株式会社志田産業

時代に合わせた「社会に役立つ新しい価値の創造」に向けて

代表取締役社長志田 隆

動画の続きを再生するには会員登録して下さい。
この動画をシェアする
埋め込みコード
<埋め込みコード>

※このHTMLタグを利用して任意のページに動画を埋め込むことができます。 閉じる

志田産業は、創業以来社会に役立つ新しい価値を創造し、皆様に必要とされる企業を目指して歩んでまいりました。時代に合わせた「社会に役立つ新しい価値の創造」を今後も追求し続け、全てのステークホルダーに満足を提供する企業を目指すとともに、社会から信頼される企業であり続けるために努力してまいります。

このエントリーをはてなブックマークに追加
- AD -
プロフィール
代表者名
志田 隆 (代表取締役社長)
メッセージを送る

志田 代表取締役社長のストーリー

  • 志田産業設立のきっかけ



    私は、25年ほど前まではプラスチック成形の仕事を行っておりました。 

    途中、製品作りから資材管理、廃プラスチックの管理に配属されたのですが、プラスチック製品を成形すると、必ず成形ロスが発生していました。

    成形ロスを粉砕し再利用することも可能だったのですが、勤めていた会社では品質が厳しく、使用が禁止されていました。そこで成形ロスを外部のリサイクル業者に依頼し、処理をお願いしていたんです。 

    それから周辺のプラスチック成形メーカーの成形ロスの処理状況を調査したところ、リサイクルせず、埋立て処分や焼却処分されている割合がすごく多い事に気付いたんです。 

    無駄にプラスチックを捨てるのはもったいないし、限りある資源の有効活用を行わなければいけない。そう考え、リサイクル会社を設立するに至りました。

     

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 株式会社志田産業
代表者名 志田 隆 (代表取締役社長)
所在地 〒022-0006
岩手県大船渡市立根町字立根山1‐21
業種 繊維・プラスチック
キーワード 株式会社 志田産業 / 志田産業
事業内容 ・廃プラスチック類の再生加工業
・一般貨物自動車運送業
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【志田産業の強み】
弊社では複数台のトラックで東北地方を回収エリアとし、集荷業務を行っており、成形メーカー様の保管容量に応じて対応しております。樹脂の種類も多く扱っており、全て有価物の買取になります。
今後の事業展開/
ビジョン
【志田産業の今後のビジョン】
現在世界で問題となっているマイクロプラスチック等による海洋汚染が、大変深刻な状況になっています。
日本政府も数年後にはリサイクル率を高める目標を掲げており、弊社でもマテリアルリサイクルをさらに進めていく計画です。
現在は6ラインで生産していますが、2019年度は1ライン増設し、今以上に再生プラスチックの製造、販売を行っていきたいと考えております。
- AD -
経営者専用ビジネスマッチング

経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ

詳しくはこちら