株式会社名北調剤

医療関連

夢を持つことの大切さ

代表松浦宏典

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33店舗の保険薬局の管理•運営を手がける松浦社長。重要なのは医師から患者に処方された薬の“翻訳”を行うこと。また医療の質に貢献することで治療効果を上げ、患者と国家医療費の削減へと繋げる。今後は現在の受け身の姿勢から攻めの姿勢へと転換を図り、医療や介護の世界へ進出していく。

[番組公開日：2013年08月09日]

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プロフィール

代表者名: 松浦宏典 (代表)

趣味: 源泉の温泉巡り、読書

休日の過ごし方: 読書

過去に経験した スポーツ: 水泳

座右の銘、 好きな言葉: 「社長は重箱の隅をしゃもじですくえ」

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会社情報

会社名	株式会社名北調剤
代表者名	松浦宏典 (代表)
企業HP	http://www.meihoku-groups.co.jp
所在地	〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5-4-14 花車ビル北館8階
創業	1999年12月1日
資本金	3000万円
前期の年商	37億3000万円
従業員数	220名
業種	医療関連
キーワード	調剤
会社商品 PR	①保険薬局チェーンとして33店舗を展開して、経営理念である「患者様をクリニックの架け橋」になるべく日々努力しています ②弊社の顧客は「患者様とクリニック様」の両方と考え、クリニック様との定期的なミーティング・訪問により、診療方針をしっかりと理解して投薬治療を行っています ③飛び地をつくらず、「名古屋市内中心に展開し、本部から30分以内の場所に出店」する超・ドミナント展開を実現しています ④他に、経営理念＆事業ドメインである「患者様とクリニックの架け橋」を強化するために、後発医薬品卸売り事業、税理士事務所経営にも着手しています
事業内容	①保険薬局チェーンとして33店舗を展開 ②後発医薬品卸売り事業、税理士事務所も有しています。
企業理念/ こだわり/ 他社との違い	①経営理念は「患者様とクリニックの架け橋」です。これは、「調剤薬局の価値とは何か」を社員と徹底討論した結果、出てきたものです。 ②この「架け橋」を強化する事業展開を行っていきます。現在、後発医薬品の卸売り事業への参入、社内に税理士事務所を有することを実現しましたが、将来的には介護事業などへも参入し、多くの「架け橋」を世の中に提供して参ります。 ③「飛び地をつくらない展開」に強いこだわりを持っています。この目的は「効率的な経営」と「働く人への気配り」です。
特徴的な制度/社風	①一言で言えば「ワイガヤ文化」でしょう。これは文字通り「（本田技研さんのような）階層や職種を超えたワイワイガヤガヤと新しい仕組みを構築していける企業文化」を意味しています。完全とは言えませんが、そのような人材が育ってきていると考えています ②そして「マザーカンパニー（母企業）になる」という強い意志の元に企業文化形成に励んでいる会社でもあります。「弊社にいて良かった」と言っていただける会社になりたいと強く願っています。

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