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会社情報
会社名 | ESR株式会社(Stuart Gibson) |
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代表者名 | スチュアート ギブソン (代表取締役) |
企業HP | esr.com/jp/index.php |
所在地 |
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-17 神谷町プライムプレイス3階 |
業種 | 不動産 |
キーワード | スチュアートギブソン / ESR株式会社 |
会社商品 PR | ESRの強みは、株式の23%を創業者で保有していることです。 代表のスチュアート・ギブソンと他2人の共同創設者は、上場後においても株を売却しておりません。そのため、オーナーシップがしっかり所持されています。 これは上場企業としてはとても珍しいことで、スチュアート・ギブソン率いるESRは、素早い決断及び、適宜戦略の修正や改変を行いながらチャンスを掴むことができるのです。 また、ESRは日々多くの新しいアイディアや技術革新にチャレンジしています。 こうして日々多くのことに取り組むことができるのも、オーナービジネスの強みでもあり、官僚的かつ煩雑な手続きをせずに機動性のある対応をすることが可能となります。 ESG(環境・社会・企業統治)に対する取り組みも経営の核に考え、持続可能で環境に優しい物流施設の開発にも力を入れています。 2019年に、ESRは香港市場の上場企業へ成長しましたが、今後も我々の起業家精神を抑制されない規模であり続けるよう、尽力してまいります。 |
事業内容 | スチュアート・ギブソン率いるESRは、物流不動産のリーディングカンパニーとして日々の業務に取り組んでおります。 その中でも、私たちは世界経済の中で最も成長が著しいアジア太平洋地域(APAC)に特化し、事業を展開しています。具体的には、APACに張り巡らされているネットワークを活かした「ニューエコノミーのインフラである先進的物流施設の提供」と、お客様には物流施設を通じてビジネス拡大と物流効率化向上のサポートを行っています。 今後も、人と地球に優しい最新鋭の物流施設及びソリューションの提供に努めてまいります。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
ESRの今後のビジョンは、データセンター事業にも進出します。 現在私たちは、アジアでの物流施設オーナーとして最大手を誇っていますが、今後はデジタルトランスフォーメーションの普及に伴い、物流施設とも互換性の高い「データセンター」事業もAPACの主要都市で展開し、新しい価値を創造することを目指しています。 代表のスチュアート・ギブソンは、以前よりイノベーションに関心が高く、最新のテクノロジーやイノベーションから、ESRの物流施設でどのように導入して企業経営に活かすことができるかを日々模索しており、社内にヒューチャー・ソリューション・グループという次世代の物流施設の実現を目指した組織も創っています。 その他にも、「物流施設は無機質でつまらない場所」という既存イメージを払拭するために、ワーカーの皆さまが快適に過ごせるような環境づくりに努めています。導入事例としては、「BARNKLÜBB(バーンクラブ)」というワーカー様へ向けた託児所の設置です。この託児所は実質無料で利用することができ、子どもたちも楽しそうに遊んでくれています。 こうした瞬間を見られるのは大変嬉しく、私たちもまた頑張ろうと思える瞬間です。 |
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