APAMAN株式会社

不動産

社会貢献が広がれば日本は必ず良くなる

APAMANグループのCSR

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APAMAN株式会社のCSR(企業の社会的責任)に対する考え方は、「企業の社会貢献が広がれば日本は必ず良くなる」です。当社の取り組みや考え方についてご紹介します。

APAMANグループのCSRの紹介

  • 人や社会に貢献

    APAMAN株式会社(代表:大村浩次)をはじめとした当グループ全体で

    取り組んでいる少子化対策、地方創生、災害支援などのCSR活動についての考え方・取り組みについてご紹介いたします。



    当グループのCSR(企業の社会的責任)に対する考え方は「企業の社会貢献が広がれば日本は必ず良くなる」というもの。

    “人がいて社会が成り立ち”“社会があって企業は存在できる”。このことから、企業は人・社会に貢献し、人・社会から求められる存在でなくてはならないと考えています。



    企業の判断基準は、利益を追い求めるだけでなく、企業活動自体が社会の役に立つ必要がある。そして企業は、利益や労働の一部を社会に還元しなくてはならないと思います。

    もちろん企業にとって利益はなくてはならないもの。企業の利益・社会の発展とは切っても切れない関係であり、利益の一部を社会へ提供することは、企業の責任であると思うのです。



    企業にとって、利益はとても重要なもの。そして、企業利益と社会発展は切り離すことのできない関係です。利益の一部を社会へ還元することは、企業の責任であると思うのです。

    このような旨意のもと、私たちはCSR活動に取り組んでいます。



    ・少子高齢化対策……出会いサポートセンターのJUNOALLの運営

    ・地方創生……地方創生全国協議会、あるあるcity、スポーツ振興

    ・災害支援……被災者支援(対策本部設置及び復興支援活動)、住宅支援(加盟企業と提携し住宅無償提供及び「みなし仮設住宅」の提供)、物資支援(避難所などへの援助物資提供)



    これらの事業活動を通して社会へ寄与しています。
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