株式会社農都共生総合研究所

コンサルタント業

「よそ者」だからこそ、できることがある

代表川辺亮

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「農村の6次産業化」をキーワードとした地域活性化事業を手掛ける【株式会社農都共生総合研究所】。川辺社長は、コピーライターとして培ったマーケティングの知識を、地域活性化に役立てるために起業。信頼関係をベースとした未来のコミュニティの姿を思い描いている。

[番組公開日：2013年12月26日]

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プロフィール

代表者名: 川辺亮 (代表)

生年月日: 1967年01月09日

出身地: 東京都渋谷区

出身大学: 和光大学　経済学部　経済学科

趣味: テニスライフワークは食全般

休日の過ごし方: 仕事・読書・論文・酒食

過去に経験した スポーツ: テニス

座右の銘、 好きな言葉: オムソーリ:悲しみの分かち合い

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会社情報

会社名	株式会社農都共生総合研究所
代表者名	川辺亮 (代表)
企業HP	http://www.notosoken.jp
所在地	〒104-0041 東京都中央区新富1-9-4 ファンデックス銀座ビル3F
設立	2005年02月02日
創業	2005年02月02日
資本金	1500万円
従業員数	5～10人未満
業種	コンサルタント業
キーワード	コンサルティング / マーケティング / 人材育成 / 6次産業化事業 / 支援
事業内容	今、農業及び地域活性化の観点から注目されている「農村の6次産業化」をキーワードに、そのための人財育成や、全国の自治体向けのコンサルティング・調査研究分析を行っています。具体的には、人財育成研修講座の開催、地域資源探索に基づく農林漁業者・法人・自治体等に対する商品開発、販路開拓、ブランド化等のコンサルティングと事業化支援です。
企業理念/ こだわり/ 他社との違い	「都市と農村の共生、持続可能な社会の実現をめざす」を企業理念とし、以下の3つを企業のミッションとして事業展開を行っています。・都市と農山漁村の共生を図り、持続的な地域社会を実現する。・農山漁村の6次産業化により、農山漁村に新しい価値を創出する。・農山漁村の6次産業化に資する人材を育成する。
特徴的な制度/社風	6次産業化という新しい考え方に基づく事業であるため、これを地域に根付かせていくためには、しっかりとした理論的裏づけと実践的な知恵、ノウハウの蓄積が必要です。自主的な、情報収集や文献による"勉強"が企業文化の一つとなっています。
今後の事業展開/ ビジョン	全国各地の自治体、産業界、学界との、産官学のネットワークを構築・強化し、それを基盤に地域活性化に資する各種事業を展開していくことです。

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