わかりやすく、安心できる治療を提供する
総院長東海林 貴大
外見ではわからない歯列矯正『裏側矯正』を行う【渋谷矯正歯科】、東海林院長。最先端のデジタル三次元システムを利用して、その場で素早く取り付ける『見えない矯正治療』を実現している。治療の内容がわかりやすい、『安心できる治療』を行っていきたい。
[番組公開日:]
医療関連
外見ではわからない歯列矯正『裏側矯正』を行う【渋谷矯正歯科】、東海林院長。最先端のデジタル三次元システムを利用して、その場で素早く取り付ける『見えない矯正治療』を実現している。治療の内容がわかりやすい、『安心できる治療』を行っていきたい。
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[
]会社名 | 渋谷矯正歯科 |
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代表者名 | 東海林 貴大 (総院長) |
企業HP | https://shibuya-kyousei.gr.jp/ |
所在地 |
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-7 第27SYビル 9階A号 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-7 第27SYビル10階A |
設立 | 2007年03月01日 |
業種 | 医療関連 |
キーワード | 歯列矯正 / 歯科矯正 / 裏側矯正 / マウスピース矯正 / 外科矯正 |
会社商品 PR | 従来の矯正治療で培った経験に最先端のデジタル技術をプラスすることで、今まで不可能だっとた患者さんの口腔内をより精確に解析できるようになりました。 渋谷矯正歯科では、その解析データから口腔内の3Dモデルをコンピュータで再現、治療の過程・完了の状態を事前にシミュレーションすることができます。これまで矯正医・技工士が経験や勘に頼って行っていたワイヤーベンドやブラケット調整を、最先端の「デジタル矯正」を駆使して、高精度で無駄の無い治療を提供します。 |
事業内容 | 裏側矯正 マウスピース矯正 部分矯正 コンビネーション矯正 歯科用アンカースクリューによる矯正 外科矯正 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
渋谷矯正歯科グループは「日本の歯並びをきれいに」を企業理念に、現在までに全国で11院を展開しております。 歯はすべての健康の礎(いしずえ)であり、その歯を生涯にわたり維持するために歯列・咬合が重要な役割を担っていることは言うまでもありません。しかし、日本の矯正治療の普及率はわずか10%程度に過ぎず、アメリカの50%と比較しても著しく低いという現状があります。これには日本における矯正医不足と、その背後にある矯正医の育成体系の問題が大きく影響しています。 現行の教育体系で矯正医を目指すには、大学を卒業後、医局に残るしかその道が開かれていません。しかし、大学の医局に残っても実際に臨床に携われる期間は1~2割程度に過ぎず、当グループの3年目の歯科医師と比べても症例数が圧倒的に少ないのが実状です。 当グループではこの問題に真摯に取り組み、大学に残らなくても一人前の矯正医を育成する組織づくりを使命としています。より多くの矯正医を育成し、日本における矯正治療のクオリティとキャパシティを向上させ、最終的に日本人の歯並びに対する意識を高めることが私たちの理念です。 |
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