株式会社Giving First

Webマーケティング・コンサルティング / Webサイト制作

元銀行員でパソコンオタク。日本のGDPを高める。

代表橘田 拓也

動画の続きを再生するには会員登録して下さい。
この動画をシェアする
埋め込みコード
<埋め込みコード>

※このHTMLタグを利用して任意のページに動画を埋め込むことができます。 閉じる

長く続くデフレや、グローバル視点での日本の経済的遅れ等の社会的潮流を背景に、私たちは「失われた30年から脱却し、バブル経済のような活気を日本に再興する一助になる」ことをビジョンに掲げ、「私たちの周りに恩返しをしてゆくことで、関わってくれた人々の生活を豊かにする」ことをミッションに、私たちは立ち上がりました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
- AD -
プロフィール
代表者名
橘田 拓也 (代表)
生年月日
1992年02月21日
出身地
東京都 八王子市
出身高校
桜美林高等学校
出身大学
法政大学 経済学部
趣味
ギター演奏、麻雀、ダーツ、音楽鑑賞
過去に経験した
スポーツ
サッカー、フットサル
座右の銘、
好きな言葉
姿勢を変えれば見え方が違ってくる
代表就任以前の
職種
銀行のシステム戦略に従事
メッセージを送る

橘田代表のストーリー

  • 株式会社 新生銀行(現SBI新生銀行)

    新卒から満7年勤務。

    主にシステム領域のProject Manager(PM)として働いていました。MS系システムのリプレイス、住宅ローン事業のタブレット化、グループ会社を横断した働き方改革(DX化)、M365導入等をオフショアベンダーや大手SIerと協働し遂行。

    後期は、自身の専属部署にて、取締役会直下のグループ会社システム統合PJTを大手コンサルを交えながら企画・運営していました。

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 株式会社Giving First
代表者名 橘田 拓也 (代表)
企業HP https://g1st.co.jp/
所在地 〒135-0045
東京都古石場1丁目10-6

サンビレッジ304
設立 2023年04月05日
創業 2023年04月05日
代表就任年度 2023年就任 (代表)
資本金 100万円
従業員数 1~5人未満

従業員の平均年齢 25~30歳
業種 Webマーケティング・コンサルティング / Webサイト制作
キーワード ホームページ制作 / IT顧問 / AI活用
会社商品 PR 私たちはホームページ制作業務にとどまらず、クライアントの事業全体を包含したマーケティングプランの戦略立案〜推進までワンストップで行うことに強みと差別化を見出しています。
また、ITコンサルティング領域やAI利活用も付加価値としており、中小企業向けのIT顧問支援、RPAツールを活用したDX/業務効率化支援、AIを使ったコンテンツ生成も主力としています。
 現在はChatGPT等の対話型AI、Stable Diffusion等のGenerative AIを活用した事業の模索・研究も進めており、デジタルマーケティン×AI、ITコンサルティング×AIの新たな事業モデルを確立することに努めています。
事業内容 デジタルマーケティング事業:
①Web開発・運用
ホームページやECサイトなどのWebサイト企画・制作・運用。他、Webサイトのサーバ・ドメイン移管、セキュリティ対策支援
②マーケティング支援
SEO対策・MEO対策などの集客改善、広告運用、Instagram・Facebook・Twitter・Googleビジネスプロフィールなどの一括運用・管理・制作
③Webアナリシス
Google Analytics, Google Search Console, Looker Studio等のアクセス解析ツールとBIツールを活用したデータドリブンなWebサイト改善施策の立案・コンサルティング業務
④AI活用(ChatGPT, Stable diffusion, Midjouney etc)

ITコンサルティング事業:
金融機関でのIT開発・運用・戦略企画の知見やノウハウをベースにした、DX化支援や業務効率化支援等が強み。
オフショア開発支援、システム開発のPMO機能提供、業務改善・効率化を目的にしたシステム導入支援、コミュニケーション基盤の導入等によるDX化支援、RFP等に対するセカンドオピニオンコンサルティング
企業理念/
こだわり/
他社との違い
<Mission>
「私たちの周りに恩返しをしてゆくことで、関わってくれた人々の生活を豊かにする。」
これを達成するために、弊社スタッフ・家族・友人・ステークホルダーを幸せにする。そして、幸せの輪が波及してゆくことで、社会に大きな影響を与えられると確信している。一過性のものではなく、持続可能で後世も幸せにできる環境(会社を含めた関わり)をつくります。

<Vison>
「失われた30年から脱却し、バブル経済のような活気を日本に再興する一助になる」
これを達成するために、私たちの周りで困っている友人や企業をご支援し、得られた対価をもってスタッフの生活を豊かに、そしてそのスタッフを支える家族等にもポジティブな影響を波及させます。このサイクルをより大きくしてゆくことで、私たちの影響範囲を拡大し、私たちだけがいい思いをするのではなく、後世にも恩恵があるエコシステムを企業として創造します。

<Value>
「それは、GDPを産み、高めているのか?」
利益を追求すれば、如何様な手段も選択できます。しかし、周りにポジティブな影響を与えられないのであれば本質的な意味(大きく捉えれば日本としての成長)はありません。私たちの事業はGDPを産めているのか?高められているのか?を常に追求し、他人の足を引っ張らない(人のふんどしで相撲を取らないような)事業を運営・推進します。

<社名の由来>
「Give&Takeではなく、Give&Giveを信念に」という理念を会社名にしたもの。昨今SNSで顕在化した「他人の足を引っ張る、出る杭は打つという風潮」にアンチテーゼしたものです。
- AD -
経営者専用ビジネスマッチング

経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ

詳しくはこちら