たった2分で伝わる売れる営業ツールを作るマンガ営業NEWLINE

商品の魅力は、たった2分で売り込める! 0→8億の売上を上げた営業が監修する、最強営業ツールとは

代表小澤 陽一

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掲載元:ONLY STORY

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プロフィール
代表者名
小澤 陽一 (代表)
出身地
千葉県 市川市
座右の銘、
好きな言葉
継続は力なり
メッセージを送る

小澤代表のストーリー

  • 「紙+マンガ」が生み出す、最強の営業力。

    「たった2分で、あなたの会社の商品を、お客様が勝手に理解してくれます」。そんな営業方法を知っていますか。「そんなマンガみたいな話、あるわけがない」と思いますよね。

    実は、その「マンガ」こそが、答えなのです。

    弊社の商品は、「マンガ営業」。クライアントの商品やサービスを読みやすいマンガにまとめて、チラシや冊子にして配布します。

    「今どき紙媒体なんて」と言われる方もいますよね。確かに、折込チラシやポスティングチラシなどは、読まれずに捨てられてしまうことが多い。

    私も、印刷会社やデザイン会社で10年間勤め、紙媒体が弱体化していくのを見てきましたから、否定はしません。

    ところが、紙媒体は、マンガと非常に相性が良いのです。パッとマンガを渡されたら、誰もがサッと目を通してしまう。この渡しやすさと見やすさは、紙媒体とマンガだからこそ生まれる実力です。

    私がこの「マンガ営業」に目をつけたのは、5年間勤めた印刷会社を退社し、起業した年のこと。自分で言うのも何ですが、優秀な営業マンでした。

    新規開拓を担当して、5年間で0円→8億円の売り上げを上げたんです。

    この営業ノウハウを活かそうとして立ち上げたのが、NEW LINEです。印刷会社専門の営業コンサルタント会社で、当初は新規開拓営業研修やテレアポ研修などをやっていました。

    でも、研修でスキルを身につけるには時間がかかりますし、クライアントが求めているのは、売上げをすぐに上げることだったんです。

    「何かきっかけとなる武器を持たせた方が結果が出やすい」と思い、目をつけたのが「マンガ」でした。

    マンガは昔の歴史マンガにもありましたように「わかりやすい」し、マンガには必ずストーリーがあり、感情に訴えかけるので「イメージが伝わりやすい」。

    そして同じ歴史ものでも、文字中心の本とマンガが中心の本ではマンガの方が「速く」読める。

    こんなに便利でわかりやすいツールを使えば、必ず紙の仕事にもつながる!そう思って、印刷会社の経営者に提案しました。

    しかし、提案したものの、5社中5社とも受け入れてもらえませんでした。どのクライアントに合うかわからない、実績がないから信じられない。という反応。

    それであれば、自分で実績を作ってからもう一度提案をしていこうと思い、一人で営業に出かけました。

    一人でマンガの営業に出てみると、世の中には、良い商品、サービスを扱っている企業はたくさんあるのに、残念ながら成果が上がっていない会社を多く見かけました。

    その理由として、営業マンが自社商品の価値をお客さまに上手く伝えられないという、営業力の問題。また自社商品やサービスの強みをわかっていなかったり、ターゲットも決めずに出たとこ勝負で営業をしている、会社の営業戦略の問題。

    私にとってはそんなの当たり前。と思っていたことでも世の中はまだまだそのような企業も多く、良い商品やサービスをもっているのに、倒産してしまう会社もいくつか見てきました。

    そこで、「マンガ」を印刷会社の営業マンに持たせて売ってもらうという考え以上に、「マンガ」を使って、企業に元気になってもらい。倒産する会社を減らしたい。そんな役割を自分がした方がいいのではないか?と考えるようになりました。

    そこで、自分がもっと前に出てマンガ広めた方が良いと思い「マンガ営業」という肩書を作り「マンガが営業」する。「マンガを作る営業マン」ですよ。という意味で、営業を開始。

    マンガの力で日本の企業を救う!そんな想いで5年間突っ走ってきました。
  • 3つの「力」で、他社のマンガ制作会社と差別化を図る。

    まず、なぜマンガが有効なのか?その理由を3つ考えました。



    1 マンガは右脳に入るから記憶に残りやすい。だから問い合わせをもらうチャンスが広がる

    右脳は、空間や感性・イメージを司る脳と言われています。

    1か月前に交流会で知り会った方とまたお会いする場合、ほとんどの人は「顔は覚えているけど、名前が思いだせない」という人も多いのではないでしょうか?

    まさに、これは「顔」=「イメージ」=右脳。名前=論理的=左脳であり、右脳に入った情報は記憶に残りやすい。

    だから、マンガにお客さまの商品ストーリーを描けば先のお客さまの記憶に残りやすく、何かの時にふと思いだして、問い合わせを頂ける。と考えています。



    2 マンガは1分間で3000字の文字量を処理できるので、イメージが浮かびやすい

    説 得工学の著者山口弘明氏によると、人間が1分間で脳が処理できるスピードは、文字が1000字、見る(絵)が2000字と言われています。マンガは文字と 絵の集合体ですから、1000+2000=3000字。文字を読む(1000字)と、マンガを読む(3000字)では、3倍の処理能力があります。つま り、文字よりも3倍イメージができるので、マンガの方がわかりやすい。と考えています。



    3 早く読める

    身長174cm、女性で、年齢は50代、髪の毛はショートカットで・・・。と文字で書くより、和田ア●子さんの絵を出して、こんな感じの方で。と言った方がはるかに早くないですか?

    マンガは一瞬でそのイメージを伝えられます。つまり、早く読める。ということにもつながります。



    つまり、この3点から、マンガは「記憶に残りやすく」「イメージがすぐでき」「早く読める」忙しいお客様には、提案された商品を理解するのにもってこいのツールだと考えています。

    その上で、弊社には3つの大きな武器があります。



    1 「0円→8億円の営業ノウハウ」

    私は、印刷会社時代に5年間で0円→8億円を売り上げました。

    その営業のプロとして、お客様のサービスや事業を自分が営業をする気持ちになり、しっかり理解した上でマンガを監修します。

    「伝わる」マンガを作るためには、これが最も重要です。マンガを手にとったお客さまにどうやったら理解しやすいか、どうやったらつい買いたくなるのか?という仕掛けがあるかないかで、結果は全く違ってきます。

    その「仕掛け」というところでいうと、今まで培ってきた営業ノウハウを体系化し、お客さまが思わず買いたくなる「マンガ営業5ポイント」を入れることによって、100枚マンガチラシを配ったら、20名の申し込み。

    1000枚マンガパンフレットを配ったら、106名の申し込みなど、通常販促業界における反響率をはるかに上回る10%の反響率をたたき出しています。



    2 「難しい商品・サービスでも2分でわかるストーリー」

    ストーリー起こしのプロであるディレクターの存在です。約10年間マンガの編集の仕事をし、かつFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持っている異色のディレクターです。

    その資格を生かした、難しい法律用語や税金・保険のサービスなどを、誰が読んでもわかりやすいストーリーに起こすことができます。

    それゆえ、理解するのに難解だったり、わかりづらい、マンション経営の話や金融商品のマンガも弊社は大変多く扱っています。

    また、だらだらしたストーリーにならないように、山手線1駅(2分)読めば商品のすべてがわかるようなストーリー構成を意識して作っています。



    3 「厳選された200人のマンガ家があなたにあったマンガを描いてくれる」

    弊社は200人のマンガ家と契約をしていますが、すべてセミプロです。

    とはいえ、契約をするのは、10人中1名いるかいないかほど厳しく審査させて頂いています。

    それは、マンガが好きであり、将来プロのマンガ家としてデビューをしたい!という「熱い気持ち」を持ったものしか採用しません。そのようなマンガ家の方が、マンガに対する思いや魂が入り、伝わるマンガになりやすいのです。

    あいにく、お客さま側からはマンガ家を選ぶことはできないのですが、気持ちが熱いマンガ家が多いので、お客様からの絵のクレームは一度もありません。

     

  • 史上最高の営業ツール「経営理念マンガ」が会社を変える

    これまでは、商品やサービスをわかりやすくするマンガを作ってきました。



    ただ、そこに1つ疑問を思うようになりました。Aという商品は売れているのに、Bという商品は売れていない…。じゃあBという商品もマンガにしよう。Cという商品が売れていない。じゃあCという商品もマンガにしよう。

    商品を作るためにすべてマンガにする…。こちらとしては嬉しいのですが、何だか違うのかな?と思いました。

    商品のマンガを都度作るよりも、その商品を扱っている会社を売ることにより、この会社の商品だから買いたい。というように見せた方が、都度マンガを作らなくても良いし、会社のファンになってもらようなマンガを描いた方が、どんな商品も売れるのではないか?と考えました。

    その証拠に、Appleは、商品が出るたびに売れる。携帯はiPhone、パソコンはMacBook。もはや特徴や使いやすさは関係ない。Appleだから買う。

    そんな●●社だから買う。という流れをマンガで作って、お客さまの売上、ブランドイメージUPに貢献したい。そう思い今期から「経営理念マンガ」に取り組んでいます。

    でも実は、この経営理念マンガは史上最高の営業ツールということに気づきました。

    例えば、

    1 採用活動で求人者に自社を説明するのに「経営理念マンガ」でわかりやすく伝えられ、ミスマッチが起こりにくい

    2 社員の理念浸透で「経営理念マンガ」を使えば、社長の考えていることがわかりやすく伝わり、理念に沿った社員が育っていく

    3 新規顧客開拓の営業ツールとして「経営理念マンガ」を使えば、お客様から安心感を得られやすい

    4 協力会社に「経営理念マンガ」を使えば、どのように自社が動いているのがわかるようになり、協力会社も理念に沿った動き方をしてくれる

    5 「経営理念マンガ」にして配ることで、お客さま・協力会社、社会からより見られる立場になるので、失敗や間違いはできないと、社長のモチベーションが俄然上がってくる



    つまり、売上が上がるというよりも売り上げを上げる土台の「会社の信用」をマンガでわかりやすく伝えることで、会社に興味を持って頂き、こんな立派な会社の経営理念だったら、良い商品に違いない。と感じて頂き、商品を購入して頂けるのではないか?と考えています。

    これこそが、企業が未来永劫事業を続けていくための一つの道しるべだと考えており、目先の売上よりも、会社のファンになってもらうことが、企業の繁栄につながる。

    それが「経営理念マンガ」だと考え、今期からセミナーも開催して、とても力を入れています。



    New Line

    http://mangaeigyou.com/

    掲載元:ONLY STORY

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 株式会社NEWLINE
代表者名 小澤 陽一 (代表)
企業HP http://mangaeigyou.com/
所在地 〒114-0023
東京都北区滝野川6-27-9

401
設立 2016年08月26日
創業 2011年05月16日
代表就任年度 2011年就任 (代表)
従業員数 100~200人未満

業種 広告・出版・印刷
キーワード 営業 / 売れる / チラシ / 新規 / 集客
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