テンワス株式会社

不動産

 

代表取締役南文 雅貴

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人を育て、未来へつなげる。街と共に生き、縁をつなげる。 テンワス株式会社代表取締役の南文雅貴です。よろしくお願いいたします。

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プロフィール
代表者名
南文 雅貴 (代表取締役)
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南文代表取締役のストーリー

  • 「人と世の幸せに貢献する事業を」代表取締役 南文雅貴メッセージ

    人と世の幸せに貢献する事業を



    テンワスは不動産事業を通じ、

    皆様に喜びや感動を提供します。



    「人と世の幸せに貢献する事業を行う」。この理念の永続的な実現に向けて、妥協することなく事業に取り組み、成長し続ける。それが私たちテンワスの姿です。強靭なビルづくりや不動産の付加価値向上によって、街やテナント、そこに集う人々に、確かな安心と安全、そして喜びや感動をご提供していくこと。そのすべてを、テンワスだからできること、テンワスにしかできないことの追求によって実現し続けていくことが、私たちの使命であり、存在意義であると考えています。

    テンワスの社訓は、偉大なる哲人「中村天風」師の教えである、「積極一貫」です。「積極一貫」とは、どんなときであっても、明るく、元気に、朗らかに生きようとする、強い心の持ちようです。私たちはこの「積極一貫」を社訓とし、実践することで、社業である不動産事業において新しい未来の創造を続けています。「人とのご縁」を大切にしていくこと、そしてお客様との固い信頼関係を築くことで、心を動かす明るい街づくりを目指し、人と世の幸せのために尽力いたします。

    私たちは社業を通じて、皆様と喜びと感動を分かち合い、笑顔のあふれる幸福な未来を切り拓くことに、これからも挑戦し続けてまいります。



    テンワス株式会社

    代表取締役 南文雅貴


  • 「テンワス株式会社の持続可能な開発目標」

    2015年に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は

    より良い未来を実現するために17の目標を定め、2030年までに達成を目指す取り組みです。

    SDGsとは決して舶来の未知のものではなく、経営理念や顧客第一主義のもと

    テンワスが長年、意識・実践してきた取り組みが別の形で具体化されたものです。

    テンワスではCSR・ESG活動といった従来からの取り組みを

    SDGsとして総称し、SDGs活動を通して経営理念を実現していきます。

     


    • 地震に強いビルづくり


      住み続けられるまちづくりを

      事業の主軸である開発事業では、地震に強いビルづくりに取り組んでいます。今後30年以内に首都直下型地震や南海トラフ地震が発生する可能性が約70%といわれているなか、わたしたちにできることは、首都圏の強靭化に貢献し、有事の際も安心・安全に過ごせる環境を作ることです。そのために、当社の開発するビルは耐震強度1.25倍の基準(病院や学校といった避難所となるような建物と同等の耐震性)となっています。


      地震に強いビルづくり


    • 太陽光発電事業


      エネルギーをみんなに そしてクリーンに陸の豊かさも守ろう

      このプロジェクトは、福島県で運営されていたゴルフ場の跡地120ha(120万㎡)の活用についてゴルフ場運営会社より当社に協力要請があったことでスタートしました。

      地域に愛されていたゴルフ場を、新しい形で地域貢献に活用する方法について検討した結果、当社の「テンワスソーラー浅川発電所」と台湾の上場企業が運営する「福島県太陽光発電所」を併せた全体で、一般家庭5,000世帯分の年間消費量に相当する電力の供給を実現しました。

      太陽光発電所を始めとする再生可能エネルギーの利用促進は、二酸化炭素の削減やエネルギー供給源の多様化につながります。当社はこのような事業活動を通して、わが国の環境問題対策や、持続可能性社会を実現するための一助となるように努めています。(現在は再生可能エネルギー専門のファンドに事業を譲渡しています)


      太陽光発電事業


    • 夢の奨学金


      貧困をなくそう全ての人に健康と福祉を質の高い教育をみんなに人や国の不平等をなくそう

      2016年4月に日本財団が設立したプロジェクトに参画しています。社会的養護の下で生活をしている学生は、学費や生活費のためにアルバイトに追われ、学業に励みたくてもリタイアせざるを得ないケースが少なくありません。そうした学生たちが夢を叶えるために学業に集中し、しっかりと卒業できるように、応援の意味を込めてこちらのプロジェクトを支援しています。 




掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 テンワス株式会社 南文雅貴
代表者名 南文 雅貴 (代表取締役)
企業HP https://www.temwas.co.jp/
所在地 〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-1-2

東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー32階


■加盟団体
公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
公益財団法人 暴力団追放運動推進部都民センター
公益社団法人 警視庁管内特殊暴力防止対策連合会
設立 1995年03月20日
創業 1979年03月20日
資本金 1億円
前期の年商 84億円
従業員数 30~50人未満

業種 不動産
キーワード 南文雅貴 / テンワス株式会社
会社商品 PR 【不動産の有効活用を目指すテンワス株式会社】
人を育て、未来へつなげる。街と共に生き、縁をつなげる。
私たちテンワスは、東京都心エリアを中心に、商業ビルやオフィスビルなどの開発・運営を担う不動産賃貸デベロッパーです。私たちの事業の要となるのは、「人」です。社員一人ひとりの人間力こそが企業力の源であると考え、未来につながる街づくりをお手伝いする人材の育成に、最大限の力を注いでいます。私たちの使命は、東京に魅力的なビルをつくることで、街と共に生きること。そして、お客様や地域の皆様など多くの方々との、「人」と「人」との縁をつなげるお手伝いをすることです。私たちはこれからも「人を育てること」と「街と共に生きること」にこだわりながら、事業を通じて地域の発展のために尽力いたします。
事業内容 【収益用不動産の保有・運営】
新たな価値を持った不動産を自社で保有し、テナントの誘致や賃料の設定など、賃貸に関する運営のすべてを行います。自社物件にご入居されるお客様との信頼関係を大切に育みながら、ぬくもりの感じられるビル保有・運営を目指します。

【収益用不動産の企画・開発】
社会とユーザーのニーズを的確に把握し、デザインやネーミングなどのブランディングにこだわった自社ブランドの不動産を企画・開発します。取得した物件の特色を踏まえて、その街に合わせたビルをつくることで、地域のバリューアップを目指します。

【不動産の売買】
独自の幅広いネットワークを活かして、不動産のマッチング事業を行っています。首都圏の不動産業者をめぐり、収益が見込める物件の情報収集や調査・分析を進めて購入を行うほか、保有不動産の売却に関わる業務を行います。

【M&A事業】
後継者不足などで事業継承が困難になっている経営者が少なくない昨今。そうした経営者や企業から相談を受け、不動産物件と合わせた企業譲渡による取得を行っています。全国を対象に、M&A事業を積極的に展開しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【経営理念】
一. 我が社は、人と世の幸せに貢献する絶え間ない事業価値の発見と創造の経営を行う。
一. 我が社は、社員の成長を支援し、社員と家族の物心両面の幸せを追求する。
一. 我が社は、私たちを生かす大いなる存在に祝福される事業経営を行う。

【社 訓】
積極一貫
いつ何時、どのような状況においても、すなわち幸運な際にも不運な際にも、その心は明るく元気に朗らかに把持し、生きる。
特徴的な制度/社風 ■テンワスの特色
【人材育成を最大限に重視】
テンワスの事業は、すべてにおいて「人」を中心に展開しています。社員一人ひとりの人間力がテンワスの企業力の源であり、また一緒に手を結ぶあらゆる「人」たちとの豊かなコミュニケーションこそが最大の糧になると考え、人材の育成に最大限の力を注いでいます。

【お客様第一主義を徹底】
テンワスの事業方針は常にお客様第一主義です。企画物件地域の現状を綿密に調査・分析し、防犯・防災への対策を徹底しながらテナントやビル設備の地域ニーズを満たすことで、テンワスらしさを活かした地域密着による「地域ナンバーワン」「地域オンリーワン」を目指しています。

【街づくりで社会に貢献】
テンワスでは、「街づくり」の視点を重視しています。取得した物件の特色を踏まえて、その街に合ったビルに仕上げること。商業ビルなら、商店組合や地域の人々の要望に応えるテナントを誘致するなど、地域の活性化につなげていくことを目指しています。

【地域活動に積極的に参加】
テンワスは、地域活動に積極的に取り組んでいます。テンワスの商業ビルが建つ街の商店組合や地域が主催するクリーンキャンペーンに参加。交通安全協会と防犯協会にも加盟して、警察や街の方々と定期的に街を巡回し、街の安全を守る活動にも協力しています。

【東京都心エリアを中心に活動】
テンワスが展開するビジネスのメインステージは、東京都心エリアです。東京は今もなおダイナミックな発展を続け、新しいオフィスビルや商業ビルなどの開発が加速中です。さらなる発展を遂げる東京都心エリアを、より活気あふれる街に変えていくお手伝いをしています。
今後の事業展開/
ビジョン
東京都心エリアを中心に、「大家さん」としての不動産事業などを行うテンワス。
社会的資本である不動産の有効活用がテンワスの第一の使命です。
それぞれの不動産の個別要因や地域特性に応じたバリューアッププランにより付加価値を高め、その潜在能力を最大限に発揮することを目指しています。
そして、不動産賃貸事業を通じたお客様との共存共栄が私たちの大きな目標です。
その他 テンワスという社名は、「天」「和す」という二つの言葉から生まれました。「天」は、社が敬愛する思想家中村天風師の一字を頂きました。師の教えである「積極一貫」は、テンワスの企業精神を支える、最も重要な社訓になっています。「和す」は、古代日本の礎を築いた聖徳太子の教え、「和を以て貴しとなす」から頂きました。これは、聖徳太子が定めた十七条の憲法第一条の条文です。(人は党派や派閥を組みたがるが、それらの考えに固執することなく、公正な議論を尽くしたうえで、協調し、和を醸成すれば、どんなことでも成就に向かう。)テンワスはこの教えのもと、社員が日々遠慮のない自由闊達な議論を行い、一つの結論を導き出しています。そして、時に議論が紛糾しつつも決断が必要なときは、リーダーが自らの責任のもと意を決し、その決断に社員が“和を以て一丸”となり物事に迅速に取り組んでいます。

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