卒業生たちの声を聞いてみると、どのようにして彼ら・彼女らが内定を取っていったのかがよく分かります。
https://avalon-consulting.jp/interview/
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教育関連
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160,000人
これは、毎年入社後に会社選びを後悔する就活生の数です。
おびただしい数の就活生がファーストキャリアの選択に失敗しています。
失敗の形は人それぞれです。
志望企業に受からなかった、就職浪人してしまった、よく考えずにブラック企業に入ってしまった、親と仲違いしてしまった……
おびただしい数の相談が毎日ホワイトアカデミーに寄せられます。
実は、かくいう私も当時はそんな失敗就活生の1人でした。
東大に入り、万全な実績とガクチカを以ってしても軒並み企業から落とされる。
そんなダメ就活生の1人が私でした。
当時も今もネット上には就職エージェントのテクニックが蔓延していますし、大学のキャリアセンターは求人リストなどのサポートを充実させています。
にもかかわらず、就活で後悔する人が後を絶たない。
なぜ、そんなことになっているのでしょうか?
その答えは、新卒の就職マーケットの構造的な欠陥にあります。
私がデロイトトーマツグループで働いていた時に分かったのですが、新卒の求人マーケットでは質より量を捌かないといけないため、転職エージェントやヘッドハンターのように個別で質の高いフォローをすることが難しいのです。
事実、エージェントは数を捌くためにネット情報を充実させていますが、就活生にはそれをやるだけの時間と気力はありません。
また、大学のキャリアセンターは他の業務も兼任しているため、1人1人を長くサポートする仕組みは整えられていません。
結果、きらびやかに光る上澄みの層だけが上手くいき、それ以外が苦労して路頭に迷うという構造ができあがっています。
その構造がゆえに出来上がった数字が160,000人なのです。
この状況をどうにかしたい。
そう思って教育歴10年の私が創立したのが、ホワイト企業内定専門の就活スクール「ホワイトアカデミー」です。
就活生の中には、何をすべきか分からないばかりに戦略が立てられず、
「僕は自頭が悪いから無理だ」
「うちの大学から大手に受かった人なんていないし」
「就活はダメだからブラック企業でいいや」
と半分諦めている人も少なからずいます。
それは非常にもったいないことです。
正直、1年間方向性を間違えずにきちんと対策をすれば、学部を問わず、どこかのホワイト企業には必ず総合職で内定できます。
事実、ホワイトアカデミーの生徒の中には、めぼしい実績もなかったのに大東文化大学から青山商事に内定を果たした人や、日本大学からコンサル会社7社を受けて全て落ちなかった人、東京海上日動の総合職に内定した後に新人の中でナンバーワンの成績を残した人もいます。
私は今までの指導経験の中で
「内定がもらえないのは実績がないからではない」
ということを確信しています。
就活で苦戦するのは、就活におけるゴールを誤って設定し、一貫性のある戦略的な対策を行えないがために、本来覚えるべきものを暗記せず、分からないことを質問できずそのままにし、グルディスや面接もやり方が分からず我流に走ってしまい、自分に何が必要かがあやふやなため十分な対策をしていないからです。
自分の家できちんとスケジュールを作り、自分に何が足りないか、足りないものをどう埋めるべきかを把握し、毎日コツコツ対策できるという人はほとんどいません。
ホワイトアカデミーでは
・毎日勉強するための「メールフォローシステム」
・内容の理解度を測る「34のワーク」
・先生との毎週の「トレーニング」
・学習状況を話し合い個人個人にあった進路の方向性を決定していく「個別カウンセリング」
という、生徒の不安や悩みを解決する4つの制度を導入しています。
毎日家でキャリアやビジネスの勉強をし、通過するESを書き、休日にはGDや面接対策をするという生活は正直大変です。
授業を聞くだけで、時間がくればそれで終わりという大学とは雲泥の差です。
やる気のない就活生はホワイトアカデミーの授業を続けられず、やめてしまうでしょう。
しかし、人気企業に内定するということはそれほど大変なことなのです。
入りたくても入れない人は五万といます。
でも、やる気さえあれば誰にでもその道は開かれています。
ホワイトアカデミーの入学資格は「やる気」だけです。
「何としてでも志望企業に合格したい」という強い信念をお持ちなら、是非ホワイトアカデミーを選択の1つに加えていただければ幸いです。
創立後、指導内容に改良を加えながら100名以上の就活生の面倒を見る中で、東京海上日動といった大手損保、メガバンク、コンサル、Sierなどへ次々と内定を決める就活生を見ていると、自分たちがやってきたことにも少しは社会的意義があったのかなと思えるようになりました。
ホワイトアカデミーは決して今の勢いに甘んじず、今後も1人でも多くの就活生に最高のファーストキャリアを歩んでいただけるような教育機関として進化していきます。
我々とのお付き合いの中で、あなたの未来が少しでもより良くなれば幸いです。
今後ともホワイトアカデミーをどうぞよろしくお願いいたします。
ホワイトアカデミー創立者
竹内健登
卒業生たちの声を聞いてみると、どのようにして彼ら・彼女らが内定を取っていったのかがよく分かります。
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