- AD -
domaine tettaのぶどう畑は、長い日照時間と寒暖差、そして繊細なワインづくりに適した石灰質の土壌がある岡山県北西部の新見市哲多町にあります。
標高400メートルの山の頂上に広がるぶどう畑は、まるで世界的に有名なワインの産地であるヨーロッパを彷彿とさせる爽快な景観です。
2016年には醸造スペースとショップ&カフェを併設したワイナリーが完成し、カフェからは醸造作業が、テラスからはぶどう畑が見えるつくりとなっています。
domaine tettaが販売する商品は、白ワイン、赤ワイン、ロゼワイン、ぶどう100%ジュースなどで、日本だけでなく欧米への輸出も行っており、よりグローバルな展開を進めています。