会社の存続、従業員の笑顔―――それが使命
代表高野 孝治
コロッケの販売を中心に、馬鈴薯加工品を取り扱う【有限会社たかのフーズ】。高野代表は従業員を笑顔にすることと、会社を存続させることを自身の使命に掲げ、その実現に尽力している。今後は、地域農家との密接なネットワーク構築を図りつつ、末代にまで誇れる商品づくりを志向してゆく。
[番組公開日:]
食品
コロッケの販売を中心に、馬鈴薯加工品を取り扱う【有限会社たかのフーズ】。高野代表は従業員を笑顔にすることと、会社を存続させることを自身の使命に掲げ、その実現に尽力している。今後は、地域農家との密接なネットワーク構築を図りつつ、末代にまで誇れる商品づくりを志向してゆく。
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]笑顔、最高ですね!これからも面白い思わず笑顔になる商品を提供し続けてください!
たかのさんのコロッケ食べたことがあります。九州のさまざまな地域の名産品を使っていておいしいですし、九州人として嬉しいです!これからも頑張ってください。応援してます!
会社名 | 有限会社たかのフーズ |
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代表者名 | 高野 孝治 (代表) |
企業HP | http://www.takano-foods.com/ |
所在地 |
〒812-0875 福岡県福岡市博多区新和町2丁目4-24 |
設立 | 1969年04月01日 |
創業 | 1991年02月17日 |
資本金 | 500万円 |
前期の年商 | 4億5000万円 |
従業員数 | 30~50人未満 |
業種 | 食品 |
キーワード | コロッケ / 九州コロッケ / 博多コロッケ |
会社商品 PR | ●コロッケをつくり続けて約40年 昭和40年頃、スーパーもコンビニも少ない時代、食事もおやつもお母さんの手作りでした。コロッケは子供から大人まで大好きでお袋の味でした。そんな時「美味しくてお腹がいっぱいになるものを提供したい」と思い、昭和44年博多の新和町に小さなコロッケ販売店「高野商店」をつくり揚げたてのコロッケを販売したのが始まりです。当時はすべて手作りで牛肉は高く鶏肉と地元野菜を使い調味料も可能な限り化学調味料を使用しない素朴なコロッケでした。毎日買いに来て下さるお客様も多く美味しいと笑顔で喜んで下さってました。その時にコロッケをもっとお客様に届けていこうと考えたのが製造メーカーとしての出発点です。物作りの原点は今も引きついでいます。 ・お客様が笑顔で美味しいと言って下さる為に仕事する。 ・じゃがいもが美味しいと言って下さるものをつくる。 ・なるべく合成化学調味料、合成着色料は使わない。 ・いつの時代にも食卓にコロッケがある用努力する。 |
事業内容 | コロッケを主に、馬鈴薯加工品の製造、販売(卸) コロッケ種類:約100品目以上 自社NB商品および小売業他のOEM品製造 販売(卸):九州小売業(問屋、スーパーマーケット、百貨店、飲食店等)および関東関西小売業への販売(卸) |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
使命:コロッケを通して人々に笑顔、喜び、豊かさを届けます。 理念:私たちの働く喜び、たかのフーズの役割は、お客様を笑顔にすることです。 ○常にお客様に美味しいと言ってもらえるコロッケを提供する。 ・徹底して安全安心なものづくりを行う。 ・お客様の喜ぶ商品を提供する。 ・常に成長発展する会社(技術、能力)でありつづける。 ○地域社会、お客様、従業員の豊かさのために努力する。 ・コロッケという食文化が定着さらに広がるよう努力する。 ・地域の食や資源を有効活用、発信し地域に貢献する。 ・従業員との絆を大切に働く喜びのある社内環境をつくる。 |
特徴的な制度/社風 | 行動指針 ・常にお客様の立場で物づくり、営業活動を行う。 ・自分の業務に責任を持って行動する。 ・お互いを尊重尊敬しコミュニケーションをとる。 ・自分で考え自分の意見を発信する。 ・創意工夫をし仕事を楽しむ。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
九州のお客様の誰もがたかのフーズのコロッケを身近な場所でいつでも購入でき食べて頂ける環境をつくる。さらに全国の人々に私たちの作ったコロッケを食べて頂ける環境をつくる。 ○九州エリア販売場所の拡大 ○販売エリアの拡大日本全国へ ○生産規模の拡大 品質技術レベルアップ |
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