失敗を恐れず挑戦する組織をつくる
社長高木 貞治
スポーツニュースの提供やサイトの運営、コンテンツ制作を営む【株式会社インターナショナルスポーツマーケティング】、高木社長。正しい情報をいかにしてお客様に伝えるかが鍵。『ユーザー目線』に立った発想から、お客様の心をつかむアイデアが生まれてくる。
[番組公開日:]
その他サービス
スポーツニュースの提供やサイトの運営、コンテンツ制作を営む【株式会社インターナショナルスポーツマーケティング】、高木社長。正しい情報をいかにしてお客様に伝えるかが鍵。『ユーザー目線』に立った発想から、お客様の心をつかむアイデアが生まれてくる。
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]いつもHPは拝見させて頂いております。高木社長の「ユーザー目線で」という考えがあるからこそ面白いコンテンツがたくさんあるんだな、と改めて感じました。
今後共楽しませてください。
会社名 | 株式会社インターナショナルスポーツマーケティング |
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代表者名 | 高木 貞治 (社長) |
企業HP | http://www.ism.co.jp/ |
所在地 |
〒105-0004 東京都港区新橋4-5-1 アーバン新橋ビル10F |
設立 | 1990年03月31日 |
創業 | 1990年03月31日 |
資本金 | 2億6000万円 |
従業員数 | 50~100人未満 |
業種 | その他サービス |
キーワード | my caddie / ゴルフ用品 / ゴルフクラブのクチコミ |
会社商品 PR | 一番の売りは事業内容②です。ページ制作・システム構築・肝であるコンテンツ生成と三位一体のサービス提供ができています。 今後のイチ押しはスイーツマラソン事業です。 全国展開を視野に入れており、たった2年で9都道府県で開催することが出来ました。 知名度も上がってきて、ランニング人口拡大への貢献も出来ています。 |
事業内容 | ①ニュース・データ・写真・コラム等のコンテンツを各ポータルサイトを中心に提供 ②プロチーム・スポーツ番組系・協会等のWEB・モバイルサイトをデザインからページ制作・コンテンツ生成・運用・システム構築・サーバー管理までのすべてをトータルプロデュース ③スポーツ大会映像DVDの企画・制作・販売 例)夏の高校野球選手権大会全試合を1試合ごとに販売 ④自社メディア ゴルフの口コミサイト(my caddie)を運営 ⑤エンターテイメント 東京ヤクルトスワローズ主催全試合の演出・ビジョン映 像制作・音響等を統括運営 ⑥スイーツマラソン主催 ⑦権利処理(主に競馬) ⑧代理店業 パリーグ全体のオフィシャルスポンサー獲得等 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
Sports Business Factoryということを標榜 意味としては、スポーツと通して企業の発展を促進することや新しいファンの獲得、顕在化されているファンの満足度向上などのプランを創造していくということです こだわりとしては、常にユーザー目線に立って物事を考える 他社との違いは、事業をカテゴリーごとに分割すれば競合はありますが、100%同じ事業展開をしているところはありません 一番の特徴は、上記具体的な事業内容で記載しました②です。これを実施している会社はあまり聞いたことがありません |
特徴的な制度/社風 | 基本的に担当するスポーツのスケジュールで業務が動いているためフレックス制度を採用 社風は全体的にスポーツ好きの集まりですが、職人気質が多いので社内は比較的静かな雰囲気がある もっと営業的(社交的)な面を出してほしいと感じている |
今後の事業展開/ ビジョン |
シンプルにBtoC事業を推進していきたい ビジョンとしては、自社オリジナルサービス事業を増やしていき、新しいスポーツマーケティング事業の境地を開きたい |
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