共生バンク株式会社

不動産

 

代表取締役柳瀬 公孝

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人や環境の"為に生きる"という「共生」の考えに基づく企業活動により、豊かな社会を創造します。

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プロフィール
代表者名
柳瀬 公孝 (代表取締役)
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柳瀬代表取締役のストーリー

  • 代表取締役:柳瀬健一 来歴

    代表取締役:柳瀬健一



    ・平成10年8月 みんなで大家さん販売株式会社設立(旧社名:都市綜研インベストバンク株式会社)

    ・平成22年4月 都市綜研インベストファンド株式会社代表取締役 就任

    ・平成24年1月 共生バンク株式会社代表取締役 就任
  • 「精神」「心」「魂」の価値追求を第一とする「共生」の実践

    共生バンクグループは、人々が真の健康を求め、人と共に生き、環境と共に生きる、「共生」を経営の理念としています。これまでの我が国の資本主義社会における問題点は、お金や物への欲求を優先し、それを満たすことに喜びや幸福を見出そうとするところにあります。明治維新以降、我が国は欧米化の波の中で資本主義に基づく経済政策が功を奏し、我が国は先の敗戦をも克服し、1985年にはGDP一人当たりの生産ベースで世界一位を記録しました。



    しかしながら、そうした成功体験は今後通用しなくなる時代を迎えております。それは統計的に少子・高齢化の荒波が押寄せ、今後40年間で4000万人近くもの人口を失う社会的構造変化の時代が到来しているからです。実のところ、明治以降の成功体験を本質的に観るとき、人口の増加に裏打ちされた成功であったと観ることが出来ます。実際、維新直後の我が国人口は約3000万人で、先の戦争の直後は8000万人でした。当時の国民の平均年齢も26才と若く、その若さと人口爆発が経済を支えて来たことは明白な事実なのです。そして今、爆発的に増加(1945年から1985年の40年間で4000万人)した時代と全く真逆の構造で、急激に人口が減少(2020年から2060年の40年間で4000万人)する時代が到来しており、年金・医療・社会福祉・社会インフラはもとより、経済、財政、国家が破綻して行く局面を迎えています。



    こうした社会構造変化の中で人々の欲求は変化し、物質欲追求型の資本主義的な経済の考え方や価値観では通用しなくなる時代が来ており、私達はその台頭としてのポスト資本主義を「共生主義・ともいき主義」と呼んでおります。私たちが目指すのは「共生」という理念や考えに基づく社会づくりで、人間の本質的な欲求が精神的な喜びや心の成長にあると捉え、人や環境の“為に生きる”ことを基本とするものです。「共生」という考えに基づいた企業活動は、自社の商品やサービスを通じていかに社会に貢献し、生活者をどれほど満足させることができるかが目的となります。



    また、こうした共生関係を築くためには、“オーナーシップ”という概念が不可欠です。自分自身がオーナーであるという意識を持つことによって、他者に寄りかかることなく、自主性や積極性、そして責任感が生まれます。たとえば、ひとりひとりが地域社会や国のオーナーとしての自覚を持てば、現在の日本が抱えている諸問題を解決する道が広がり、地球のオーナーとしての“グローバルオーナーシップ”を発揮すれば、地球規模の諸問題を解決する糸口も見えてくると考えます。



    共生バンクグループは、全社員が国のオーナーとしての自覚と責任心情を持ち、社会に対して何ができるのかを日々考え、行動しています。



    私たちが目指すもの、それは「精神」「心」「魂」の価値追求を第一とする「共生」の実践なのです。
  • CSR 共生バンクグループの社会活動

    共生バンクグループでは、人や環境の“為に生きる”という「共生」の考えに基づく企業理念により、企業の社会的責任を果たすべく、コーポレートガバナンスの充実を経営上の重要課題の一つと位置付けています。当社グループの公平かつ透明度の高い経営を実現するため、適切な管理組織の構築に努めています。



    【障害児デイサービス・保育園等の施設運営】

    どんな障碍を持つ子供もいきいきと育ち、両立できる社会の創造のための施設を運営しています。



    【経営者勉強会の開催】

    著名な経営者の方をお招きし、若手経営者を集めて経営の考え方の講演やワークショップを開催しています。

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 共生バンク株式会社 柳瀬公孝(栁瀨公孝)
代表者名 柳瀬 公孝 (代表取締役)
企業HP https://www.kyosei-bank.co.jp
所在地 〒102-0083
東京都千代田区麹町5丁目3番地

第7秋山ビルディング5階
資本金 3億7950万円
業種 不動産
キーワード 共生バンク / 柳瀬健一 / 共生バンク株式会社
会社商品 PR 共生バンク株式会社は1997年7月に設立され、共生経済の実践を理念に掲げ、これに賛同する企業とともに発展してまいりました。

現在では、グループ会社は20社を超え、事業ポートフォリオの確立、事業間のシナジー効果、並びに事業の質的向上を図っております。

【主なグループ会社】
・みんなで大家さん販売株式会社
・都市綜研インベストファンド株式会社
・都市綜研インベストバンク株式会社
・和数奇ホテルズ&リゾーツ株式会社
・INDEPENDENCE KINGDOM 株式会社
・伊勢忍者キングダム
・AGREVO BIO株式会社
・ともいきふぁーむ株式会社
・株式会社椿説屋
事業内容 【不動産開発事業】
不動産開発事業では、大規模開発プロジェクト「共生(ともいき)日本ゲートウェイ成田プロジェクト」をはじめ、自己勘定によって取得した不動産を、開発を通じて価値を増加させたうえで運用または売却する投資事業を行っています。
事業効率を高めるため、優良な用地仕入れルートを確保し、情報を入手したら即座に適正価格の算出、最適な物件態様の開発企画ができるよう体制を整えています。

【ファンド事業】
社会のニーズを的確に捉え、不動産を金融商品として派生させることにより、長期的に安定した利回りの資産運用が実現できるようサポートし、社会に貢献いたします。
「みんなで大家さん」シリーズを中心に、中長期的に賃貸事業を行える優良な不動産の取得を目指し、投資不動産の資産価値を維持することで、簡単で安心できる資産運用商品の提供をしてまいります。

【テーマパーク事業】
テーマパーク事業では、忍者・サムライ文化や日本のルーツを学んで楽しめるテーマパーク「伊勢忍者キングダム」を運営しています。
「伊勢安土桃山城下街株式会社」が中心となり、アトラクション・エンターテイメント・イベントの企画から設備保全、場内飲食店の運営、グッズ販売などのテーマパーク運営事業を行っています。
子供向けの学習イベントや、地元産業の普及活動(養殖真珠の取り出し体験、刀の試し切り体験、地場の海産物・野菜を用いたレストランメニューなど)も実施しています。

【ホテル事業】
人々に「夢」・「希望」・「感動」・「癒し」・「健康」をご提供できる生き甲斐創造企業として、ホテル事業を通じて社会に貢献します。
ホテルの運営受託は「熊本和数奇司館」の運営事業の成功例を中心とし、リノベーション運営、新規開発運営等の和数奇ホテルズ&リゾーツ株式会社での実績を最大限に生かしたご提案をいたします。
施設内の従業員の雇用・労務管理から財務管理にいたるまで、運営・経営に関する全般の実務を行い、顧客満足度の向上、運営の効率化を目指します。

【テクノロジー事業】
テクノロジー事業においては、コアテクノロジーである「AGREVO農法」および「原子状炭素(アトミックカーボン)」を主軸として、
(1) AGREVO農法による世界の食糧生産量の向上により食糧危機の解決。
(2) 温帯・寒帯地域国の農作物などによる農家への経済貢献。
(3) 人体の免疫力が上がる健康になる為の食べ物を生産し、医療分野への貢献。
の3つのグローバル・ビジョンを掲げた事業を展開しています。

【農業事業】
農業事業では、「AGREVO農法」に基づく耐寒性植物の生産・販売を通じて、世界の農業に貢献し、人類の食糧問題・地球環境問題の解決を目指しています。

【シニア事業】
シニア事業は、シニア・高齢者様の生活支援サービス付マンションの運営管理を行っています。
自立と尊厳を守り続ける人生を送りたい…そう願うシニア・高齢者、そのご家族の皆様へ、暮らしのサポート、食事、運動、アクティビティ、医療・介護の調整など、個性豊かで活力ある、コミュニティ(管理組合)をサポートしています。

【社会福祉事業】
社会福祉事業では、託児所・身体障害者施設の運営を通じて、子育て世帯の方々のゆとりある働き方の支援と、障碍者の方々とそのご家族がいきいきと生活できる社会の実現をめざしています。
また、共生バンクの理念である「共に生きる―“ともいきの国”」の実現のため、経営者向けの勉強会や地域振興のための音楽イベントの開催も積極的に開催しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
共生バンクグループは、人々が真の健康を求め、人と共に生き、環境と共に生きる、「共生」を経営の理念としています。

人や環境の"為に生きる"という「共生」の考えに基づく企業活動により、豊かな社会を創造します。

私たちが目指すもの、それは「精神」「心」「魂」の価値追求を第一とする「共生」の実践なのです。
特徴的な制度/社風 私たちが目指す「共生」の為に、社員の働きやすさを追求します。

各種手当や社宅、家族支援制度の充実を図っています。
今後の事業展開/
ビジョン
共生バンクグループでは、各業種に特化したグループ各社が結束し、事業推進と事業間のシナジー効果の最大化を図っています。
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