株式会社DAKE(ファブリック下澤代表)

その他サービス

ファブリックグループ

代表下澤 晃紀

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プロフィール
代表者名
下澤 晃紀 (代表)
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会社情報

会社名 株式会社DAKE
代表者名 下澤 晃紀 (代表)
企業HP https://fabriclounge.jp/
所在地 〒106-0032
東京都港区六本木7-14-7

荻原ビル6階
設立 2017年02月20日
創業 2017年02月20日
代表就任年度 2017年就任 (代表)
従業員数 50~100人未満

業種 その他サービス
キーワード ファブリック / ラウンジ / キャバクラ / 下澤晃紀
会社商品 PR 人生の意義を与えていく会社。仕事に自分に、誇りを持てる環境を創りたい。
店舗の新規出店から管理運営までを一気通貫して行なえることが強みとなっています。
設立からまだ日は浅いですが、直近3年で売上30億を実現させた実績があります。飲食業界はもちろんのこと、これまでに様々な業界で培ったマネジメント経験や経営のノウハウが、それを可能にしました。
今後も当社が大切にしている根幹はそのままに、飲食業界にイノベーションを巻き起こすべく走り続けます。

ファブリックグループは、「人との繋がり」を大切にしています。
競争が激化する飲食業界は「10年後5%」「2年後50%」などと言われており、生き残りの厳しい業界です。
生き残れない店舗とは、どんな店舗でしょうか。
これまでの経験から導いた答えは、内部の人間関係です。
働いていれば当然人間関係での悩みやトラブルは出てくるものであり、言いたいことが言えずにいると人はその場所から必ず離れていきます。
それが続けば、優秀な人はいなくなり、人が育たなくなり、店舗は衰退していきます。

飲食店、とりわけクラブという場所はお客様に元気を与えることの出来る場所です。
元気を与える側の人間が、元気がなく雰囲気の悪いお店ではお客様はまた訪れようとは思いません。
だからファブリックグループでは、従業員同士が”言いたいことを言える人間関係”を構築することを非常に重要視しています。
そして従業員同士が互いの気持ちを理解する為、日々のコミュニケーションを大切にしているのです。
事業内容 株式会社DAKE(ファブリックグループ)では、
「新たな可能性を創り出すことがクリエイティブの本質。
企業活動を通して、ナイトワークに新たな価値を生み出していきたい。」とし、
・店舗プロデュース
・飲食経営コンサルティング
・店舗開発
・デザインワークス
などを手掛けています。

■店舗紹介
・ファブリックラウンジ新宿(新宿)
・ファブリックラウンジ東京(六本木)
・オブロングラウンジ調布(調布)
・ファブリックラウンジセカンド天神(福岡)
・ラキ東京(六本木)

特徴的な制度/社風 評価システムには、明確かつ客観的に判断できるよう、数値化する仕組みを採用しています。評価基準は以下2つです。

1.人間的評価:能力・人間性・熱量・社長評価の4項目を5段階で評価し、数値化する。
2.実績評価:自身の目標達成率に応じて評価する。
(上記2点の評価と、基本給・実績給を掛け合わせたものが給与となります。)

当システムにおいて重要なのは、社長自らが社員一人ひとりをしっかりと見て判断するというところ。規模が大きくなるにつれ、社長と社員の距離が離れがちですが、当社では相互間でのコミュニケーションを大切にしています。

評価するに当たり、社員と社長が常に互いにコミュニケーションを取り合おうとする姿勢が維持され、正当な評価とそれに見合う給与や待遇へつながると考えています。
今後の事業展開/
ビジョン
「ナイトワーク産業に新たな革命を」

私たちは、ナイトワークをメインに、飲食関連の様々なサービスを展開している企業です。
強みとしては店舗の新規出店から運営管理まで、一貫して行うことが可能なこと。そして、”人とのご縁”を何よりも大切にする組織・環境になることです。

私たちは常に、目の前の人にいかなるサプライズを提供できるかを大事にしています。サプライズとはお店の内装、スタッフの接客、時間など、様々な要素があり、その要素は十人十色。そんな十人十色に配慮したバリエーション豊かなサービスを生み出し、業界全体が盛り上がるようなサプライズを仕掛けていきたいというのが目標です。
その他 <役員メッセージ>

やるなら今しかない。踏み出すかどうか決めるのは自分自身です。
人生は何が起こるかわかりません。

できないことなんて何もありません。
やらないで後悔するぐらいなら一歩踏み出し、前に進むことが大切です。

やるかやらないかを決めるのはいつだって自分自身です。
不安になっていても、目の前のことは何も変わ離ません。
自分の意志で未来は必ず変えていけるものです。

情熱を持って本気でぶつかれば相手も心を開いて同じように返してくれるでしょう。
ぎこちなくても一生懸命なら、その姿勢は相手にちゃんと伝わりますよ。
すべては自分の鏡といえます。

本気の相手には私も本気で向き合う。共に未来を切り開きていきましょう。
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