「最低でも100点」の商品をつくる
代表瀧澤 一郎
手拭いの文化としての価値を広める【東京和晒株式会社】。社長に就任して21年になる瀧澤社長。その間、会社をいかに継続するか考えることの連続であった。同社では教室を開き、将来の職人の養成や販売者を増やそうとしている。手拭いの文化としての価値を広めるための取り組みで、事業展開を図る。
[番組公開日:]
服飾雑貨・皮革製品
手拭いの文化としての価値を広める【東京和晒株式会社】。社長に就任して21年になる瀧澤社長。その間、会社をいかに継続するか考えることの連続であった。同社では教室を開き、将来の職人の養成や販売者を増やそうとしている。手拭いの文化としての価値を広めるための取り組みで、事業展開を図る。
[番組公開日:]
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]歴史を守りつつ、新しいことにチャレンジする姿勢や常に100点のものを作り出すクオリティに対するこだわりに感銘を受けました!
会社名 | 東京和晒株式会社 |
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代表者名 | 瀧澤 一郎 (代表) |
企業HP | http://www.tenugui.co.jp |
所在地 |
〒124-0012 東京都葛飾区立石4-14-9 |
設立 | 1889年01月01日 |
創業 | 1947年11月26日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 5~10人未満 |
業種 | 服飾雑貨・皮革製品 |
キーワード | 手ぬぐい / 伴天 / 織物 / いなせな浅草っ子のお祭りガイド / 祭 いなせな着こなし |
会社商品 PR | 各種デザイン相談なども、専任スタッフが対応させて頂きます。 |
事業内容 | 手拭・袢天・旗・膜などのオリジナル受注生産が得意です。 ワンストップで、確実な品質の商品を確実な納期で提供します。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
繊維のものづくりにおいては、例えばCADデータでの仕様伝達が当たり前の金属・プラスチック等の工業製品とは違い、仕様が規格化されておりません。 現場の職人間で使われる伝統的な言い回しや、各種仕様の指定等があり、一般のお客様とのコミュニケーションギャップがあるのは否めません。 そこで、東京和晒はスタッフ一同「繊維ものづくりナビゲーター」として、「現場の職人と一般のお客様のコミュニケーションギャップをいかに埋めて、ご納得いただける商品をご提供できるか?」また、「いかにしてお客様に満足していただける商品をお客様へご提案できるか?」という「繊維ものづくりナビゲーター」としての命題に日々取組んでいます。 |
特徴的な制度/社風 | さまざまな出来事やライフスタイルに興味を持ち、新鮮なデザイン提案をさせて頂いております。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
手拭作り文化 育成の為の、環境づくり、デザインセンターとしての役割を充実して行きます。 |
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