大高建設株式会社

強みをより強くすることで新たな日本を築く

代表大橋 聡司

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富山県黒部市にある、黒部川に密着した事業で発展を遂げてきた【大高建設株式会社】は、チームをつくり再生可能エネルギー事業を行うことで、地域の活性化へ繋げるとともに、日本全体を変えていく。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
大橋 聡司 (代表)
生年月日
1963年02月20日
出身地
富山県 黒部市
出身大学
明治大学法学部法律学科
趣味
読書
休日の過ごし方
ほとんどがまちづくり活動や公務に従事している。
過去に経験した
スポーツ
ラグビー、スキー
座右の銘、
好きな言葉
明鏡止水
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応援メッセージ

会社情報

会社名 大高建設株式会社
代表者名 大橋 聡司 (代表)
企業HP http://www.o-taka.co.jp
所在地 〒938-0282
富山県黒部市宇奈月温泉633-1
設立 1954年04月01日
創業 1946年04月01日
資本金 2002万円
前期の年商 18億8884万円
従業員数 50~100人未満

業種 建設・土木
キーワード 土木工事 / 建築工事 / 再生可能エネルギー事業
会社商品 PR 当社の拠点・黒部川は、日本有数の急流河川として知られ、その流域の崩壊面積比率も日本最大級です。そんな黒部奥山での工事には輸送手段としてトロッコ列車を要しますが、こうした特殊地域での工事における他の追随を許さない確かな技術が当社の強みであり、それを活かした新規事業である再生可能エネルギー活用を通した地域活性化事業は多くのメディアをはじめ全国的に注目されています。
事業内容 当社は1946年に大橋組として創業、1954年に大高建設株式会社に法人化して以来、黒部川水系を舞台とした電源開発をはじめ、河川護岸、砂防、治山、道路工事など土木・建築工事を幅広く手がけ、地域を代表する総合建設企業として発展してきました。
また、建設業の役割は本来、地域を支える産業であるべきとの考えから、小水力発電や地熱・地中熱といった再生可能エネルギーを核とする地域活性化事業を推進し、エネルギーの地産地消を切り口とした事業を通して、地域に密着した地域建設企業だからこそできる地域貢献の在り方に先駆的に取り組んでいます。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
「当社は大いなる意欲と高い技術を駆使して誠実な仕事を行い、堅実に成長して広く社会に貢献する」という企業理念のもと、黒部川流域での災害復旧では常に大きな働きをして、「土木の大高」「黒部川に大高あり」と存在感を示してきました。一方でそうした実績や歴史に甘んじず、「創業の精神=チャレンジ・ハングリー」をもって新工法や事業展開にチャレンジを続け、更なる地域貢献を目指してまいります。
特徴的な制度/社風 当社において最も大切にしていることは「安全」であり、社長筆頭・全社を挙げて安全を最優先する取り組みを徹底しています。
今後の事業展開/
ビジョン
近年当社は関連会社として、株式会社リレーションズ、伊藤建設株式会社、ジオエナジー株式会社、三和ボーリング株式会社を大高グループ傘下に加えました。グループ会社間でのシナジー効果を活かしつつ、本業である建設業は当然のこと、再生可能エネルギー事業という新規事業も含め、地域に最も貢献する企業として更なる成長を目指してまいります。
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