新着情報
- 2015.08.03
- 株式会社第一印刷 田中 代表から推薦を受けました。
- 2015.01.09
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | 東海電子株式会社 |
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代表者名 | 杉本 一成 (代表) |
企業HP | http://www.tokai-denshi.co.jp |
所在地 |
〒419-0201 静岡県富士市厚原247-15 |
創業 | 昭和54年(1979年)11月16日 |
資本金 | 8998万円 |
前期の年商 | 16億8200万円 |
従業員数 | 124名 |
業種 | 機械 |
キーワード | 業務用アルコール測定器 / IT点呼システム / ALC-ZERO / e-点呼EZ |
会社商品 PR | 弊社が「業務用アルコール測定器」として製品造りの基本を考えているのが、①正確な測定②記録③不正防止です。 海外の先進国に遅れ日本では、アルコール検知器(チェッカー)と呼ばれている製品に対しての製造ガイドラインや法整備が構築されておらず、さまざまな仕様のアルコール検知器が製造又は輸入されております。会社の中で日々使われる「業務」に影響のある検知器であれば、まず正しく測定結果が表示されなければなりません。次に、記録が残る事により、管理が簡単に行えます。そして不正が行いにくい事で正しく運用されるのです。ここが民生用(個人用)のアルコール検知器との違いです。 数年前までは、このようなアルコール検知器は日本では存在しておらず、使用している会社と従業員を守るべく「業務用」としての製品を初めて世に出したのです。 その後、お客様の環境・状況に対応できるように携帯電話連動型やタッチパネル型などの製品として生まれました。 また、海外の先進国を見ますと既にハンディ型や卓上型の他にもアルコール検知器を車両に取り付け、アルコールが反応するとエンジンがかからない「インターロック」が普及してきました。日本でも純国産初として当社もインターロックを開発し国内メーカーとして唯一販売をしております。 |
事業内容 | 社会の安全・安心・健康を創造する。といった理念にもとづき、社会から飲酒運転をゼロにすべく、業務用アルコール測定器の開発・製造・販売そしてサポートを一貫して行っております。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
業務用アルコール測定器の製造から販売そしてサポートまで一貫して行う事により、導入していただいているお客様に安心してご使用いただく事ができます。また、お客様に正しく運用していただけるように、飲酒運転防止インストラクターの資格を取得した社員がアルコールの基礎知識をセミナーや講習を通してお伝えしております。 |
特徴的な制度/社風 | 世の中に無い物を創る事により、市場を開拓し、オンリーワンな企業を目指します。 |
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