当たり前のことを当たり前にやれば「必然」として結果は出る
院長可知 裕章
必然をモットーとし、患者さんが何を求めているかを考え治療にあたる可知院長。患者さん及び家族の方が心身共に回復して頂ける様、医療チームが一丸となって“癒し”の医療を提供していく。また地域に貢献する医療を推進している。
[番組公開日:]
医療関連
必然をモットーとし、患者さんが何を求めているかを考え治療にあたる可知院長。患者さん及び家族の方が心身共に回復して頂ける様、医療チームが一丸となって“癒し”の医療を提供していく。また地域に貢献する医療を推進している。
[番組公開日:]
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]可知院長は、つらい過去を乗り越えられた経験があるからこそ、人一倍、人の痛みを知り、寄り添える人ではないかと思います。病院が抱えている問題は深いですが、患者さんが求めていることを実行するという立場で考えていくことはやはり大切だと思います。これからも頑張ってください。
絶望の底から立ち直り、現在では素晴らしい社会貢献を果たしている院長のお話に感銘を受けました。
自分もどちらかと言えば無気力な若者の部類ですが、現在の仕事には誇りを持っているので社会に貢献すべく頑張っていこうと奮起させられました。
会社名 | 医療法人 鳳紀会 可知病院 |
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代表者名 | 可知 裕章 (院長) |
企業HP | http://www.hospital-kachi.com/ |
所在地 |
〒442-0854 愛知県豊川市国府町桜田15-1 |
創業 | 1970年2月 |
資本金 | 4500万円 |
前期の年商 | 8億円 |
従業員数 | 150名 |
業種 | 医療関連 |
キーワード | リハビリ / 病院 |
事業内容 | 医療業 (診療科目) リハビリテーション科・整形外科・小児科・外科・精神科・心療内科・形成外科・リウマチ科 (診療設備) 回復期リハビリテーション病棟43床・リハビリテーションセンター・病後児保育室併設・マルチスライスCT・MRI完備 普段のかかりつけ医としての役割から、専門的な技術・知識を結集したリハビリテーション、ご自宅に戻ってからの機能回復、維持をサポートする在宅支援部門まで、私たちは地域の人のみならず、生きていくすべての人のサポートとして、この地域に貢献したいと考えています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【病院理念】 私たちは病める人のみならず生きていくすべての人のサポーターです。 「笑顔でいつもの生活へ」を実現すべく、我々医療チームが一丸となって、患者様および御家族が心身ともに回復して頂けるよう「癒し」の医療を提供いたします。 地域に貢献する医療を推進します。 知識と技術の向上に努め、最善の医療を目指します。 【仕事のこだわり】 必然をモットーにしています。 患者様自身が何を思い何を求めているかを考え我々が出来ることをすべてやる。 あたりまえだと思われるでしょうが、医療の世界は実はそんなに聖職の意識を持って仕事をしている方は少ないのです。 ただそれは新人の時は希望に満ち溢れ仕事をしていますが、だんだん医療の無力さに気づくのです。 また生活の一部になり仕事として割り切ってしまうことが多いのです。 大病を患い障害を残した患者様に対して今まではしょうがないで済ませていたことを、なるべく傾聴して実現させる。 それゆえ事業が拡大し今までの概念にとらわれない考えが生まれる。 これを必然だと思っています。 お金を儲けようとは考えない、必然にとらわれていると当然不採算部門もあります。 しかし必然であればやります。 |
特徴的な制度/社風 | 院長を含め、職種の隔たりなく職員全員がコミュニケーションの取りやすい職場環境です。 個々の意見を尊重し、新しいことを積極的に取り入れ、医療サービスの質の向上を常としています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
必然ですので行き当たりばったりです。 どんどん事業を拡大していくつもりはありません。 ただ必要であれば、迷わずやります。今後の展開としては、スタッフの教育もそうですが患者様、ご家族への教育、さらに地域の医療者、役所への教育をしていくことです。 また病院、診療所、施設などの地域連携を構築することです。 |
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