株式会社ブリーチ

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会社情報

会社名 株式会社ブリーチ
代表者名 大平 啓介 (代表取締役社長)
企業HP https://bleach.co.jp/
所在地 〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-1-1

中目黒GTタワー21F
設立 2010年04月28日
創業 2010年04月28日
代表就任年度 2010年就任 (代表取締役社長)
資本金 1億円
従業員数 50~100人未満

業種 各種ビジネスサービス
キーワード 株式会社ブリーチ / やばい
会社商品 PR 【これまでの概念を超える会社をつくり、一人ひとりの社員を輝かせ、世界経済にインパクトを与えたい。】
■対前年比300%の成長。新しいビジネスモデル「シェアリング型統合マーケティング事業」を展開。
私たちBLEACHは、2010年4月に設立され、様々な事業を行ってきました。
2016年、DtoC(Direct to Consumer:消費者に商品を直接届けるモデル)領域に特化した「シェアリング型統合マーケティング事業」を始め、業績が急速に拡大。
シェアリング型統合マーケティング事業は、2つの点で従来のインターネット広告事業とは明確に異なります。

■普通の成長ではなく、「冒険的な」成長を
「商売を大きく。 日本から世界へ、冒険的な成長を」。これがBLEACHの目指すべきビジョンです。2016年に「シェアリング型統合マーケティング」事業をスタートさせ、翌2017年には対前年比で300%の成長を果たしました。その後は毎年150%のスピードで事業が拡大。私たち自身が想像できない速さで成長を実現して、日本を突き抜けて世界の経済に貢献したい。だから、「冒険的な成長」という言葉を使いました。
そして、「世界を照らす」という経営理念を掲げています。社会に対してインパクトを与えて、社員が輝いている会社をつくり、かつ世界を輝かせる会社にしていきたいという想いからです。売上規模だけを追求するのではなく、社員が輝くようにイキイキと働いていることに意味があります。一人ひとりの幸せが、仕事を通じて世界に伝わり、結果として世界が輝く。その実現のために、BLEACHは存在するものと定義しています。

■「シェアリング型統合マーケティング」という新しいマーケティング活動
私たちの成長の原動力は、DtoC(Direct to Consumer)領域に特化した「シェアリング型統合マーケティング」事業です。「DtoC」の名の通り、クライアントであるメーカーから直接、消費者に商品を届ける際のマーケティングを一手に担います。そして、その売上をクライアントとシェアする新しいビジネスモデルです。ユーザー獲得のために、先行してリスクを取り、消費者のトレンドを商品企画にフィードバックできます。クライアントと売上をシェアするからこそ、商品のヒットを真剣に目指せる。クライアントとの受注関係ではなく、成功へのパートナーとして取引ができます。その結果として、事業が急速に成長しているのです。
この「シェアリング型統合マーケティング」を基幹事業として日本一を目指すのと同時に、新しい取り組みを検討しています。これまでに培った強みを活かして、新規事業や関連事業を準備中です。そして、2027年に売上1000億円のメガベンチャーに成長し、2047年には売上高1兆円の規模にまで拡大したいと考えています。

■商品やサービスの成功に応じて報酬を得る仕組み
BLEACHのシェアリング型サービスでは、企業が予算を確保する必要はありません。代わりに、商品やサービスの成功に応じて報酬を得る仕組みです。つまり、企業は最初に大きな費用を支払う必要はなく、効果が出た時にのみ支払いが発生するため、リスクを最小限に抑えながらマーケティング支援を受けることができます。
このようなシェアリング型のサービスを通じて、中堅や中小企業などの企業も、十分なマーケティング支援を受けることができます。その結果、新たな商品やサービスが市場で輝く機会が広がります。まだ知られていない商品にマーケティングの光を当てることによって、その可能性を公に広め世に新しい価値を創造していく。当社は経営理念として「世界を照らす」ことを目指しています。
BLEACHはお客様の売上成長に強いインセンティブを持っています。そのため、お客様の売上成長に全力でコミットすることが可能です。また、当社は車内に蓄積した大量のマーケティングデータを活用し、初めから性能の高いマーケティング戦略を構築することができます。

■リスクを最小限に抑えられるように設計
BLEACHIの報酬体系は、利用者がマーケティング支援を受ける際に、リスクを最小限に抑えられるように設計されています。従来の予算型マーケティング支援と異なり、事前に予算を確保する必要がなく、初期費用も不要です。これは、企業がマーケティング支援に大きな費用をかけることなく、成果を期待できるという点で、革新的なアプローチといえますね。
報酬は、実際にマーケティングの成果が出た後に支払われるため、成果が得られない場合には発注者には負担が発生しません。つまり、利用者マーケティングの成功に応じて支払いを行うことになります。このような報酬体系により、利用者はリスクを最小限に抑えながらも、効果的なマーケティング支援を受けることができます。
さらに、CPA(1新規ユーザーあたりの獲得コスト)を事前に確定できるため、収益の見通しを立てやすくなっています。この点は特に中堅や中小企業などの企業にとって重要でしょう。予算の制約がある中でも、確実に成果を得ることができるという点で大きなメリットとなります。
総括すると、当社の報酬体系はお客様にとってリスクを最小限に抑えつつ、効果的なマーケティング支援を提供することを可能にしています。このアプローチにより成果を重視したマーケティング活動を展開し、市場での競争力を強化することができます。

■株式会社ブリーチの報酬体系は、レベニューシェア
BLEACHの報酬体系では、レベニューシェアという単価に、実際に獲得した新規購入ユーザー数を掛け合わせて算出されます。この仕組みにより、お客様が成果を出せば、当社もその成果に応じた報酬を受け取ることができます。
当社の収益モデルは独特であり、広告投資を先行して行い、お客様から得られるレベニューシェアによって広告投資を回収する仕組みです。具体的には、受領する金額から広告投資額を差し引いた金額を、広告利益としています。
この広告利益を最大化することが、当社の利益成長のために非常に重要です。このアプローチにより、売上高よりも広告利益を重視した経営を行っており、安定的な収益を確保しつつ、成長を実現しています。

■マーケティング支援機能を全て内製化
さらに、マーケティング支援機能を全て内製化しており、Plan(計画):目標を設定し、その目標を達成するための行動計画を立案。Do(実行):立案した計画に基づき、施策を実行。Check(評価・分析):施策の結果を評価し、解決すべき課題を発見。Action(改善):評価で明らかになった課題を解決するための対策を検討。このPDCAの迅速で効率的なサイクルにより、高いマーケティング効果を発揮することができています。広告投資においては、様々な指標に基づいてタイムリーに干渉し、収益性の高い局面では当社の判断により広告投資額をダイナミックに増やすことで、短期間でより多くの新規購入ユーザーを獲得することができます。このような統合されたアプローチにより、BLEACHはお客様のビジネス成長を促進し、市場での競争力を強化することができます。
事業内容 【私たちBLEACHは2016年より独自のビジネスモデルを採用する「シェアリング型統合マーケティング事業」を開始しました。】

■当事業は従来のマーケティングでは困難なクライアントの成果へのコミットを実現しているため、多くのクライアントにご支持いただき、成長を遂げています。
「シェアリング型統合マーケティング事業」の独自のモデルが生まれた背景には、「世界を照らす」というBLEACHの企業理念があります。BLEACHは既に輝いている商品の成長だけではなく、魅力を持った商品であるにも関わらずまだ日の目を見ないままでいる商品を照らしていきたいという想いで事業に取り組んでおります。しかし、このような商品を持つ企業は一般的な広告代理店等に広告費を前払いすることが難しい場合も多く、商品の広告を打つこと自体もハードルが高くなっているのが現実。

そこでBLEACHは、クライアントにとってリスクとなる前払いの広告費は求めません。商品の広告費用をBLEACHが肩代わりし、実際に商品が売れた後に発生するレベニューの一部をシェアすることでクライアントと共に二人三脚で発展しています。また、クライアントの成果最大化に向けて、商品企画などの上流から、広告の作成及び運用という下流まで、ワンストップでマーケティングのサービスを提供しております。

このビジネスモデルはどの会社でも実現できるわけではなく、BLEACHが負担したコストを回収できるだけの成果を生み続けるからこそ成し得るものです。それを可能にしているのは、理論や机上の空論にとどまらず、実際に市場分析からはじまり最終成果を創出するまで一貫して担える強いマーケターたちの存在です。その人材が成長を通じて自身の輝きを増しながら、クライアントと共に世界をより広く強く照らし続けていきます。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【BLEACHという会社が存在する意義・目的】
■「世界を照らす。」
『BLEACH』という言葉の語源は「輝くこと」。
「世界を照らす」という理念を社名に込めました。
一人ひとりが商売を生み出し、拡大させ、自らも成長して輝きを増していくことが、
世界を照らすことにつながる。
会社とは社会機関であり、個人の成功や欲のために存在するものではありません。
小さな成功で終わるのではなく、大きな雇用を創造し、人を幸せにし続ける仕組みを創っていきます。

【ブリーチメンバーに求める行動指針】
■No limit〜圧倒的な生産性〜
・ユーザー心理を徹底理解し、人を動かすマーケターになる
・自己保身を突破し、会社と共に個人も常に変化し続ける
・10倍思考で高い目標設定を掲げ、目標達成に直結する行動を取り続ける

■Quatro team〜仲間との共創〜
・知識と経験を惜しみなく提供する ”Giver” である
・仲間を信じて、成果のための強い要求で仲間の成長に寄与する
・感謝の心を忘れず、仲間を愛する
・最強のマーケター集団であり続ける

■Ownership〜会社は自分たちで創る〜
・一人一人が会社と仲間にプライドを持って責任を果たす
・Enjoy Marketing!
特徴的な制度/社風 【株式会社ブリーチのサステナビリティに向けた考え方】
「2015年に国連総会で持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)が採択され、世界全体で環境保護や経済成長に対する考え方が大きく変わり、企業が持続社会の発展・向上に貢献できる取り組みを積極的に進めることが求められています。
当社はSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みとして、適切な企業経営と顧客への自社商品導入等を通じ、持続可能な社会への貢献に努めています。

■健康促進補助
当社は、役職員が健康で快適に働けるよう、オフィス環境や社内制度を整備しています。
また、役職員に対し、以下の補助を行っています。
・健康診断年2回受診(全額会社負担)
・歯科クリーニング年2回補助(全額会社負担)
・ジム代補助(月5,000円負担)

■女性社員の活躍
現在、女性比率が47.3%であります。
産休・育休の取得については、過去実績があるものの、平均年齢が低く現在取得されている方はおりません。しかし、人員拡大により組織化を進めることで、産休・育休の取得しやすい環境、及び復帰後も活躍しやすい環境を整備してまいります。

■育成
会社全体として社員の成長をサポートしております。
業務においては、未経験者でも半年ほどで収益に貢献できるメンバーへと成長するプログラムがございます。また、事業の急速な成長に合わせて、マネジメントへの登用も積極的に行っております。
また、業務のみに留まらず、定期的に社内イベントを実施することで、社員間のコミュニケーションを高め、かつ、現在関わる業務を俯瞰的に捉え直す時間を準備しております。
今後の事業展開/
ビジョン
【BLEACHが目指す姿】
商売を大きく。
日本から世界へ、冒険的な成長をBLEACHは、冒険的な成長を実現したい。
商売を拡大し、世界へと進出する。
社会に対しての影響力を持ち、経済を大きく回す。その中心になりたい。
そして、今よりも自由な存在になる。
多様な価値を創造し、多くの事業の選択肢を持つ会社へと進化したい。
新しいBLEACHと、新しい世界を、みんなでつくろう。
その他 【株式会社ブリーチの採用情報】
クライアント企業、そして自社の事業を成長させるために、BLEACHには、「グロースハッカー」、「コンテンツプロデューサー」、「コンサルティングセールス」「クリエイティブディレクター」といったポジションがあります。いずれのポジションにおいても、新しいビジネスモデルで急成長中のベンチャー企業ならではの、仕事の魅力があります。

■Growth Hacker グロースハッカー
ウェブ広告の運用業務を中心に、クライアントの商品やサービスの売上高を伸ばしつつ、当社の利益も向上させるミッションを担当。データを活用した高速PDCAによりマーケティング施策の効果を高めながら、多額の広告投資を行うことで、圧倒的な売上グロースを目指します。

■Contents Producer コンテンツプロデューサー
広告コンテンツの制作業務を中心に、クライアントの商品やサービスの魅力を伝え、売上高を伸ばすミッションを担当。データに基づくマーケットリサーチや、お客様の商品やサービスの魅力とユーザー心理の徹底的な深堀りなどにより、マーケティング戦略を構築。その戦略に基づく広告コンテンツを制作し、マーケティング効果を最大化していきます。

■Consulting Sales コンサルティングセールス
クライアント、各種ウェブメディア、その他協力会社様との連携やマーケティングに関する企画・戦略の提案を担当。当社独自のビジネスモデルと圧倒的なマーケティング力を活用し、魅力があるがまだ照らされていない商品やサービスを発掘の上、クライアント等との取引を拡大していきます。

■Creative Director クリエイティブディレクター
ウェブページや様々なクリエイティブのデザイン・制作業務を担当。デザインスキルを駆使して、クライアントの商品やサービスの魅力を伝え、マーケティング効果の向上を目指します。
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代表者名

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代表取締役社長

大平 啓介

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