株式会社オーエンス

設備工事

4つの目標を掲げ、新たな”進化”へチャレンジ

代表大木一雄

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国際大会にも利用される施設の管理運営を行っている株式会社オーエンス。大木一雄代表は企業の将来を見すえて「チャレンジ精神の発揮」「現場力の強化」「コンプライアンス体制の確立」「CSR活動への取り組み」を目標に掲げています。

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プロフィール

代表者名: 大木一雄 (代表)

出身地: 東京都中央区

出身大学: 立教大学

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会社情報

会社名	株式会社オーエンス
代表者名	大木一雄 (代表)
企業HP	http://www.o-ence.co.jp/
所在地	〒104-0061 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー20F
設立	1959年06月01日
創業	1953年08月01日
資本金	1億円
従業員数	3,000人以上
業種	設備工事
キーワード	ビル管理 / 設備工事 / 環境衛生管理 / PPP事業
会社商品 PR	スポーツ施設の運営管理ビル設備管理・メンテナンス
事業内容	ビル管理事業プロパティ・マネジメント事業 PPP事業スポーツ施設管理事業レストラン関連事業施設運営マネジメント事業ホテル管理事業広域ビル管理システム事業
企業理念/ こだわり/ 他社との違い	● 企業理念豊かで快適な都市空間の実現 ● 社訓義の中に利を求め、利の中に義を行ふ
特徴的な制度/社風	●企業としての強み（１）スポーツ活動への取り組み 2016年度を迎えて、当社は公益財団法人日本水泳連盟とはスポンサー契約を、一般社団法人日本トップリーグ連携機構とはパートナー契約を締結しました。また、企業全体の活動としても建物・施設の運営だけではなく、現役アスリートの雇用やスポーツチームのオフィシャルスポンサー・コーポレートパートナーを務めるなど、スポーツ文化の普及と発展に努めています。 2020年への東京オリンピックに向けて、東京都は2015年より「東京都スポーツ推進企業認定制度」を新たに創設。オーエンスは、日本のスポーツ文化に貢献する取り組みを評価され、平成27年12月に東京都スポーツ推進企業として認定を受けました。（２）ネーミングライツ取得施設近年はブランディング戦略の一環として、オーエンス健康プラザ（東京都稲城市）やオーエンス泉岳自然ふれあい館（仙台市泉区）がオープンしました。利用者からは「綺麗で快適な施設」と好評です。企業名を冠した施設が誕生したことで、企業としての知名度も以前よりもぐっと高まりました。（３）現場力オーエンスの企業としての強みは「現場力」です。現場の第一線に立つスタッフは、それぞれが業務知識を深めて、スペシャリストになろうと日々切磋琢磨しています。例えば、オーエンスはスポーツ施設の指定管理者を務めていますが、「スイマーの聖地」である東京辰巳国際水泳場の現場スタッフの中には、水泳競技経験者だった社員がいます。このように運動施設には競技経験のある社員を配置することで、「競技者」としての経験もいかして、施設の集客提案を行うことができます。

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