AGREVO BIO株式会社

農林

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2022.02.18
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2022.02.18
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会社情報

会社名 AGREVO BIO株式会社
代表者名 栁瀨 健一 (代表取締役)
企業HP https://agrevobio.sakura.ne.jp/wp/
所在地 〒102-0083
東京都千代田区麹町2丁目5番地4

第2押田ビル2階
設立 2017年12月07日
創業 2017年12月07日
代表就任年度 2017年就任 (代表取締役)
業種 農林
キーワード agrevobio / AGREVOBIO / agrevobio株式会社 / AGREVOBIO株式会社
会社商品 PR AGREVO BIOは、ナノ粒子機能性農法(NPF農法)に基づく機能性植物の研究・開発・生産・販売を通じて、世界の農業に貢献し、人類の食糧問題・地球環境問題の解決を目指しています。
事業内容 【AGREVO BIO社が目的とする事業内容】

AGREVO農法はバイオテクノロジー(バイオロジー(生物学)×テクノロジー(技術))の応用による次世代型の新しい農業技術に基づく農法として、農業の生産性を向上させる為の品種改良や栽培における技術・ノウハウを蓄積しながら、⑴土壌微生物の活性化、⑵土壌根幹環境の最適化、⑶効率的な葉面散布などを施すことにって、抗炎症、動脈硬化抑制、糖尿病予防などの効果があるとされるアスタキサンチンやGABAなどの高機能性作物の栽培方法を開発し、食品として機能性の高い作物を育てる「ナノ粒子機能性農法(NPF農法)」を確立しました。この農法は農作物である食品の機能性(アミノ酸・ビタミン・ミネラル・酵素活性など)を高めることを主たる目的とした革新的な農法で、現在特許出願に向けて準備しています。

AGREVO BIO社は、「現代人は食事で栄養価の低い作物を摂取することで、量を食べても低栄養状態(特定栄養失調)になりやすく、その証左として様々な健康食品(サプリメント)が溢れている。」との認識のもと、現代社会の食糧の品質問題にも貢献するべく、農作物が本来備え持つ機能性を向上させるための農業の普及促進に尽力しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【AGREVO BIOのグローバル・ミッション】

予防医学の視点から見る食品の機能について現在、ナノ粒子機能性農法(NPF農法)に基づく機能性植物の機能は3つに分類されています。
①第一次機能として「栄養」に係わる機能
②第二次機能として「嗜好」いわゆる美味しさに関する機能
③第三次機能として「生体調節」をする機能
この第三次機能が最近多く取り上げられている食品の機能性です。
NPF農法では、食品の機能性とバランスを重視、高機能な作物づくりを実現し、農食権を一体的に考える農業を目指します。
今後の事業展開/
ビジョン
【AGREVO BIOのグローバル・ビジョン】

■有機農法を超えるNPF農法により、グローバルなニーズにこたえる高機能作物を安定的に供給。
2030年5兆円輸出目標に貢献。
■免疫力強化による予防医療の実現により医療費削減に貢献「食を正せば病は治る」
■残留農薬ゼロを目指し、自然由来のミネラルやカルシウムを活用した循環型社会に貢献。
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代表者名

写真

AGREVO BIO株式会社

代表取締役

栁瀨 健一

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