円
従業員数 100~500人未満

143人(男性102人 女性45人)

業種 機械
キーワード 工具
会社商品 PR 当社の取り扱い商材を、機械設備品と工具、保全部品の2つのセグメントに分けますと、工具、設備保全品の割合が圧倒的に高いことが、当社の強みとなっています。日々消耗される工場の工具、設備保全品のウエートが高いのは、ストック型ビジネスといえます。
また、お客様のかゆい所に手の届くような気配りで、徹底した御用聞きを行いながら、そこで築きあげた信用で、工作機械などの設備品も販売いたします。
事業内容 省力化機械、機械工具、管工機材の販売
関西を中心に18か所の営業所を展開、昨年9月にはタイに現地法人を設立。
また、五十鈴ゴム株式会社を今年7月に全株式取得により完全子会社とする。ゴム、樹脂製品の販売も今後手掛ける。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
●経営理念
私たちの第一の目的は、全社員の精神的、物質的幸福の追求です。
私たちの第二の目的は、お客様である工場の生産技術、購買、品質管理などあらゆる部署のお役に立つことです。
私たちの第三の目的は、私たちが生活し働いている地域社会に貢献することです。
特徴的な制度/社風 スギモトの社員は、概ね明るく、元気、素直といえます。
また、社員同士の仲がよく、仕事を離れても、遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったりしています。
平均年齢が34歳と比較的若いことが特徴です。
今後の事業展開/
ビジョン
機械工具業界を取り巻く外部環境は、中長期的に見たら、少子化、製造業の海外移転などで市場規模は縮小すると予想されます。しかし、たとえ市場規模が縮小しても、我社は成長いたします。そのために、4つの戦略を実行しています。
まず第一に、国内での営業所展開。中部地区、関東地区に新しい営業所を展開します。まず、今年9月に名古屋市内に営業所を出します。
第二に海外進出。日系製造業の海外移転に伴い、昨年のタイにとどまらず、インドネシア、ベトナムなど東南アジアに進出します。
第三に、M&A。今回五十鈴ゴムを買収したように、シナジー効果が出そうなM&Aをさらにおこないます。
最後に、ネット販売。まだ手をつけられてませんが、今後ネット販売も他社と一味違うサイトを作ります。
- AD -
経営者専用ビジネスマッチング

経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ

詳しくはこちら