一般社団法人みんなで農家さん

農林

 

代表栁瀨 健一

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一般社団法人みんなで農家さん代表の栁瀨健一と申します。みんなで農家さんのAGREVO農法は、先進的バイオテクノロジーを用いた施肥手法による高機能作物栽培法であり、農業における生産性の拡大に歴史的な転換点をもたらす革命的技術です。

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プロフィール
代表者名
栁瀨 健一 (代表)
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栁瀨代表のストーリー

  • 【栁瀨 健一のご挨拶:農業を、 変えよう】

    本来、我が国日本は世界的に農業に適した場所です。

    特に地球規模的な水不足は、幸い日本にはその懸念がなく、世界的に優良な農産地になれる可能性が有ります。温暖化で日本の耕作地で栽培されている既存作物の収量減問題もありますが、熱帯植物へ転作すれば、マーケットは世界へ広がります。

    熱帯作物の栽培上での優位性は、熱帯果樹は糖度が高く害虫も多い為、海外生産地では多量の殺虫剤と抗生物質が必要ですが、本州ではミバエ等の天敵の害虫が生息できないため、無農薬栽培が可能な点です。



    植物には、それぞれ生存に適した気候があるとされ、人類は各地の気候や風土にあった植物を、ヒトの役に立つ「作物」として栽培し、食糧や資材として活用してきました。

    食糧の生産はいわゆる「農業」と呼ばれる産業として確立されるなか、あらゆる効率化が進められてきましたが、気候を大幅に克服する技術には限界があるとされてきました。



    その常識を破り、例えば熱帯植物の育成・栽培が温帯の日本国内で効率的かつ安全に可能となれば、植物を生産する産業=農業は大きく変わります。



    植物自身が本来持っている順応性を最大限に活かし、植物の栽培可能地域を塗り替える夢の技術。それが、アグレボ農法です。


  • 「国産バナナ」というブルーオーシャン市場

    新規就農を検討する上で「どんな農作物を栽培するのか」という点も大きな決定要因となりますよね。せっかくなら、ブルーオーシャン市場である「国産バナナ」に挑戦してみるのはいかがですか?



    バナナは、「日本人に最も愛されるフルーツ」において18年連続で1位を獲得しているフルーツです。今までなら日本国内での栽培は難しいとされてきていたバナナですが、技術の進歩により、近年では日本でも栽培可能となりました。



    国産バナナは外国産と比べ、無農薬栽培が可能なため皮まで食べられる、質が良い、その希少性から高値で販売が可能という利点があります。実際に、1本877円で販売しても即完売だそうです。なぜこれほどの需要があるのかというと、国産バナナの流通量はわずか0.01%しかないからです。それだけ、バナナを国内で栽培するノウハウはまだまだ希少なものと言えます。



    であれば、農業の経験や知識がある人にしか、国産バナナの栽培はできないのか?答えはノーです。フランチャイズ型のシェア農園として、農場だけではなく独自技術までもシェアしてくれる会社があります。それが、「ともいきふぁーむ」です。


  • 【みんなで農家さんの無農薬鉢植えシリーズ】

    弊社は安心安全なトロピカルフルーツの普及を目指すべく、一般家庭で鉢収穫が可能な品種の開発を進めております。

    今後さらなる品種改良を重ね、「鉢栽培収穫 無農薬バナナ種」等の販売を開始する予定です。


     

    全国のトロピカルフルーツ愛好家の方々の予約注文を集約し、量産化が可能な時点で販売を開始いたしますので、この機会に是非ご予約下さい。この予約には予約金等は必要ございません。納期が確定出来た時点で、予約希望者の方々に弊社からご連絡を差し上げ、正式購入手続きをして頂く流れとなります。





    販売価格は、生産量で原価変動いたしますので、予約集約後に追って価格のご案内をさせて頂きます。

    1日も早い「鉢植収穫トロピカルフルーツ」販売を開始したいと日々精進して参りますので、何卒、御理解と御支援をお願い申し上げます。


  • 【国産やオーガニックへの関心】

    国産品として無農薬で食べられる国産バナナは、国産品・オーガニックへの関心の高まりに伴い、需要が拡大してきています。実際に農林水産省の意向調査によれば、生鮮果実の購入において国産を意識・選択する割合が、過半数以上の54.7%となっています。国産に対するニーズが高まっているのです。

    バナナ市場では、国産品への需要の高まりと現在の流通量0.01%から、『国産バナナの市場は今後更に拡大する』と私たちは期待しています。



    農業への新規参入ハードルは高いですが、日本農業の復興と国民の健康増進に向けて、みんなで農家さんはこれからも国産バナナの普及を目指して、国産バナナの国内流通量を0.01%→1.00%への挑戦をしていきます。


  • みんなで農家さんのシェア農園:常駐型のサポートで新規就農者も安心

    みんなで農家さんのシェア農園。

    リスクが少なく、忙しくても参入できることはわかったけれど、果たしてどこまでサポートしてくれるのか?

    安心してください。常駐型のサポートによって、問題に対してひとりで悩むことは全くありません。

    具体的には、以下の内容のサポートを受けることができます。



    <ハウス開発・苗>



    過去数十農園を開発してきた経験がある事業者が、その土地に最適なハウスの建設、また栽培に欠かせないバナナの苗を福岡にあるテクノロジーセンターから届けてくれます。



    <栽培技術>



    担当スタッフが365日体制で徹底サポートしてくれます。また、ともいきふぁーむが技術面でのサポートをしてくれます。



    <販売・流通>



    国産バナナのスムージー専門店「バナナの神様」が全量の買取保証をしてくれます。

    「バナナの神様」は現在、自由が丘、原宿の旗艦店を中心にイオンモール八千代、越谷レイクタウンへ出店しています。



    <メディア露出>



    バナナの国産での栽培はとても珍しく、毎日様々なメディアからの問い合わせがある状態です。

    今後企業コラボも続々と実施し、国産バナナの更なる認知と、当プロジェクトの認知拡大に繋げていく活動を行います。


掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 一般社団法人みんなで農家さん
代表者名 栁瀨 健一 (代表)
企業HP https://minnadenoukasan.life
所在地 〒102-0083
東京都千代田区麹町五丁目3番地
設立 2011年12月05日
創業 2011年12月05日
代表就任年度 2011年就任 (代表)
業種 農林
キーワード みんなで農家さん / AGREVO / AGREVO農法
会社商品 PR 【農業における生産性拡大の革命です】
土壌の生態系を修復し、作物の免疫力を強大化する事で、機能性(免疫向上、生活習慣病予防、アンチエイジング効果)の高い農作物の成長を促進し、生産性を向上させます。
AGREVO農法は、先進的バイオテクノロジーを用いた施肥手法による高機能作物栽培法です。
農業における生産性の拡大に歴史的な転換点をもたらす革命的技術です。

【AGREVO農法】
先進的バイオテクノロジーを用いた施肥手法による高機能作物栽培は、ミネラル・酵素・ビタミンの栄養素が豊富に含まれた生きた微生物が生存する最高品質の土壌作りから生まれます。

【AGREVO農法の特徴】
植物は本来、自らを病気や害虫から身を守る免疫力を持っています。一方で、野生の植物は量産に向いていなかったり、味に甘味が少なかったり、あるいは苦味があったり、食用にするには食味が良くありません。
現代の農業は、先人たちが多くの試行錯誤とともに行ってきた品種改良と農薬・肥料の研究の歴史と言っても過言ではありません。人口が一気に増えた戦後の日本においても、近代農業が、大量消費を支える 大量生産と、農家に安定した収入をもたらしてきました。しかしながら、それと引き換えに植物は自ら持つ免疫力を失い、人が農薬で 手助けしないと病害虫に襲われひとたまりもありません。日本の残留農薬の基準はEUよりも緩く、EU諸国では流通できない数値の野菜も 日本では流通しています。
また、過剰な肥料の与えすぎによる硝酸態窒素も、 ヨーロッパでは厳しい規制がありますが、日本では規制が緩く、安全性が 懸念されています。
AGREVO農法は、最新科学の力を用いて、無農薬でありながら植物が持つ本来の免疫力を最大限に引き出す農法です。病害虫の被害を最小限に抑え、 農家にとってのリスクが軽減されます。農薬の不使用により消費者の健康が担保されても、農家が常に一か八かの危険と隣合わせでは、産業として成り立たない事でしょう。AGREVO農法が目指すのは、消費者も農家もそして環境も、それぞれに恩恵を享受する事ができる、持続可能な農業です。

【-ラインナップー】
みんなで農家さんは、有機農法を超える先進農法により高機能作物を安定的に供給し、取り扱い作物を拡充していく予定です。
■無農薬バナナ
■無農薬コーヒー
■無農薬鉢植えシリーズ
・・・安心安全なトロピカルフルーツの普及を目指すべく、一般家庭で鉢収穫が可能な品種の開発を進めております。
今後さらなる品種改良を重ね、「鉢栽培収穫 無農薬バナナ種」等の販売を開始する予定です。
事業内容 【国産バナナについて】
スーパーやコンビニだけでなく、最近ではバナナジュース専門店を見かけるほど人気が上昇しているバナナ。実際に、国内で流通しているバナナのほとんどが輸入品ですが、国内で生産したバナナが近年増えてきていることをご存じでしょうか?
今回はなぜ国産バナナが普及しつつある背景を踏まえつつ、国産バナナの需要についてお伝えしていきます。

【国内果物消費量1位のバナナは、大半が輸入品】
そもそもバナナは、国内でどれほど消費されているのでしょうか。実はバナナは、国内の果物消費量が17年連続No1です。
栄養満点で低カロリー、そしてお手頃価格で食べられるなど、子どもから大人にまで愛されるバナナが、スムージーやバナナジュースとして飲用されるシーンが多くなりました。
しかし、国内で流通しているバナナの99.99%は輸入品が占めており、国産バナナは0.01%しか流通していません。なぜこれまでに流通量に差が出ているのかというと、『日本では生産できなかったから』です。

【最先端の栽培技術で、国内生産が可能に。】
しかし近年は、国内でもバナナの生産研究が進んでいることから、各地で国産バナナが収穫されています。
※当社グループ企業のAGREVO BIO株式会社が開発した『アグレボ農法』は、熱帯気候でなければ生産できない農作物を、日本でも生産することができます。この技術が、『日本農業の復興』と『国民の健康増進』へ大いに寄与することができると、私たちは考えています。

【国産バナナと輸入バナナの違い】
輸入バナナが流通全体の99.99%を占めている中で、なぜ国産バナナの生産が増えてきているのでしょうか?それは、国産や無農薬などの関心が高まってきていることが背景として挙げられているからです。では国産バナナの良いところとは、どんなところでしょうか。

【完熟の状態で収穫し出荷できる】
輸入バナナは、未熟の状態で収穫され、保冷船で数週間ほどかけて日本に入荷されます。その後通関や検疫を経て、追熟させた後に店頭に並べられるようになっています。
一方で国産バナナは、樹上で完熟させ、糖度が最も高い期間で収穫することができます。なので、完熟の状態で店頭や消費者のもとにお届けすることが可能です。

【農薬を使わない】
輸入バナナは、バナナの葉にカビが繁殖するのを防ぐ為の防カビ材や、外注から守るための殺虫剤として、プランテーションに農薬を空中散布させています。したがい、残留農薬として身体への健康被害が発生してしまいます。
一方で国産バナナは、農薬を一切使用せずに生産できるよう、ビニールハウスでの栽培管理や天然の良質な腐葉土にこだわるなど、安全な品質管理を徹底しながら生産している為、安心して美味しく食べることができます。

【皮まで食べられる】
農薬を使わない為、皮まで食べられるのが国産バナナの特長です。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【農業を、変えよう】
植物には、それぞれ生存に適した気候があるとされ、人類は各地の気候や風土にあった植物を、ヒトの役に立つ「作物」として栽培し、食糧や資材として活用してきました。
食糧の生産はいわゆる「農業」と呼ばれる産業として確立されるなか、あらゆる効率化が進められてきましたが、気候を大幅に克服する技術には限界があるとされてきました。
その常識を破り、例えば熱帯植物の育成・栽培が温帯の日本国内で効率的かつ安全に可能となれば、植物を生産する産業=農業は大きく変わります。
植物自身が本来持っている順応性を最大限に活かし、植物の栽培可能地域を塗り替える夢の技術。
それが、アグレボ農法です。

【アグレボ農法がもたらすもの】
アグレボ農法を用いれば、主に暖かい国から輸入されている作物を国産化する事が可能となり、この技術は「農業の復興」と「国民の健康増進」に大いに寄与することができると考えております。
戦前に食料自給率を高い水準で保っていた我が国日本は、数十年の間に食糧輸入国となり、日本の農業は衰退の一途を辿ってきました。
いま、日本の農業を復興させることは、「耕作放棄地の有効活用」「地方雇用の創出」「食糧自給率の改善」「貿易赤字の解消」などの経済的効果の他にも、輸入作物で問題となっている「遺伝子組み換え」や「ポストハーベスト」による健康リスクを改善する事にも繋がります。
あらゆる植物の遺伝子を覚醒して、
・成長スピードが倍増する
・南国のフルーツや植物を日本で生産できる様になる
・収穫量が増大する
・遺伝子情報の変化で新たな成分が発現し、食物の品質が格段に向上する
これらの農業作物の性能向上により、日本の農業生産性が数倍から数十倍に引き上げられ、儲かる農業が実現出来ると考えています。
特徴的な制度/社風 【新規就農の流れ】
農業に興味をもっても、実際にどうやって始めればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。そこで、農業を始めるときの具体的な手順や注意すべきことについてご紹介します。

■STEP.1 就農相談&情報収集
農業を始める第一歩は、『農業を知ること』からです。まずは就農したい市町村区にある相談窓口に相談して、必要な情報収集をしましょう。

■STEP.2 農業体験
就農に関する情報収集ができたら、実際に『農業を体験』してみましょう。市町村区が開催する『農業体験研修』でイメージと現実とのギャップを体感することで、「本当にやりたいことか?」「自分にあっているのか?」を考えましょう。

■STEP.3 農業技術・経営管理知識の習得
農業体験を通して『農業を始めたい』と決断したら、今度は就農準備に取り掛かりましょう。

■STEP.4 就農候補地の選定
農地を購入したり借りる前に、まずご自身がどんな農園にしたいかをイメージしてから候補地を選定しましょう。栽培する作物によって適した気候や条件がありますが、みんなで農家さんがご紹介する国産バナナの栽培農法は、ビニールハウス内で栽培する為、地域にこだわりはありません。

■STEP.5 青年等就農ビジョンの策定
就農準備金を活用して就農研修を行なう場合は、開始時期・開園場所・栽培作物など、農業経営の構想を具体的に記載する「青年等就農ビジョン」の認定を受けましょう。

■STEP.6 就農準備研修
青年等就農ビジョンの認定を受けた方を対象に開催している、農業経営に必要な技術を習得させるための実践的な研修制度です。※研修期間はおおよそ1~2年。

■STEP.7 資金の計画
青年等就農ビジョンを策定したら、経営開始時の経費を算定します。資金の可能な準備額や必要な借入金額などを算定して、安定した経営を実現させましょう。

■STEP.8 農地の確保
就農候補地を決めれば、次は農地の確保です。農地なくしては農業を始めることができないので、市町村の相談窓口で、早めに紹介してもらいましょう。

■STEP.9 住宅の確保
就農予定地の市町村を通じて、農地に近い住宅を紹介してもらうことができます。ただし家賃や立地など、ご自身の条件に合った住宅が見つからない場合もあるので、注意が必要です。

■STEP.10 青年等就農計画の策定
就農地、営農類型、目標農業所得、目標労働時間、生産量など、経営開始から5年後の目標を記入しましょう。

■STEP.11 認定新規就農者
青年等就農計画を就農予定地の市町村に提出したあと、市町村から認められれば晴れて「認定新規就農者」となることができます。

■STEP.12 農業機械、施設の取得
新規就農の場合は、農業機械や土地、苗などの購入が必要の為、3-4千万円の初期費用が発生します。また農業関連の融資は、審査が厳しい為簡単には通過しません。みんなで農家さんでは、こうした資金面の支援として、他の会員様と共同栽培を行なう「成田シェアバナナ農園」のサービスをご提供しています。
今後の事業展開/
ビジョン
【我々のミッション】

みんなで農家さんは、アグレボ農法を用い、日本国内で栽培可能となった熱帯果樹の普及をおこなうアグリバイオベンチャーです。

みんなで農家さんは、自然科学に基づく革新的な農業を通じて、食品革命を起こします。
人体の自然治癒力・自己治癒能力・免疫力を向上させる農作物を生産する農業を普及します。
農業の三次化、六次化を通じて高付加価値ビジネスモデルを構築し、共生共栄の思想を実践し、会員みなさんの共同の利益を求めます。

【願い】
人生100年時代、健康意識の高まりと共に、食に求める安全性への関心が より高まっています。また、世界に目を向けると、自然環境の変化による災害も 多く発生しています。安全な食べ物を食べる事で、身近な所から環境問題を 考えるきっかけになればと願っています。
その他 【新規会員様の募集】
みんなで農家さんは、私たちといっしょに日本の農業を変えてくれる会員様を募集しています!

■みんなで農家さんの特長
①初めてでもあんしんの就農サポート
就農するまでに必要な『農業体験の参加』や『資金計画』など、初めての就農準備をみんなで農家さんがフルサポートいたします。

②安定利益が見込める収穫バナナの全量買取制度
みんなで農家さんが、会員様の収穫バナナを全量買い取りしますので、安定した利益が見込めます。

③新規就農の資金ハードルが低い
一般的に初期資金のハードルが高いと言われている就農も、みんなで農家さんが提供する『シェア農園』であれば少ない初期資金でも始められます。

④研修会や交流会の開催:栽培研修会(座学・実学)
農業委員会による実学研修だけだけでなく、みんなで農家さんの顧問によるオンライン座学研修やバナナ検定も実施しています。

⑤オーナー同士の定期交流会
みんなで農家さんプロジェクトには、さまざまな業界の経営者様が、会員として参画しています。同じプロジェクトの会員様同士、交流を深める機会としてぜひお楽しみください。

■3っの徹底したリスク回避
①農業未経験でも安心!栽培技術を365日体制で常駐サポート
農業の新規参入はとてもハードルが高いです。土地、天候、虫、気温、様々な外的要素に対応し美味しい作物を作らなくてはいけないからです。常駐で24時間365日バナナのことだけを考えているスタッフがあなたの初めてのバナナ栽培をサポートいたします。もし、毎日農業に出ることができない場合も当社スタッフが代わりに管理することも可能です。

②本当に売上があがるのか?という悩みを解消
当社技術によって通常18ヶ月の栽培期間のバナナは、約9ヶ月に短縮されました。そして、できあがったバナナは当社グループ企業である「バナナの神様」が全量買取を実施中です。
※バナナの神様は、急成長を遂げている国産バナナ専門のバナナスムージーショップ旗艦店である原宿竹下通り店やイオンモール、レイクタウンに出店中

③FC型シェアリング農園だから実現できた初期費用
農業を収益ベースで考え実現しようとすると数千万円〜数億円が発生します。私たちは、農業のハードルとリスクを徹底的に排除しました。1区画あたり、480万円の初期費用にまで削減することに成功しました。また買取保証により収益も保証。その後、認定農業者の資格を取得し国の公的資金を活用してもっと大きく事業拡大することが可能です。

■フランチャイズ型シェア農園だから実現した革新的制度
①忙しい方でも参入できる!月に1日〜の実業務で農業参入
農業は作物にもよりますが、毎日365日の作業が必須です。愛情かけて手間をかければ良い作物が育つ!これは事実です。ですが、一人でつきっきりでおこなう必要はありません。普段の業務は私たちスタッフが管理し、事業オーナー様にはオンラインで栽培経過報告をさせて頂きますので、月に1日〜の参加で問題ございません。

②食とエンターテイメントとの融合
皮ごと食べれる国産バナナとして確固たる地位を築いてきましたが、栽培したバナナをどのようにお客様に届けるか、どのようにお客様を笑顔にすることができるのか?シェア型農園で栽培したバナナは「バナナの神様」が全量買取を実施、元ディズニーキャストが店舗で歌や踊りのショーといっしょにバナナスムージーを販売しています。CDデビューや舞台デビューまでしており、様々なメディアでも取り上げられています。

③資格取得で農業事業への本格参入が可能
日本における新規就農は、とてもハードルが高いものとなっております。私たちは、日本における新規就農者の向上、ひいては食料自給率の向上を目指しております。このFC型シェアリング農業に関しては「研修農園」としての機能をもっており、数年の実績をつむことで「認定農業者」や「認定新規就農者」の資格を取得することも可能です。この資格を元に公的資金の活用から大規模自社農園の開発までも一気通貫でサポートすることが可能です。

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