株式会社NIC

その他サービス

脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に

代表岩松 勇人

動画の続きを再生するには会員登録して下さい。
この動画をシェアする
埋め込みコード
<埋め込みコード>

※このHTMLタグを利用して任意のページに動画を埋め込むことができます。 閉じる

岩松 勇人(いわまつ はやと)。株式会社NIC 代表取締役。脱サラ失敗から2億を稼ぐ社長に。現在は、楽天市場、DeNAショッピング(ビッターズ)、ネットショップなど。複数の販路展開して物販事業を拡大中。

[番組公開日:]

このエントリーをはてなブックマークに追加
- AD -
プロフィール
代表者名
岩松 勇人 (代表)
出身地
大阪府 茨木市
代表就任以前の
職種
2010年5月:会社を退職し、個人事業主として物販ビジネスを開始。 2011年6月:700人規模のオンラインセミナー「物販セミナー」にゲストとして出演。 2012年8月 :東京ビックサイトで行われた1,000人規模のセミナー「物販ビジネス大サミット2012」に講師として出演。
メッセージを送る

岩松代表のストーリー

  • 経歴

    ・1986年 1月     大阪府茨木市に生まれる。その後、小学校へ進学を前に愛媛県松山市に移住。

    ・2010年 5月     会社を退職し、個人事業主として物販ビジネスを開始。

    ・2011年 6月     700人規模のオンラインセミナー「物販セミナー」にゲストとして出演。

    ・2012年 8月     東京ビックサイトで行われた1,000人規模のセミナー「物販ビジネス大サミット2012」に講師として出演。

    ・2013年 6月     株式会社NICを設立し、代表に就任。

    ・2016年 6月     漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」第1巻をリリース

    ・2017年 7月     漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」第2巻をリリース

    ・2017年10月     漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」がコミックス累計5万部(ダウンロード)を突破。

    ・2017年12月     業務拡大の為、資本金を1000万円に増額。本店所在地を東京都中央区日本橋室町に変更。

    ・2018年 6月     漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」がコミックス累計10万部(ダウンロード)を突破。
  • 著書

    ・2016年 6月     漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」第1巻をリリース

    ・2017年 7月     漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」第2巻をリリース

    ・2017年10月     漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」がコミックス累計5万部(ダウンロード)を突破。

    ・2018年 6月     漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」がコミックス累計10万部(ダウンロード)を突破。
  • 岩松勇人の幼少期

    昔から熱中するとのめりこむ性格で好奇心旺盛と母に言われています。

    例えば、ルービックキューブに熱中してひたすらにやっていた時は、すぐにルービックを2面揃えることができるくらいまでに。

    魚釣りゲームに熱中していた時は、つけていたよだれ掛けがびしょびしょになるまでにのめりこんでいました。

    また、小学校では、休み時間は校庭で鉄棒やかけっこするのではなく、職人のように泥団子を作り、いかに泥団子を光らせるかを楽しんでいました。



    私は、昔から自分が良いと思うことをひたすらにやって、熱中し、楽しむタイプでした。

     
  • 幼少期の夢

    幼少期、私の家は貧乏で、玄関の鍵がかかっていても引っ張ると開くような家でした。

    物心つくと他の家との違いがわかるようになり、幼少期は、『夢』というのは特になく、「こんな生活環境は嫌だな」という現実的な問題を抱えながら育ちました。

    当時田舎に住んでいたので都内で華やかな場所で暮らしたいという思いで、就職した時には関東配属で希望を出しましたが、希望は叶わず埼玉県の田舎が配属先でした。
  • 企業の原動力と現在の原動力

    起業する前は、いわゆるブラック企業に勤務していました。

    上司は説教が多く、夜中までの残業が当たり前。

    そんな会社を辞めて起業しようと思った原動力は、『上司に理不尽なことを言われたくない』というマイナスの気持ちだったことは確かです。



    しかし最近の原動力は違います。

    自己研鑽をする中で、今まで知らなかったことや世の中にはこんな凄い人がいるんだということを知ると、刺激を受けて様々なアイディアが浮かんできています。

    周りには「ゆっくりしなよ」と言われることが多いのですが、アイディアが次々に湧いてくるので、やりたいことややるべきことに対してどれだけ実行できるか、というプラスの気持ちが現在の私の原動力です。



     
  • 物販ビジネスを選択した理由

    起業した当時はアフィリエイトやiPhoneアプリを作るなど、書籍を10万円分くらい購入して調べて実際にやってみましたが収益になるイメージがわきませんでした。

    不要になった書籍をヤフオクやアマゾンで販売したところ、3,000円の書籍が2,800円で売れたり購入額と同額で売れたりと、驚くほどに次々と売れました。

    このことからヒントを得て、物を仕入れてヤフオクやアマゾンなどで販売するようになったことが現在の物販ビジネスに繋がっています。



     
  • 音声対談を漫画にリメイクしたことが大きな転機に!

    2012年から受講生に向けて現在のようなコンサルを一部はじめました。

    ビックサイトの1000人規模のセミナーにださせてもらったことが受講生との出会いの接点でした。



    その中で大きな転機になったのが、好評だった私とメンターとの音声対談を漫画「起業で一番やっちゃダメなこと」にリメイクして配信したことでした。

    初めはフェイスブックやインスタグラムにだして、反響や要望があればいいなという程度でしたが、多くの反響があり面白いと言ってもらえるように。

    漫画にした理由は、通勤時間などの隙間時間にスマホを使って読みやすいこと。

    動画をスマホで見るのは画面も小さいし大変ですが、漫画であれば空き時間にさっと読めます。



    漫画の内容は講義の一部。

    成功体験だけでなく、自身の体験談や悪戦苦闘した日々なども伝えています。
  • 喜びを感じる瞬間は『生徒の進化』

    必ずしも私と生徒が同じ考えを持つ必要はないと思っていますが、学ぶことで成長した生徒が進化する過程が見えるととても嬉しいです。

    私は本音で伝えるタイプなので、スパッと良くないことを指摘します。

    それに対してめげずに改善を繰り返す生徒は成長が早いです。



    熱心な生徒ほど、私の考えや口調、文章なども似てきます。

    そういう生徒がビジネス的にも成長していることが嬉しいです。


     
  • 今後のビジョン

    私は、会社を辞めて起業し、模索した後にメンターに出会ったことが今の事業に繋がりました。



    今後のビジョンとしては、自社で物販やマーケティングは続けていく中で私が一番やりたいことは、『経済的に自立した人間を多数輩出すること』です。

    これからのAIの時代や消費税増税など様々な環境の変化があったときにも『自分で稼ぐ力』をつける方法を伝え、そこで出会った人たちと物販やビジネスなどをやっていきたいと思っています。



     

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 株式会社NIC
代表者名 岩松 勇人 (代表)
企業HP https://iwamatsuhayato.com/
所在地 〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1丁目11番6号

サンパティーク日本橋三越前1103号室
設立 2013年06月27日
創業 2013年06月27日
代表就任年度 2013年就任 (代表)
資本金 1000万円
業種 その他サービス
キーワード 岩松勇人
- AD -
経営者専用ビジネスマッチング

経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ

詳しくはこちら