職人の技術を残していきたい
代表取締役社長松本 仁志
ステンレス加工は元より、様々な特殊材にも挑戦し金型、治具設計、物作りの観点からアドバイスと一貫生産を行う【株式会社パパス】。職人の技術を残していくためプロフェッショナルを育てる松本代表が取り組む制度とは?
[番組公開日:]
機械 / その他製造 / 通信販売・ネット販売 / 専門サービス業
ステンレス加工は元より、様々な特殊材にも挑戦し金型、治具設計、物作りの観点からアドバイスと一貫生産を行う【株式会社パパス】。職人の技術を残していくためプロフェッショナルを育てる松本代表が取り組む制度とは?
[番組公開日:]
[
]会社名 | 株式会社パパス |
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代表者名 | 松本 仁志 (代表取締役社長) |
企業HP | http://www.papas-kk.co.jp/ |
所在地 |
〒158-0085 東京都世田谷区玉川田園調布1-14-22 |
創業 | 1965年 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 18億円 |
従業員数 |
102名 男女比 9:1 |
従業員の平均年齢 | 38歳 |
業種 | 機械 / その他製造 / 通信販売・ネット販売 / 専門サービス業 |
キーワード | 金属 / 機械 / 加工 / チタン製犬鑑札 / クローズドループ式冷却水循環装置 |
会社商品 PR | 量産品の製造だけでなく、世界でもあまり例の無い加工技術の開発に日々研鑽し、世界に通じる金属加工のフロントランナーとなるべくチャレンジしております。 最近、タイに工場を設立し、海外展開も開始しました。 多種多様の加工を組み合わせ、精度の高い完成品を作りだします。 単に様々な加工が出来るというだけでなく、難しい加工に関しては独自の加工方法をお客様に提案いたします。 当社は最適な加工方法を用いて高付加価値製品を製造することで社会に貢献する会社です。 |
事業内容 | 弊社は1965年パパス絞り製作所として大田区に設立されました。それ以降、様々な金属加工を手がけてきた総合金属加工会社です。 弊社が行う金属加の内容は、プレス加工、溶接加工、へら絞り加工、マシニング加工、旋盤加工、レーザーカット、ベンダー加工があります。また、治具や金型の設計や製作も行います。 設計から組立てまで、一貫生産できる最新の設備と優れた職人を備えていることが弊社の強みです。 業種的な比率は、汎用ポンプ部門30%、半導体部門30%、自動車部門20%、建機産業機械部門20%の割合で生産しています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
総合金属加工会社として、あらゆる金属の加工に取り組み、「他社ができないような難しい加工もパパスに依頼すれば可能」と言われるような会社でありたいと日々努力しております。 溶接や絞りにおいて、国内でも指折りの職人が在籍している会社ですが、現状に満足せず、より高いレベルの加工技術に挑戦し続ける会社です。世界に通用する加工技術を磨き、一流の職人を育て、国際的な人材を育成し、高度で高品質の製品をお客様にお届けできることを目指している企業です。 |
特徴的な制度/社風 | 勤続年数の長い社員から若手まで、様々な社員で構成されておりますが、社員の研修制度や社内行事を通じで、親睦を深める機会を数多く設けております。 40年以上の歴史を持つ会社ですが、経営者も社員も常に新しい事に挑戦する社風を持つ会社です。 |
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