ものづくりの中で伝統の味を継承していく
代表鷲見 浩生
「人のお役に立つこと」を経営理念に掲げる日本屈指の和菓子メーカー。全国に和菓子を更に広めるべく奮闘する熱き指導者が語る未来像とは?
[番組公開日:]
その他専門店・小売
「人のお役に立つこと」を経営理念に掲げる日本屈指の和菓子メーカー。全国に和菓子を更に広めるべく奮闘する熱き指導者が語る未来像とは?
[番組公開日:]
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]相当な苦労をされて前オーナー認められ社長になら
れた経緯がとても素晴らしいと感じました。
社員さんとの関係が辛い時期を乗り越えて、伝統の
味を継承していく姿勢や、お客様との信頼を得て、
地域の発展をも見据えて前進していくことに感服い
たしました。
海外も視野に入れた和菓子の発展に力を入れて、地
域のためにこれからも頑張ってください!
まず社長になるまでに大変苦労されたようですが
強いお気持ちを実現された鷲見社長の努力は
素晴らしいと感じました。
その後、従業員との関係性でも難しい局面を
何とか乗り越える工夫をなさっていて
その分現在の従業員の方々は鷲見社長へ信頼を寄せているはずです。
海外進出と地域の為のものづくりをこれからも頑張ってください!
当たり前のことですが、企業を引っ張る立場の方が苦労していないわけがないですよね。外から見ると社長という立場うらやましいなとしか思えていませんでしたが、この番組を見ることでもっと深い部分まで知ることが出来て良かったです。その商品を販売している会社の代表のことが知れることで、より安心して商品を購入出来るようになりますね。
ありがとうございました。
会社名 | 丸京製菓株式会社 |
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代表者名 | 鷲見 浩生 (代表) |
企業HP | http://www.marukyo-seika.co.jp/ |
所在地 |
〒683-0845 鳥取県米子市旗ヶ崎2002-2 |
設立 | 1958年2月28日 |
創業 | 1958年2月28日 |
資本金 | 4080万円 |
前期の年商 | 35億円 |
従業員数 | 150名 |
従業員の平均年齢 | 27歳 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | 和菓子 / どら焼き / 米子 / バターどら焼き / ふんわりどら焼き |
事業内容 | 弊社は、世界一のどらやき生産量を誇り、年間1億2000万個のどらやきを生産しています。 また、日本のみならず、世界15ヶ国でも販売をしており、世界に和菓子文化を育てようと努力しております。 日本国内においても、4月4日を「どらやきの日」に制定するなど、啓蒙活動を進めています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「人のお役に立つ」を企業理念に掲げ、和菓子を通して人のお役に立とうと、日々努力しております。また、「企業は人なり」という言葉の通り、社会人としての基本、丸京人としての基本を社員に浸透させるため、社員教育にも力を入れています。私たちは「あいさつ・礼儀日本一」の企業を目指しています。 |
2018.01.20すいません
2018.01.11おめでとうございます
2017.12.17蕎麦
2017.12.07東京から 米子便
2017.12.07インターネットを悪用した人権侵害に注意!-政府広報: PR
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有限会社ジャプロ 幸形 信之様 (社長)
いつも大変お世話になっております。
引き続き宜しくお願い致します。
米子をどら焼きの町に!
有限会社長田茶店 長田 吉太郎様 (代表)
和文化伝承業として共に、50年、100年後の地域の為に頑張りましょう。