考えて立ち止まるより、実際にしてみるほうが実り多い
代表今井 健夫
男は二十歳で海外へ飛び出した。その目に映る海外の景色、憤りすら感じる言葉の壁、それら全てを己の糧とし成長した賢人のバイタリティ。歴史ある【聖酒造】を背負う賢人の言葉には「誇り」と「自信」が感じられる。
[番組公開日:]
食品 / 通信販売・ネット販売
男は二十歳で海外へ飛び出した。その目に映る海外の景色、憤りすら感じる言葉の壁、それら全てを己の糧とし成長した賢人のバイタリティ。歴史ある【聖酒造】を背負う賢人の言葉には「誇り」と「自信」が感じられる。
[番組公開日:]
[
]会社の名前を知ってもらうために品質を落とさずに新しいことを始めていくという姿はとても素晴らしいと思います。外国に行った経験のある今井代表だからこそその考えが出てくるのだと思います。
伝統を重んじながらさらに新しい味を追求する姿勢は社長の行動力から来ているんだということを感じました。自分に刺激を与えるためにアメリカ、タイと二度も海外にわたったお話が面白かったです
会社名 | 聖酒造株式会社 |
---|---|
代表者名 | 今井 健夫 (代表) |
企業HP | http://www.hijiri-sake.co.jp/ |
所在地 |
〒371-0021 群馬県前橋市住吉町1-5-1 |
設立 | 昭和22年 |
創業 | 天保12年 |
資本金 | 1000万円 |
業種 | 食品 / 通信販売・ネット販売 |
キーワード | 清酒 / 焼酎 / 酒蔵 / 関東の華 / 酒屋傳兵衛 |
事業内容 | 日本酒・焼酎・リキュールの製造販売 創業天保12年(1841年)の酒蔵。代表銘柄「関東の華」大吟醸は全国新酒鑑評会において7年連続金賞受賞しました。 恵まれた自然環境の中、伝統の技を継承しています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「日本酒」は日本の文化であり、また「酔う」ものを醸すということに誇りをもっています。 |
特徴的な制度/社風 | 「日本酒」は11月から3月の冬場に仕込みを行います(寒造り)。 2年程前までは岩手県からベテランの「杜氏」(酒造りの職人)の下、仕込んでいましたが、現在は社員のみで行い新たな文化・技術の向上に努めています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
日本酒は最盛期に比べ需要は落ち込んでいるのが現状です。 大量生産されていた酒の製造は現在、小規模でも「確かな商品」「顔の見える商品」をしっかりと造り、そして販売していくということが重要となっています。 「日本酒」を通してそれに関わる文化を伝えていきたいと考えています。 |
経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]