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「お金の相談」を無償で受ける理由を突き詰めると、“承認欲求を満たすため”です。
会社員時代に同僚や先輩のお金の相談を受けていたのが始まりで、今の収入が得られる仕組みを作ってから、職場でも家庭でも慕われるようになりましたが、相談者から浴びせられる感謝のシャワーは、上司や部下から認められるよりも桁違いにうれしいことだったのです。
この『感謝のシャワーを受け続けられる様な生き方がしたい』との思いで会社を退職し、さまざまな人のお金の相談に乗るようになりました。
結局大事なのは間違いない「レール」を選ぶこと。
真面目に働くサラリーマンであれば、誰でも加藤鷹幸のように年1,700万円以上の不労所得を稼げる可能性があります。そして、それを教えた時に相談者の顔が晴れやかになっていく姿がたまらなく好きなのです。
だからこそ、今後も多くの人のお金の相談に乗りたいと思っています。