都市綜研インベストバンク株式会社(栁瀨健一)

不動産

都市綜研インベストバンク株式会社

代表取締役栁瀨 健一

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兵庫県神戸市出身の1966年生まれ。資産家向け財務コンサルティング、建設・不動産会社設立、定期借地権付き分譲マンション事業等を経験する。 1998年の8月に都市綜研インベストバンク株式会社を設立する。

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プロフィール
代表者名
栁瀨 健一 (代表取締役)
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栁瀨代表取締役のストーリー

  • 都市綜研インベストバンク株式会社代表取締役 栁瀨健一の挨拶

    今日の日本の資本主義社会における問題点は、お金や物への欲求を優先し、それを満たすことに喜びや幸福を見出そうとするところにあると考えられます。それに対して、私たちが目指すのは「共生」という考え方です。これは、人間の本質的な欲求が精神的な喜びや心の成長にあると捉え、人や環境の ”為に生きる”ことを基本とするものです。「共生」という考えに基づいた企業活動は、自社の商品やサービスを通じていかに社会に貢献し、生活者をどれほど満足させることができるかが目的となります。株主との関係も、株主と社員が互いのために存在し、支え合い、調和の取れた開放的な関係を理想としています。



    また、こうした共生関係を築くためには、”オーナーシップ”という概念が不可欠です。自分自身がオーナーであるという意識を持つことによって、他者に寄りかかることなく、自主性や積極性、そして責任感が生まれます。たとえば、ひとりひとりが社会のオーナーとしての自覚を持てば、現在の日本が抱えている諸問題を解決する道が広がり、地球のオーナーとしての”グローバルオーナーシップ”を発揮すれば、地球規模の諸問題を解決する糸口も見えてくると考えます。



    当社は、全社員が社会のオーナーとしての自覚と責任心情を持ち、社会に対して何ができるのかを日々考え、行動しています。そして、「共生」という理念を事業の一環として具現化したのが、入居者がオーナーとなって共生するマンション『インディペンデンスシリーズ』なのです。このマンションの供給を通して入居者の方々の健康で豊な生活に貢献できると考えており、それが私たちの喜びでもあります。



    私たちが目指すもの、それは「精神」「心」「魂」の価値追求を第一とする「共生」の実践なのです。


掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 都市綜研インベストバンク株式会社
代表者名 栁瀨 健一 (代表取締役)
企業HP https://www.invest-bank.co.jp/
所在地 〒102-0083
東京都千代田区麹町5丁目3番地

第7秋山ビルディング5階
設立 1998年08月
創業 2013年02月01日
資本金 1000万円
業種 不動産
キーワード 都市綜研 / インベストバンク / 栁瀨健一
会社商品 PR 都市綜研インベストバンク株式会社は、不動産ファンド「みんなで大家さん」をを運営する企業です。「みんなで大家さん」は、都市綜研インベストバンク株式会社と投資家が共同で運営する不動産投資商品の一つになります。1口100万円から出資することができ、対象不動産から得られる賃貸利益が出資割合に応じて各事業参加者に分配される仕組みとなっています。そのほかに都市綜研インベストバンクでは、高齢者を対象にしたマンション「シニアリビング」の開発・管理・運営を行っています。「シニアリビング」は介護を必要としない自立したシニアが、入居者同士で自主的にコミュニティを作り上げていく住まいを目指しています。
事業内容 【不動産事業】
都市綜研インベストバンク株式会社は不動産を自己勘定によって取得し、開発を通じて価値を増加させたうえで運用または売却する投資事業を行っています。事業効率を高めるため、優良な用地仕入れルートを確保し、情報を入手したら即座に適正価格の算出、最適な物件態様の開発企画ができるよう体制を整えています。自社開発マンションについては、立地を厳選することはもちろん、デザイン性・健康志向・安全重視など、時代のニーズに即した魅力の高い企画設計に努めています。また、一部のシングル・ディンクス向けマンションは「キャピトルシリーズ」、「アリスマナーガーデンシリーズ」としてブランド化し、信頼性の向上を図っています。

【シニア事業】
都市綜研インベストバンク株式会社は介護を必要としないシニアの方々への「我が家」として、従来型の老人ホーム等とは発想の異なる、マンション「シニアリビング」の開発事業を行っています。
その特長は、「共生」「自立と尊厳」「予防医療・介護予防」の3つの理念のもと、シニアの方々がいきいきと豊かに暮らせる住環境をご提供することにあります。マンション内にはスタッフが24時間常駐。食事の提供や健康づくりのサポートである運動プログラムの提供、地域の様々な専門家との調整など毎日の「くらし」をさまざまな角度からサポート致します。

【ホテル事業】
丁寧に、丁寧に都市綜研インベストバンクが提唱する一期一会の本物のサービスを提供したい。お茶の席を準備する亭主とお客様の関係にも似て、お客様をもっとも大切な方としてお迎えし、日常で味わえない時間と空間を、最上の癒しとともに提供いたします。そのために、今、目の前にいらっしゃるお客様に対して最高の笑顔と 真心を差し上げ、魂をこめた“おもてなし”をすることを誓います。お客様に癒しだけでなく元気をご提供する和創ホテルの開発、オーナー様の意向に合わせたホテル運営など、様々なことにチャレンジし、多様な商品を提供してまいります。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
《人と共に生き、地球と共に生きる、「共生」共生経済の実践》
「共生」とは、人間の本質的な欲求が精神的な喜びや心の成長にあると捉え、人や地球の“為に生きる”ことを基本とするものです。「共生」という考えに基づいた企業活動は自社の商品やサービスを通じていかに社会に貢献し、生活者をどれほど満足させるか(人類の豊かな社会創造)が目的となります。株主との関係も、株主と社員が互いのために存在し、支え合い調和の取れた開放的な関係を理想とします。
特徴的な制度/社風 《クライアント第一主義》
都市綜研インベストバンク株式会社は、クライアント第一主義の行動基準として下記の4っを掲げています。
・ビジネス遂行上最優先すべきはクライアントの利益である。
・あらゆる面においてチームワークアプローチを重んじる。
・創造力・イマジネーション・変化はこれまでの最良を打破する重要な要素である。
・高潔・誠実こそビジネスの核心であり、高い倫理観に基づき行動する。
今後の事業展開/
ビジョン
《世界一の高齢社会のサービスプロモーター》
高齢社会の二大ニーズである「生活支援サービス」と「資産運用サービス」事業などを通じて国内はもとより海外の地域社会に貢献することが当社並びに全社員の願いです。
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