過去や未来に捉われず、今日やるべきことをやる
代表松井 博史
靴の小売業を手がける松井代表。情報よりも“実際”を知る、現場主義を基本としてほしいと社員に伝える。小売業こそ知識集約産業であり、いかにお客様を知り提案する力が必要なのかという意味で、様々な知識やノウハウを使い成果に繋げる。
[番組公開日:]
服飾雑貨・繊維製品・貴金属
靴の小売業を手がける松井代表。情報よりも“実際”を知る、現場主義を基本としてほしいと社員に伝える。小売業こそ知識集約産業であり、いかにお客様を知り提案する力が必要なのかという意味で、様々な知識やノウハウを使い成果に繋げる。
[番組公開日:]
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]メッセージ大変に勉強になりました。
メッセージを拝聴し、最も印象に残ったのが現場主義のお話です。
現場主義とは、小売店でいえば店舗運営を店長を全てを任せることだと思っていました。
しかし、そうではないということが本日わかりました。
松井代表がおっしゃる知識集約とは、本社が現場を知り、相互の意思疎通が生まれ、本社と現場が一体化した状態のことを指しているのだろうなと思いました。
「今日が全て」過去や未来に捉われず、今日やるべきことをやるという言葉に共感しました。
これからも地域貢献の為、益々のご活躍を期待しています。
会社名 | 株式会社ジーフット |
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代表者名 | 松井 博史 (代表) |
企業HP | http://www.g-foot.co.jp/ |
所在地 |
〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池3-4-10 ◇本社 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池3-4-10 ◇東京本部 〒104-0033 東京都中央区新川1-23-5新川イースト |
設立 | 1971年10月18日 |
創業 | 1931年12月1日 |
資本金 | 33億2600万円 |
前期の年商 | 921億円 |
従業員数 | 6119名 |
従業員の平均年齢 | 33.7歳 |
業種 | 服飾雑貨・繊維製品・貴金属 |
キーワード | イオングループ / 靴 / ASBEE / Green box |
事業内容 | 靴小売業(一部インポート雑貨、バッグ有り:売上の3%) 愛知県、中部地区ではシェア日本一 売上高業界3位、店舗数業界2位。 イオン系のSCにはほとんど出店。 婦人靴専門店も展開しています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「足元からのスタイル提案業」健康的で履きやすく魅力的な靴をリーズナブルな価格で提供致します。 経営ビジョン:足元からのスタイルを提案するフットウエアのリーディングカンパニーになるとともにグローバル展開を目指します。 |
特徴的な制度/社風 | 東京(㈱ニューステップ)と名古屋(㈱ツルヤ靴店)の靴小売会社が合併し、さらにイオン㈱の連結子会社になって、新会社㈱ジーフットが誕生しました。 まだ3年しか経過していませんので、今後改革を進めて、合併効果を始め、大きく成長中の会社です。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
ストアブランドの認知向上をはかるため、アスビー(モールなどのテナント総合靴)、グリーンボックス(イオン直営の靴売り場を専門店化したコンセショナリー契約の総合靴)、フェミニンカフェ(ヤングを中心とした婦人靴専門店)の3業態に集約中。 |
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株式会社髙野商運 髙野 和久様 (代表)
松井社長様
他社を通じて御社店舗への納品をさせて頂いております。
いつも清々しく挨拶の出来るスタッフに松井社長の社員教育の表れと感じております。
これからも学ばせて頂きたいと思います。